従いまして、「その後」ではなく、初めての 高山本線 です。
国道41号線を北へ走り、上麻生駅を過ぎると景勝地、飛水峡が見えてきますが、川の反対側に線路が見える場所がありますので、ここから遥か先の列車を撮影します。
特急ひだ2号 の通過ですが、クルマと川の音で、列車の接近が分からず、苦労します。
撮影後は川沿いの国道を北上し、焼石駅のすぐ手前で線路端に出ました。
特急ひだ1号 が通過して行きました。
後姿も撮影しますが、もう焼石駅の構内です。
ここから少し戻り、飛騨金山駅の手前、大船渡ダムの近くに移動しました。
客車急行 奥飛騨 を、DD51 が牽引してきましたが、少々逆光気味になります。
今度は上りの各停DCが通過して行きますが、急行用の車両が主体です。
下りの急行DC たかやま は、急行型を連ねた編成です。
再び焼石駅方向へ進み、下原ダムに溜められた水の向こうの列車を撮影しますが、ここでは完全に逆光になってしまいます。
特急ひだ3号に続いて、急行のりくら6号 が通過します。
そして、主目的の列車、名鉄からの乗り入れ、北アルプス号 のお通りです。
まだまだ陽は高いのですが、次の目的地に向かい、元来た道を戻りました。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓筑豊本線 折尾 1971.7.31 より
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