歴代の特急つばめの牽引機と共に、JR九州から787系までが現在の大宮総合車両センターに集められました。
一番のお目当ては梅小路から来た C622 で、早速撮影を始めました。
C622 には、ヘッドマークが取付けられています。
続いてはムーミンこと EF551 です。
どうしても人が入ってしまうのはやむをえません。
そして、青大将塗装の EF5893 です。
こちらにもヘッドマークが取付けられていました。
1エンド側のヒゲには錆が出てしまっています。
この EF5893 は、2016年に解体されてしまったとのことです。
787系は見るだけでうろついていると、北斗星塗装の DD1620 がいました。
この機関車は既に台湾に売却されてしまったようです。
帰り道で、外から見える場所に保存されている D51187 を撮影。
大宮工場製で、準鉄道記念物に指定されています。
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