この年の紅葉の季節に、家族旅行で秩父地方に行った折に、どんなものかと撮影してみました。
場所は親鼻駅と上長瀞駅の間の荒川の鉄橋で、子供たちを川原で遊ばせていられます。
良い天気で、家族連れで賑わっている中を上り貨物列車が鉱石満載で通過して行きました。
電車は既に国鉄のお下がりに置き換わっていました。
下り貨物は、空車の回送です。
汽笛が響いて、C58 の登場です。
列車の側面に陽があたり、輝いています。
風が吹いて煙が流れましたが、なかなかきれいに撮れました。
この辺りの紅葉はそろそろ終わりでしょうか。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓八戸線のC58 1972.3.14 より
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