蒸気機関車館の時代でも少しずつ展示方法や、車両も変更されているので、今回はこの当時の姿としてご紹介します。
C612 が庫から出てきて、ターンテーブルに乗りました。
本日の SLスチーム号 の牽引機に充当されました。
SLスチーム号 以外の機関車は、時々庫外に牽き出されて留置されていますが、この日は全て庫の中に置かれたままです。
C621 と C622 は並んで納まっていました。
C622 の隣には C551 が入っていて、庫の中から並びを撮影できます。
C5345 は鎮座したままで、庫外に出されているのを見たことが有りません。
9633 は、このあと何度か庫外で撮影しましたが、このときはお顔だけ見せています。
手前の 8630 は、少しだけ庫から出ていました。
午前中はすいていて、全景を撮っても人が入らず、撮影にはもってこいでした。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓連日の陸羽東線 1972.7.21~22 より
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