一旦駒場車庫に引き上げた 函館ハイカラ號 は、今度は谷地頭行きとなってやって来ます。
なので、宝来町と青柳町の間のカーブで通過を待つことにしました。
最初に後ろから勾配を下って来たのは、ゴールドジムのラッピング車です。
そんな谷底から、函館ハイカラ號 が急坂をものともせずに近づいて来ます。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで
・
・
・
・
現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントを歓迎致します。
ご自由に書き込んでください。返信が遅くなることもありますが、ご了承願います。