前回で奥山田三郎の「墺太利鉄旅報告」が終了しましたので、今回から再び青葉台がこのブログを担当します。
これまでの続きになりまして、表題の撮影会を開催したので、その時の様子です。
愛知こどもの国を走る子供汽車ですが、その線路敷地周辺は立入禁止になっていて、わずかな区間しか撮れる場所がありません。
ですが申し込んで撮影会(有料)を行えば、担当者が撮影場所に同行してくれて、危険のない範囲で線路周辺からの撮影が可能になります。
今回はメンバー4人で、11時30分の運転から撮影を開始しました。
最初のポイントは、駅を出た先の踏切から線路伝いに進み、赤いドラム缶が置いてあるカーブ地点です。
2回目の撮影は、もう少し先の、この上り勾配が続く直線区間です。
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