小樽築港機関区

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2017年9月11日月曜日

大川ダムに沈んだ桑原駅 1972.7.26

 仙台からのSL撮影の最後は、会津滝ノ原線の桑原駅です。

 桑原駅は谷底の駅で、上下どちらの方向も25‰の急勾配の線路断面で、SL撮影にはもってこいの場所ですが、旅客は全てDC、貨物は2往復だけ、それも早朝と夕方に各1本なので、日中の昼過ぎの1往復が撮影対象でした。

 午後からの撮影なのでゆっくりと出かけ、桑原駅のすぐ湯野上駅寄りの鉄橋で待ち受けました。


 気温が高いので、あまり煙は見えませんが、結構頑張っています。


 お隣の湯野上駅で上り貨物列車と交換ですので、撮影効率としては非常に良いです。

 上三寄駅側のトンネルの上で到着を待っていると、勢いよく煙を上げながら、やって来るのが見えます。


 画面右側には、先程撮影した鉄橋が見られます。


 荷が多いので、下り貨物列車よりも煙の量が多いようです。


 この桑原駅と周辺の集落は、今では大川ダムに沈んでしまい、線路は付け替えられ、この景色はもう見られません。

 これで桑原駅を後にして、他に撮るものが無いので、先程の下り貨物列車を追いかけて、会津田島駅に行きました。


 この貨物列車は会津田島駅止まりで、会津滝の原駅までは行きません。


 ターンテーブルで向きを変えて、夕方の上り列車まで当分お休みです。


 いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓湯前線・肥薩線・三角線 1971.7.24 より

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