Steytal Museumbahn訪問記の続きです。列車は終点(運行上はこちらが起点)のGrunburgに到着しました。
機関車は編成から切り離されて、終端方向へ進み、機関庫の間を通り停車、給炭を始めました。位置的にここはかっての本線上のようです。
先の方の旧本線上にも客貨車が多数留置されてます。
Grunburgの機関庫その1です。機関庫の右側の線が機関車が給炭に進んだ線路。
機関庫1の前のターンテーブル。奥がGrunburg駅の構内。
上の画像の機関庫の右側にあるもう1棟の機関庫その2です。
左の機関庫1の開いている扉から中を覗くと498.04号機と奥にディーゼル機がいました。
機関庫2の目にはロッド式のディーゼル機がいました。
旧本線の先へ進むと線路の途切れた先にカフェがあったのでお茶にしました。
上の画像の左に見える貨車です。
Grunburgの駅舎です。