小樽築港機関区

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2021年1月28日木曜日

 SL3列車運転の 大井川鐡道 1994.11.3

 秋の行楽シーズンである文化の日、この日は大井川鐡道でSL列車が3本運転されるので、早朝に家を出て向かいました。

 雨模様の天候で、現地についても止まず、開けた場所である大井川第1橋梁に向かいました。

 雲が垂れ込め、薄暗い中を、最初のSL列車1001レが鉄橋を渡って来ました。


 C11312 が後補機のELを従えた、長い編成です。


 次の101レの撮影は、家山駅と抜里駅の間の二つのトンネルの間ですが、列車の通過の前に雨がやんで、明るくなってきました。

 今度は C5644 の牽引です。


 この区間は短いので、列車の最後尾はまだトンネルの中でした。


 3本目のSL列車は、最初のSL列車が早々に戻ってきて、下泉駅で行き違いとなります。

 なので、田野口駅近くの道路橋で、先に戻って来る1002レから撮影しました。


 ここは安易に両方向が撮れる場所ですが、今では工事により、田野口駅方向が変わってしまいました。


 お隣駅での交換なので、間もなく C11227 が白煙を吐きながら近づいて来ました。


 ここは晴れていれば逆光ですが、この日はうまい具合に曇天です。


 次の帰りの102レの撮影は、抜里駅の南側の斜面に登って行きました。

 ようやく太陽が顔を出すなか、先に普通電車がやって来ましたが、多客期のため4両編成です。


 夕日を浴びながら、バック運転の C5644 が近づいて来ました。


 画面を横切る道路には、普段は撮影者がいるのですが、この日は幸運にも誰もいません。


 準広角で撮ったものをみると、集落を含めた様子が分かります。


 既に陽が傾いていたので、1時間近くあとの最後のSL列車は待ちきれず、これにてお開きとしました。

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