小樽築港機関区

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2021年10月26日火曜日

 今回は9月に訪れた 秩父鉄道 2004.9.4

 この年は夏休みを9月になってから取ることになり、宿泊先に向かう途中での寄り道として、秩父鉄道を撮ることにしました。

 まだ夏の暑さが残るうえ、朝からの曇天で撮影日和とは行きませんが、波久礼駅と樋口駅の間の、国道がオーバークロスする有名地点に向かいます。

 背後をひっきりなしに通過する車を気にしながら待っていると、足元から上りの電車がやって来ました。


 次に来たのは、下りの貨物列車です。


 そして、ようやく C58363 が姿を現わしました。


 この場所での撮影は、ほんのわずかな区間だけなので、だれが撮っても同じようなカットになってしまいます。


 追いかけを開始すると、間もなく雨模様になり、武州日野駅と白久駅の間のポイントに着いた時には、あたりはすっかり濡れてしまっていました。


 線路の横に這いあがり、辛うじて数枚撮影できました。


 帰りの撮影場所は、煙の期待できる浦山口駅と影森駅の間ですが、雨はさらにひどくなり、霞んできた中を、先行する普通電車が通過します。


 パレオエクスプレス がやってくる頃には、さらに暗くなり、SLの車体が沈んでしまいました。


 白煙と白い排気だけは、綺麗に残ってくれたのですが。


 この先の追いかけは、寄居駅と桜沢駅の間の道路橋からです。

 元地下鉄がやって来ました。


 並行する八高線を、DCが追いかけるように通過します。


 相変わらずの雨の中、C58 が白煙を上げながら近づいて来ました。


 ここはまわりが開けているので、先程よりも露出が上がるのは幸いです。


 天候には恵まれませんでしたが、一応撮影できたので満足して、この年の夏休みをスタートしました。


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