この遠来のコッペルを撮影すべく、武蔵野の面影が残る彼の地を訪れました。
西武遊園地駅を出発する姿で、頚城鉄道に因み、謙信号と愛称が付けられていました。
終点のユネスコ村駅に着くと、機関車の付け替えを行います。
今度は正面向きで、西武遊園地駅に向けて走行します。
西武遊園地駅に到着後、機関車の付替えのためバック運転で、渡り線のある場所まで移動します。
客車を切り離し、移動中の姿です。
バック運転は愛称看板が目立つので、正面向きを撮影します。
今度は井笠鉄道から購入した、古典客車を連結していました。
バッテリーロコの姿も1枚撮影しておきます。
横から引いて撮れる場所が無いので、森の中を行く雰囲気を狙ってみました。
運転を一旦休止し、車庫に戻ったので、形式写真も撮ってみました。
今回の記事は 現役SL では無く、復活SL になるのでしょうか。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓筑豊本線 折尾 1971.7.31 より
↓応援のクリックをお願い致します↓ |
にほんブログ村:同様のブログ一覧表 |
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントを歓迎致します。
ご自由に書き込んでください。返信が遅くなることもありますが、ご了承願います。