小樽築港機関区

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2018年11月17日土曜日

SL銀河ドリーム号(その2) 2000.9.5

 釜石線の SL銀河ドリーム号 の撮影2日目です。

 近くに宿泊したので、この日は余裕をもって出かけましたが、最初の撮影場所は宮守駅と柏木平駅の間の、平坦なこちら側に対して急勾配を上って来る姿を捉えられるところです。

 先ずは上りの各停DCが通り過ぎて行きます。


 やがて黒煙を上げながら D51498 が姿を見せました。


 給水温め器には、昨日の油煙の汚れが残っています。


 D51 は上りきっても、客車が勾配途中なので、力行が続きます。


 撮影後は追いかけて、平倉駅を過ぎたところで待ち受けます。


 ここでも猛烈な煙を上げてくれました。


 それ程の勾配区間ではないのですが。


 帰りの列車の撮影場所は、急勾配区間である洞泉駅と陸中大橋駅の間に大勢のファンが集結し、場所取りが大変でしたが、なんとか道路橋近くに隙間を見つけました。


 橋の上の大勢の撮影者をカットします。


 追いかけを始めたら、陸中大橋駅の手前の鉄橋の下で追いついたので、慌てて1枚撮影しました。


 最後は鱒沢駅と柏木平駅の間の勾配区間です。


 ここはそれ程の急勾配区間ではないのですが、それでも良い煙を上げてくれました。


 昨日の撮影の帰りに、D51 の後を追うように重連補機が薄暗い中を走って行くのを見かけたので、そのままこの場所でDLの通過を待ちました。


 薄暗いので、ヘッドライトが明るく見えます。

 急ぎ新花巻駅に向かい、帰りの新幹線に飛び乗りました。

2018年11月15日木曜日

SL銀河ドリーム号(その1) 2000.9.4

 遅い夏休みの撮影旅から戻り、1日置いて水曜日の朝1番の東北新幹線で、釜石線 のSL銀河ドリーム号 の撮影に向かいました。

 この列車は1989年から運転されていたのですが、D51498 には大型のヘッドマークが付けられるので、これがどうにも気になり食指が動きませんでした。

 そこでこれが付けられない試運転ならばと、仕事をさぼって向かったのですが、さすがの新幹線でも新花巻駅到着時には既に列車は通り過ぎていて、最初から追いかけての撮影となりました。

 岩手上郷駅までには追いついたので、平倉駅との間の踏切で通過を待ちました。


 先行して、急行陸中がやって来ましたが、小さな表示だけで普通列車と変わりません。

 そのあとを追いかけて、D51498 が盛大に煙を上げながら近づいて来ました。


 何の変哲もない場所ですが、先ずは1カット撮影できました。


 足ヶ瀬駅の先からはずっと下り勾配が続くので、陸中大橋駅に行ってみました。

 峠のこちら側は少し雨模様です。


 折返しの列車まで、釜石の町なかで昼食をとり、今度も陸中大橋駅にやって来ました。

 駅構内まで急な上り勾配が続いています。

 駅のはずれで待っていると、期待通りの煙を吹き上げながら勾配を上って来ました。


 この駅での撮影にしたのは、ここから25‰の連続勾配とトンネルのため、DE10重連の補機が前につけられるので、それを見たかったからです。


 到着した D51498 の前に、待機していたDE10重連が連結されます。


 D51 のフロントデッキで何やらやっていると思ったら、ナンバープレートをDE10 の排気の煤煙から保護していたのです。


 やがて三重連となって、トンネルに突っ込んで行きました。


 このあとは柏木平駅の先の勾配に先回りし、やって来るのを待ちました。


 給水温め器には、DE10の煤煙がこびりついていました。

2018年11月13日火曜日

C57180 牽引の SLばんえつ物語号 2000.9.2

 小型SLの撮影にまわった夏休みですが、最後は1999年4月に復活した国鉄の大型機、C57180 の姿を撮影すべく、磐越西線に向かいました。

 この当時の列車名は SLばんえつ物語号 で、「号」が付いていました。

 最初の撮影場所は五十島駅と三川駅の間で、オーバークロスする道路からトンネルの飛び出しを狙います。


 C57180 は、装飾が加えられていますが、集煙装置等、余計なものが付けられず、原形に近い綺麗な姿をしています。


 まだ暑い時期なのに、良い煙を上げながら通過して行きました。


 昔は無かった高速道路が開通しているので、列車の追いかけは容易です。

 山都駅と喜多方駅の間の定番の鉄橋に向かいましたが、線路からは離れた南側からにしました。


 順光側ですが、機関車の黒い車体がバックに溶け込んでしまい、煙も黒いので、客車ばかりが目立ちます。


 ちょうど同じ高さの、道路の照明も気になります。


 引いて撮れば気にならないのですが、もっと寒い季節の方がよさそうです。

 帰りの列車は、電化区間ではあるものの、磐梯山をバックに入れられる会津若松駅と堂島駅の間にしました。


 ここでは全く煙を吐かないばかりか、肝心の磐梯山も雲に隠れてしまいました。


 追いかけましたが空模様が怪しくなり、野沢駅と上野尻駅の間の道路橋からの安易な場所で怠けます。


 小雨が降り始め、薄暗くなりかけた中を、C57180 が軽快に近づいて来ました。


 明日は仕事なので、これにて帰途に着きました。

2018年11月11日日曜日

400系の山形新幹線 2000.8.31

 この日は2カ所のミニSLを撮影したのですが、その途中で過去何度も訪れた板谷峠に立寄ってみました。

 山形新幹線となってからは初めてで、馴染みの板谷駅あたりに行ってみましたが、線路際は立ち入り禁止で、踏切には安全確認のための係員が立っていました。


 赤岩駅寄りの踏切でこのカットを撮影して、そそくさと退却しました。

 本日は、おまけの1枚です。

2018年11月10日土曜日

やながわ希望の森公園の B62418 2000.8.31

 協三工業製の762㎜SLの記事が続きます。

 福島県梁川町の、阿武隈急行鉄道のやながわ希望の森公園駅に隣接した、公園西口駅から公園東口駅まで約800mの区間を、石炭炊きのミニSL B62418 が運転されています。

 前回のグリーンピア二本松のミニSLと同様に協三工業製で、開業日の昭和62年4月18日に因んだ番号が付けられています。

 西口駅の隣には車庫があり、出庫の準備がされていました。


 小さなターンテーブルに乗り、方向転換をしています。


 3両の客車を牽引し、さくら1号のヘッドマークを付けています。


 東口駅にかけて上り勾配が続くので、結構煙を吹き上げます。


 到着すると、ここでもターンテーブルに乗り、方向転換をします。


 今度は下り勾配ですが、発車直後は煙を吐いてくれます。


 1時間ごとの運転ですが、往復運転なので、あまり退屈しません。


 駅に到着後は機廻り線を通り、きちんとポイントを切り替えて先頭に付替えます。


 発車直後はドレーンを切り、なかなか迫力があります。


 短かい路線ですが魅力的なところなので、このあとにも訪れました。

2018年11月8日木曜日

二年ぶりの B621014(その2) 2000.8.31

 グリーンピア二本松のミニSL、協三工業製の B621014 撮影の2日目です。

 目が覚めると、この日は見事に晴れ上がっていました。

 朝食もそこそこに、この日最初の列車の撮影に向かいました。


 夏とはいえ、高原の空気は澄んでいました。


 今日は遥か下の方まで、くっきりと見通せます。


 上の写真を撮影後、走って先回りしてまた撮ります。


 このまま撮影を続けたかったのですが、次の運転は1時間後で、この先の予定も詰まっていて、残念ながらこの1本だけで切り上げました。

2018年11月6日火曜日

二年ぶりの B621014(その1) 2000.8.30

 福島県の二本松の高台にある施設 グリーンピア二本松 には、オイル炊きのミニSL B621014 が走っていて、前回訪れてからちょうど2年後に再訪しました。

 一昨年の訪問時は悪天候の上、高地なので霧も発生していたので、天候の具合を心配していたのですが、今回も生憎の曇天でした。


 それでも、一時的には薄日も射してきました。


 相変わらず沿線には、良く手入れされた花が咲いていました。


 勾配標を見ながら、煙を吐きそうな場所を探しました。


 協三工業製のミニSLは、この上り勾配で辛うじて白煙を上げてくれました。


 観光施設なので運転時間が限られており、走り回って効率よく撮影します。


 下界の方は霧か雲に覆われて、全く見えませんでした。


 サルビアを入れたカットを撮影したら、もう本日の運転は終了となりました。