小樽築港機関区

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2022年5月10日火曜日

 天北線 中頓別 あたり 2014.6.14

 北海道内の各地を巡るのが好きですが、その際に廃線跡を訪れることがよくあります。

 今回は、天北線の下頓別駅から中頓別駅を訪問した時のものです。

 北海道には梅雨が無いとのことですが、雨上がりの曇天のこの日、まず向かったのは下頓別駅跡です。

 ホームが残っていて駅名標も健在で、電柱には昔の電球照明がそのままありました。


 中頓別方向に国道を走っていると、途中の左側に整備された広大な公園が見えて来ました。

 中頓別寿公園で、子供用のサーキットや運動施設がありますが、道路近くに 9600 が保存されています。


 この 49648 は川崎製で、生涯を道内で過ごしたカマですが、屋外保存なのに非常にきれいな状態で維持されています。


 鉄道とは無関係ですが、ここには最後の有人戦闘機と称して登場した、ロッキードF104 スターファイター も保存されていました。


 さらに進んで中頓別後に着くと、そこはお決まりのバスターミナルになっていて、広場の片隅に、腕木式信号機と共に青く塗られたDCが保存されています。


 先程の 9600 に比べて保存状態はよろしくなく、塗装があちこちで剥がれていました。


2022年5月8日日曜日

 復活SL 三年続けて釧路へ(その3) 2014.2.8

 SL冬の湿原号 の撮影3日目です。

 前日の帰りの列車を岩保木水門のあたりで撮影した折、逆方向、つまり前向きの往きの列車も撮れるのではと思い、再びやって来ました。

 このあたりは3日続けての撮影ですが、殆んど同好の士を見かけることはありません。

 カーブを抜けてきた、C11207 の二つ目が見えて来ました。


 ほぼ線路はレベルですが、給気運転を続けてきます。


 画面を縦横切替えながら、撮影を続けました。


 少しずつ、焦点距離を短くしていきます。


 目一杯のアップになってきました。


 もう一度ズーミングして、画角を広げます。


 目の前を横切って行きました。


 このあと、いつもならば帰りの列車の撮影地に向かうのですが、今回はこれまでで釧路駅にてレンタカーを返し、札幌の雪まつりへと特急列車に乗り込みました。


2022年5月6日金曜日

 復活SL 三年続けて釧路へ(その2) 2014.2.7

 SL冬の湿原号 の撮影2日目です。

 朝のうちは日射しがあったので、塘路駅の先の林道から登る、通称二本松へと向かいました。

 何度も来た場所ですが、木々の成長が著しく、以前は撮影可能な場所が広がっていたのに、この時はほんの狭いエリアだけで、その上、枝の隙間からの撮影です。

 塘路駅の発車の汽笛が響き、列車は国道から離れてこちらへと向かってきました。


 このあたりの雪も、年を追うごとに少なくなっています。


 C11 は直線区間に入って来て、邪魔物無く撮影できるのはこのあたりだけでした。


 かつて、名シーンであったカーブの入り口は、手前の木の枝でさえぎられています。


 昼食後の帰りの列車の撮影は、前日同様岩保木水門のあたりから、線路際へと近づきました。


 あいにく日が陰ってしまい、鈍い色の描写になってしまいます。


 C11207 の、二つ目だけが目立っていました。


 前日に比べてこの日は成果が上がらず、明日に期待してホテルに戻りました。


2022年5月4日水曜日

 復活SL 三年続けて釧路へ(その1) 2014.2.6

 この年の撮り始めは二月になってからの SL冬の湿原号 で、またしても空路で釧路空港に降り立ちました。

 いつものようにレンタカーで向かったのは、細岡駅の先の夢が丘展望台です。

 遠くから汽笛が響き、細岡駅の手前の築堤を行く姿から撮影を開始しました。


 細岡駅のあたりから再力行を開始し、白煙が上がり始めます。


 ところが風が強くて、煙が飛び散ってしまいました。


 踏切を過ぎて、こちらへまわり込んで来ます。


 ここから湿原に入って行くので、横風を受けて煙の流れる向きが変わりました。


 このあたりは強い風が吹くことが多く、機関車以外、煙に隠れてしまいます。


 次第に足元に近づいて来ました。


 この先は樹木が立ち並ぶので、撮影できるのもこのあたりまでです。


 帰りの列車の撮影は、釧路湿原駅と遠矢駅の間の、岩保木水門のあたりにしました。

 バック運転の、二つ目の C11 が、冬の斜光を浴びながら近づいて来ます。


 まわりの樹々も、赤く染まっていました。


 真横に来たあたりで、丁度編成全体をフレームに入れられます。


 まわり込んでいくと、C11 のボイラーが反射して、光りました。


 走り去る姿を、最後まで撮り続けます。


 この日は好天で良い成果を上げられましたが、明日はどうかと思いながら、釧路市内のホテルに向かいました。

2022年5月2日月曜日

 久しぶりの 大井川鐡道(その2) 2013.11.6

 寸又峡温泉に宿泊した翌日、車を通り道にある奥泉駅の駐車場に置き、井川線に乗ってみることにします。

 奥泉駅のホームに、下り列車が進入して来ました。


 アプト市代駅では、最後尾にアプト式電機を連結します。


 長島ダム駅では、編成の後ろのELと、その前の小さなDLが見えました。


 奥大井湖上駅では、私達以外にも多くの観光客が下車します。


 駅の周辺をうろついたあと、今度は上り列車に乗車しました。


 最後尾に乗車すると、運転席越しにダム湖の景色が見えます。


 長島ダム駅で、下り列車と交換しました。


 車を置いた奥泉駅で下車、停車時間が少しあったので、駅の外から撮影出来ます。


 ここからは大井川本線のSL撮影ですが、1003レは既に通過しているので、下りは101レ1本だけでした。

 田野口駅と駿河徳山駅の間の、細い道を登って行きます。


 101レは煙を出しながらやって来たのですが、途中から薄くなってきました。


 季節柄、白煙を期待したのですが、さっぱりです。


 ようやく再び、少し焚き込み始めました。


 遠景で撮ると、煙はどこへやら。


 帰りの列車の撮影は、昨日と同じ大井川第一橋梁ですが、今回は笹間渡温泉駅側です。

 最初に来たのは、近鉄特急でした。


 少し待つと、1004レが汽笛一声、鉄橋にさしかかります。


 こちら側で撮った方が、適当な画角になりました。


 広角にして、C108 を強調します。


 お次の102レの煙は、少々寂しいものでした。


 既に河原は、殆んどが日陰になっています。


 煙を出さないまま、こちらに近づいて来ました。


 横から見上げても、煙はスカです。


 最後尾のELが、モーターを呻らせながら通過しました。


 これにて、二日間の大井川鐡道の撮影を終了します。