2026年5月5日火曜日

 庭園鉄道建設記-23

  まずは現状の進み具合をテラス越しにご覧ください。


 鉄橋の下辺りの具合です。


 今回は仮置きの線路を撤去してから、鉄橋の先にタイル張セメント版を延長して行きました。


 立て込んだセメント版の裾に斜めに土を盛り、芝を張って補強します。


 西側から見た全景ですが、周りの緑が増えて本格的な春が近づいてきました。


 築堤が長い方の鉄橋の取り付く部分で、斜めに土が露出しているだけで放置していたのですが、この部分にタイルを立てて納めてみます。


 橋脚の頭と接する部分ですが、まあこんなものでしょうか。


 さらにループの内側にもセメント版を立て込んで行きました。


 セメント版作成用の型枠が1ケしかないので1日1枚しか作れず、このあたりの施工が

はかどりません。


 セメント版のストックがたまるまで、東側の方を進めることにしました。


 芝生が無いので地面にスプレーするわけにはいかず、型板を置いて、それを頼りに掘り進めます。


 掘り進むとまたしても大きな転石に当たり、撤去に苦労しました。


 ある程度の掘削が終わり、この日の作業は終了です。


 翌日はこの続きで、更に掘削、砕石を入れて転圧、その後勾配を確認しながらブロックを設置しました。


 あまり先まで進めると線路位置が計画とずれそうなので、ブロックはここまでとしレンガを積むことにします。


 線路を仮置きして勾配も確認しながら、カーブに合わせてレンガを並べて行きました。


 タイル張セメント版のストックができたところで、ループの方の施工に戻ります。


 ループの外側に4枚立て込みました。


 この日はこれで終了したのですが、後日見直してみるとセメント版の天端が低すぎて、レンガ面との擦り付け勾配が急すぎることに気が付き、芝生もはがしてやり直すことにします。


 手戻りになりましたが、路盤面との具合が良くなりました。


 翌日、もう1枚のセメント版ができたので、さらに延長します。


 同じような作業の繰り返しで遅々として進んでいないように見えますが、今回のレポートはここまでとします。


2026年4月25日土曜日

 庭園鉄道建設記-22

  前回に2連の鉄橋の設置が済んだ旨記述しましたが、鉄橋はやはり目立つようで、近所の子供やその親の目を引くようになり、見学者が増えてきました。

 今回はその鉄橋から先のループ部分の建設です。

 レンガの部分で勾配とカントの調整をやるのに、タイルとアクリルプレートを使ってきましたが、プレートを重ねて使用すると不安定になりがちなので、厚さが薄いモザイクタイルを注文しました。


 50角と称するもので、大きさは手ごろですが、釉薬が施されているので表面が滑りやすいのが欠点です。

 先に芝生にペイントしたのを目印に掘削、砂利敷、転圧、ブロックの設置と進めて行きました。


 カーブのエンド迄進み、レンガを積んで行きます。


 積みながら線路を仮置きし、勾配の具合を確認しました。


 うまく調整ができたので、レンガをモルタルで固定します。

 少し離れてみてみると。


 芝面が斜めなので急勾配に見えますが、これで計画通りです。

 直線部分の掘削を行い、先行した鉄橋下部の部分と繋げました。


 掘削面の底が揃うように掘り進めます。


 カーブの終端と最初の直線部分にブロックを敷き、鉄橋下のブロックとのつながり具合を桟木で確認しました。


 良さそうなので、ブロックを置いてこの間を繋げます。


 ブロック上にレンガを載せてレールを仮置きしてみると、曲線と直線の線路が予定通りにはつながらず、角度が合いませんでした。

 鉄橋下を先に施工したのである程度の誤差は予想していたのですが、これに対応すべく、

曲線線路を切り詰めます。


 これで事なきを得て、鉄橋下までの線路を仮置きし、勾配を確認のうえ、レンガをモルタルで固定して行きました(調整に使用したモザイクタイルが見えます)。


 仮置きですが、鉄橋下まで伸びた線路が良い雰囲気です。


 少し離れたところから。


 この建設記は10日に1回のペースでアップしているのですが、雨が降ったり出かけたりで毎日作業しているわけではありませんのでペースは上がらず、今回はループがつながったところまでで御仕舞いとします。


2026年4月15日水曜日

 庭園鉄道建設記-21

  前回で短い鉄橋を入手したことを記しましたが、その取付のために長い鉄橋と同じパーツを取り付けました。


 そして隣にセットしました。


 線路を載せて、一直線であることを確認します。


 続いてこの先のレンガ積み、勾配調整へと進みました。


 レールを置いて確認しましたが、良さそうです。

 翌日はこの先の掘削を進めました。


 毎度のことですが、砂利敷き、転圧、ブロックを置いてから勾配の調整です。


 この日は先に積んだレンガのモルタル固定まで進めました。


 翌日は先に作ってあったタイル張りセメント板のタイル面に、モルタルのノロを塗って、PC板に見えないかとやってみました。


 思ったようにはいきませんでしたが、最終的な化粧は後回しにして、これで進めてみます。


 鉄橋の隣に、擁壁のごとく設置してみました。


 反対側にも。


 上から見るとこんな様子ですが、レンガとの隙間に土を充填するのが厄介です。


 翌日もう1枚を立てたところで、外側に倒れそうなので裾に盛土と芝張りを行いました。


 このまま倒れの様子を見ることとし、この先のレンガ積み、勾配調整を行います。


 2日間作業ができずにいたのですが、3日目の朝は雨降りで霧が出ていました。


 午後には雨が上がったので、続きの掘削です。


 目印の棒を立てたカーブの頂点まで掘り進んだので、今回はここまでとします。