SL冬の湿原号の空撮の3回目は、細岡駅と塘路駅の間です。
細岡駅は通過するので、給気運転を続けたままで、黒煙を上げながら走行していました。
駅を通過して、踏切へと向かいます。
踏切付近には、数人の見物客の姿がありました。
踏切を過ぎると左にカーブして、釧路川の細い支流を超えます。
直線区間に入り、夢が丘展望台の下に向かって行きました。
夢が丘のすぐ下の、ブッシュの中に分け入って行きました。
引いてみると、夢が丘展望台の形と、その周りの状況がよくわかりました。
そのまま渡ることは無く、右カーブに入って行きます。
列車の前方に回り込むと、もう塘路駅の構内が近づいていました。
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