小樽築港機関区

小樽築港機関区

2022年7月23日土曜日

 三笠鉄道村の S-304 2019.9.16

 廃止された幌内線の施設を利用して開設された三笠鉄道村ですが、その幌内ゾーンでは、鐵原コークス室蘭工場で働いていた S-304 が動態保存されています。

 基本的に土・日・祭日に運転されていますが、以前ここを訪問した時は平日だったので、今回は日程調節をしました。

 かつての線路が残る山道を上って来ると、多くの保存車両が目に入り、車を駐車場に入れて早速 S-304 と対面です。


 列車は保存車両の横を通過中ですが、乗客の姿が見当たりません。


 急ぎ足で、折り返し点まで追いかけて行きました。


 戻って来る列車の、逆行の最前部に親子連れが乗っています。


 本線との分岐部を通過しますが、このあたりまでは白煙を出してくれました。


 次の運転は30分後なので戻って来ると、S-304 がすぐに発車して近づいて来ます。


 ドレーンを切る様は、なかなか勇壮でした。


 再び折返し点近くに行きましたが、このあたりが白樺もあり、景色の良い撮影ポイントになります。


 急に勢い良く煙を吐きましたが、体験運転をやっていたのでした。


 今度は戻らずに待っていると、今度も体験運転で、程なく引き返してきます。


 乗客は乗せずに、キャブではそれらしき様子が見られました。


 何枚か撮影したので戻り始めると、再びこちらに近づいて来ます。


 まわりはごちゃごちゃですが、勇壮な姿でした。


 引き返してきたら、もう体験運転は無いようで、機関士も降りてお休みに入るようです。


 こちらも休憩、キシ80を利用した食堂で昼食としました。


2022年7月21日木曜日

 四国ツアーで見かけた鉄道 2019.7.23,25

 今回は、旅行会社主催の四国各地を巡るツアーに参加した時のものです。

 最初の宿泊地である道後温泉には早めに到着したので、伊予鉄道を見に行こうと、道後温泉駅に向かいました。

 そこには、この日の運用を終えた坊ちゃん列車が、展示用の側線に停車しています。


 終端部には、坊ちゃん列車の説明板が設置されていました。


 道後温泉駅に新型電車 5003 が到着です。


 単行にしてはやや大げさな妻面を持つこの新型電車は、折返しのために引き上げ線に入って行きました。


 そこには2両編成の古い電車 2002 が控えていましたが、ピューゲルは上げられたままです。


 新型電車の方は、折返して出発ホームに入って行きました。


 次に到着した 70 も、引上げ線から折り返して行きます。


 薄暗くなってきて、早いとこかの有名な道後温泉に入らなければいけないので、最後の1枚坊ちゃん列車を撮影して戻りました。


 翌々日は、こんぴらさんにお参りです。

 早々に参道の階段を上り下りし、高松琴平電気鉄道琴平線の、琴電琴平駅に向かいましたが、線路のすぐ横には川が流れていて電車が横から見えました。


 改札口の手前からホームを覗くと、右側のホームには京急のラッピング車が展示されています。


 この琴電琴平駅は、昭和の初めに建てられた、非常に重厚な建物でした。


 こんどは少し先にある、JR琴平駅です。


 向かって左側にはレールの上に動輪が設置され、四国鉄道発祥地 と書かれたプレートが付けられていますが、カウンターウエイトは何故こんな色なのでしょうか。


 このあとは駅に集合してから、瀬戸大橋線で瀬戸内海を渡り、新幹線で帰京するというツアーでした。


2022年7月19日火曜日

 長万部から瀬棚線跡を訪ねる 2019.6.27

 函館でレンタカーを借り、瀬棚から尻内をまわるドライブに出かけました。

 瀬棚線はSL現役当時は C11 が走り、急勾配の美利河峠越えがあり、魅力的ではあったのですが、訪れることが無いうちにSLが廃止されたばかりでなく、路線そのものも1987年3月に廃止されてしまいました。

 そんな瀬棚線沿いを走ってみようと思い立ったのですが、先ずは少し手前の長万部駅を訪ねてみました。


 かつては旅行客でにぎわった長万部駅ですが、駅構内にはDCが2両いるだけで、広い駅前広場には、人も車も見当たりませんでした。


 駅の反対側の方に長万部町民センターがあり、ここには鉄道関係の写真や資料が展示されていますが、玄関ホールには、D51 の煙室扉や動輪等が置かれています。


 瀬棚線の廃線跡を探すことも無く、車を走らせ続けて美利河ダムに到着し、長万部で買ったかにめしで昼食としました。

 その先、今金駅の跡地に着きましたが、線路と駅の跡は整備され、線路と路盤、そしてレプリカですが、各駅の駅名標が立てられていました。


 終点の瀬棚駅のあった場所は、全く様子が変わってしまっていましたが、駅名標と48kmのキロポストが設置されています。


 その近くには、瀬棚線の各駅名が書かれた、記念碑も並んで立てられていました。


 せたな町生涯学習センターの中には、瀬棚線の現物資料が展示されています。


 運賃表は、廃止当時のものでしょうか。


 瀬棚駅の配線図もあり、ターンテーブルや庫があったことを示しています。


 この先はおまけで、せたな町からドライブを続けて、知内町の道の駅しりうちに併設された、知内新幹線展望塔に行きました。

 ここは北海道側の青函トンネル入り口の手前で、新幹線線路の脇に在来線貨物列車を退避させる線路があります。

 ちょうど木古内駅方向から新幹線がやって来ました。


 ポイント覆いを通過して行きますが、このずっと先の方に青函トンネルの入り口があります。


 今回は瀬棚線の跡を辿ってみましたが、だんだん廃線跡や保存機を訪ねることが多くなって来たようです。


2022年7月17日日曜日

 復活SL 山口線の D51200(その2) 2019.5.26

 前日に続いて山口線の D51 の撮影ですが、この日もピーカン、高温で、SLの撮影にはあまり適さない条件でした。

 最初の撮影ポイントは、仁保駅の先の山に入ることも考えたのですが、長門峡駅の鉄橋で撮りたくなり、移動を考えると宮野駅と仁保駅の間の踏切が良かろうと、前日と同じ場所に向かいました。

 それでも全く同じでは芸が無いので、昨日よりもう少し長い玉にします。

 この日も定刻に、カーブの向こうから D51200 が姿を現わしました。


 本日も D51 は快調のようです。


 まもなく直線を過ぎ、右カーブに入って来ました。


 このあとは、予定通りに長門峡駅の先の鉄橋に移動します。

 しばらく待つと、汽笛一声、発車して来ました。


 鉄橋を渡る区間だけが撮影可能です。


 横風が吹き、煙が少々あおられてしまいました。


 最後も昨日と同じ、徳佐駅の先のSカーブです。


 ここでも長玉を使ってみました。


 近づいたところでは、標準系に持ち替えて。


 最後は真横から、キャブを撮っておしまいです。


 帰りの撮影は、これまた定番の津和野の踏切ですが、ここの駐車場も多くの空きスペースがありました。

 通過までの長い待ち時間に、下って行く普通DCを見送りました。


 津和野駅を発車してしばらくすると、遠くの築堤上にやって来るのが見えます。


 一度見えなくなってから、カーブをまわり込んで、再び姿を現わしました。


 ここからは邪魔物が無い、順光の直線区間になります。


 何の変哲もない、綺麗な列車写真が撮れました。


 すぐに追いかけて、鍋倉駅の先で待ち構えます。


 鍋倉駅は停車駅なのに、このあたりで既に煙は全くスカでした。


 長玉で順光のサイドを撮影します。


 この先の追いかけもできるのですが、渋滞で飛行機に乗り遅れるのを恐れ、これにて撮影を切り上げて空港に向かいました。