特にそれらを求めて撮影を行ったわけではありませんが、フィルムに残っていた当時の記録をご覧いただきます。
会場への主要なアクセスとして、北大阪急行電鉄を延長した仮設の万国博中央駅があり、ホームの先に折り返し用の留置線が設置されていました。
この辺りは、現在は中国自動車道になっていて、面影はありません。
続いては会場内の輸送を担ったモノレールです。
ものすごい数の人・人・人が写り込んでいます。
最後は撮影地に向かう途中で、たまたま撮影した万博輸送列車です。
長い編成を連ねた近郊型ですが、万博号のヘッドサインを掲出しています。
また、12系を使用した長距離臨も58に牽引されてやって来ました。
以上、大阪万博絡みの番外的な紹介でした。
いつもご覧頂きありがとうございます。↓クルマで足尾線のC12重連を追う 1970.7.21より
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