小樽築港機関区

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2022年5月8日日曜日

 復活SL 三年続けて釧路へ(その3) 2014.2.8

 SL冬の湿原号 の撮影3日目です。

 前日の帰りの列車を岩保木水門のあたりで撮影した折、逆方向、つまり前向きの往きの列車も撮れるのではと思い、再びやって来ました。

 このあたりは3日続けての撮影ですが、殆んど同好の士を見かけることはありません。

 カーブを抜けてきた、C11207 の二つ目が見えて来ました。


 ほぼ線路はレベルですが、給気運転を続けてきます。


 画面を縦横切替えながら、撮影を続けました。


 少しずつ、焦点距離を短くしていきます。


 目一杯のアップになってきました。


 もう一度ズーミングして、画角を広げます。


 目の前を横切って行きました。


 このあと、いつもならば帰りの列車の撮影地に向かうのですが、今回はこれまでで釧路駅にてレンタカーを返し、札幌の雪まつりへと特急列車に乗り込みました。


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