小樽築港機関区

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2026年5月30日土曜日

 庭園鉄道建設記-25

  前回はドローンによる空撮の記事を掲載しましたので、今回は少し日にちをあけて再び庭園鉄道の建設記に戻ります。

 ループ線の路盤までが完成していましたが、勾配を下ってきて築堤に当たる部分が無くなり、線路面に擦り付けるように芝を張って行きました。


 芝張りの施工中ではなく竣工後の様子ですが、芝生面全体が南に向かって傾斜していますので、北側の方では既存の芝面の方が路盤よりも高くなっています。


 そこでこの部分の既存の芝面の下の土を少しすき取り、路盤面との間で谷を作るようにして雨水を流せるようにしました。

 そして線路を敷設していきます。


 これでループ側は一段落として、東側に取り掛かりました。

 例によって掘削し、ブロックを設置していきます。


 ブロックを2個並べ、埋め戻しをしたところで疲れた時の気分転換、ループ線の芝張りをもう少し進めました。


 この時はゴールデンウィークの真っ最中で、近所の子供もやって来たので軽く運転会の開催です。


 SLとDLの2列車を同時運転し、DCCによるコントロールを確かめました。


 ツツジの 春一番 とのツーショットです。


 SLの音や汽笛で子供達も喜んでくれました。

 翌日からは東側の工事を続けます。


 さらにブロック2個分を施工しました。

 今回延伸したブロック4個分につきましては、ループ線の施工においてはレンガを積み上げられないのでブロック設置時の施工精度を上げることで対応したのですが、その実績からレンガに代えてブロックを2段積みとし、レンガを減らすことにします。


 これでも十分に線路の勾配調整ができ、費用が削減できました。


 そしてモルタルで固めて、動かないようにします。


 施工を進めて行く過程で、今回のブロックの2段積みのように次第にわかってきたことが積み重なり、反省することが増えてきました。

 今回のレポートはここまでとします。

 なお最後の写真に写っている分岐器は、将来の延伸用として設置しておこうと計画しました。


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