西日が順光になるので、午後に到着するようにしました。
頂上に雲がかかった磐梯山をバックに、下りの ばんだい が会津盆地へと下って行きました。
続いては上りの客車列車です。
旧型客車を電機が牽引する姿は、もう残り少なくなってきました。
少し場所を変えて、更科信号場を横から望む場所へと移動します。
上りの重連貨物列車が、信号場に進入してきました。
今度は下りの客車列車が通過して行きます。
やはり旧型客車の方が絵になります。
勾配を下って行く姿も撮影しましたが、逆光で、前面しか陽が当たらず、面白くありません。
当線のクィーン、特急あいづ が通過するので、磐梯山をバックに撮影です。
山頂まで晴れないかなと思っていたら、急行あがの3号 が来る頃には、もっと下まで曇ってしまいました。
この時代のタイヤでの雪中走行は、楽ではありませんでした。
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