ここまでは上下線の間で、線路レベルでの撮影でしたので、アングルを変えて、国道側に降りてみました。
上り貨物列車が来ましたが、相変わらず盛大に煙を上げています。
今度は下り列車が続くので、再び線路レベルに上がり、上下線の離れる場所に移動します。
貨物列車に続き、C57 牽引の客車列車が勾配を下って来ます。
後方からは、上り貨物列車が近づいて来ました。
牽引機は D511160 です。
撮影後、少し列車の間合いがあるので、栗丘駅方向に行ってみました。
C57 牽引の客車列車が発車して来ます。
このあとは下り列車が続くので、戻って下り線側の切り通しの上に登りました。
ここから下り列車を撮影すると、側面に陽があたります。
続いて、D51 牽引の客車列車が。
上りの列車は、完全に順光になります。
相変わらずの煙を上げながら、眼下を通過して行きました。
これで撮影を切り上げて栗丘駅に向かいましたが、途中で上り貨物列車に出会いました。
次は沼ノ端駅へと移動です。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓雨上がりの 関西本線 柘植 1972.8.12 より
↓応援のクリックをお願い致します↓ |
にほんブログ村:同様のブログ一覧表 |
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントを歓迎致します。
ご自由に書き込んでください。返信が遅くなることもありますが、ご了承願います。