国道と並走するように線路が敷設されていますが、湖側に線路があるので撮影には好都合です。
10時過ぎの定刻に、水面の向こうから煙を吐きながら姿を現わしました。
この辺りは平坦なので、9600にしては高速で近づいて来ます。
網走湖の雄大な姿は表現できませんでしたが、湖畔を行くキューロクの長閑な様子です。
朝から歩いてここまで来ましたが、帰りも歩くしかなく、この日はこの1本の撮影だけでした。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓連日の陸羽東線 1972.7.21~22 より
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