午前中とは反対方向に、駅からトンネルをくぐって行ったのですが、このトンネル内にはイルミネーションが飾られていました。
前方からカーブして来るのが見える場所にしましたが、眼下の道路を園内を運行するSLに似せた車が牽引する車列が、騒音を立てながら通過しました。
次位にはテンダーを模した電源車が連結されています。
本年も弊ブログをご覧いただき有難うございました。
どうぞ良い年をお迎えください。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで
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現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
前回で奥山田三郎の「墺太利鉄旅報告」が終了しましたので、今回から再び青葉台がこのブログを担当します。
これまでの続きになりまして、表題の撮影会を開催したので、その時の様子です。
愛知こどもの国を走る子供汽車ですが、その線路敷地周辺は立入禁止になっていて、わずかな区間しか撮れる場所がありません。
ですが申し込んで撮影会(有料)を行えば、担当者が撮影場所に同行してくれて、危険のない範囲で線路周辺からの撮影が可能になります。
今回はメンバー4人で、11時30分の運転から撮影を開始しました。
最初のポイントは、駅を出た先の踏切から線路伝いに進み、赤いドラム缶が置いてあるカーブ地点です。
最後にこれまでの回に掲載できなかった列車、車輛画像の落ち穂集をご覧ください。なお、列車番号、車輛形式、所属などの基本情報は調べてないのでご了解ください。