小樽築港機関区

小樽築港機関区

2026年7月10日金曜日

 庭園鉄道建設記-26

  旅行記の記事で庭園鉄道建設記の掲載が中断していましたが、再開します。

 前回は東側の路盤を作ったところまででしたが、今回はその分岐器を設置した部分の将来延伸用の路盤作りからです。


 まずは固くなっていた地面を掘削しました。


 そしていつも通り砂利敷、転圧、ブロックを設置、埋め戻しです。


 さらにレンガで嵩上げし、路盤構造ができました。


 分岐先はこれで一段落で本線の工事を進めます。


 作業を続けて、信号場の手前までたどり着きました。


 この先の信号場は直線なので、ループ側との接続を確認します。


 芝生面に線形をスプレーしたところ、うまくつながりそうでした。


 このあと来客が宿泊し、続けて記事にあげた旅行に出かけたりで2週間の工事停止期間となります。

 工事再開で今度は信号場部分になりますが、ここでは最初に駅部分で使った人工木材を路盤に使うことにしました。

 それにより基礎工事量が削減できます。

 信号場東側の方から進めました。


 休止の間にシロツメクサが良く伸びています。

 路盤部分を浅く掘って目標としながら掘り進めました。


 飛び地の基礎の出来上がりです。


 このとび基礎は信号場の複線の中心に設置したので写真右側の本線とはセンターがずれています。

 そこで分岐器の側線側の路盤を作りました。


 上から見るとこんな具合です。


 続けて次の飛び地基礎を施工しました。


 信号場は勾配が無いので、レベルにできているかを確認します。


 雨により掘削した穴に水が溜まる等、色々な条件が生じてくるのが外仕事でして、このあとは先に作った分岐部分の築堤工事を行いました。


 石を敷き込んだ上に土を盛り、形を整えて行きます。


 再び信号場部分ですが、ここは複線なので人工木材を2枚並べて使用することにしました。

 その幅を受けるため、また板を固定するためにブロックを平置きで使用します。


 上に載せたブロックが斜めなのは、2枚の板を受け、さらに築堤部分にはみ出さないためにこの形にしました。

 別角度から見るとこんな具合です。


 そして続けて飛び基礎を設置しました。


 この段階まで来て、東側の本線と信号場部分のレンガやブロックの固定、レベル調整用のタイルをモルタルで固定します。


 この先はいよいよ人工木材の取り付けになりますが、その様子はまた次回に掲載します。


2026年6月30日火曜日

 西に向かった旅行(その3)

  前回の続きで旅行の2日目の昼、ここからは鉄分が少ない旅行記になります。

 門司港駅から普通列車に乗車し、新幹線駅の小倉につきました。

 乗車する のぞみ28号 を待つ間、下り列車を撮影です。


 1時間半足らずで岡山駅に到着し、新幹線の速さを実感しました。

 岡山駅からは やくも15号 に乗車しますが、列車の到着まで、ホームにやってくる電車を撮影します。


 電車だけではなく、DC特急もいました。


 乗車した 特急やくも は新型の 273系  で運行されていますが、以前使用されていた 381系 とは大違いで、大変乗り心地が良いですね。

 車窓から新見機関区の跡地、D51三重連で有名だった布原駅の現状、その三重連の鉱石を産出していた足立石灰鉱山などを見ながら、全く退屈しないうちにこの日の宿泊地、安来駅に到着しました。


 走り去る電車を見送り、タクシーで宿に向かいます。


 ここからは翌日の話です。

 安来に泊まったのは有名観光スポットである足立美術館に行くためでした。


 ご存じかと思いますが、ここは美術館ですが庭園の美しさで有名で、観光客の多くはそれを目的に大勢やって来ます。




 この場所の詳細は省略しまして、再び安来駅に向かいました。


 木をふんだんに使った、多目的に使用されている駅舎です。
 ここからは 特急やくも18号 に乗車。


 昨日と同じコースを岡山駅に戻りましたが、同様に車窓の景色を堪能し、途中山裾から撮影している何人かの鉄を見て、あれがお立ち台なのかと思った次第です。
 岡山駅から のぞみ36号、京都駅から サンダーバード35号 に乗り継ぎ、敦賀駅のホテルに投宿しました。

 ここからは4日目で、またしても鉄分の薄い観光旅行です。
 目的地は若狭湾で、レンタカーで三方五胡を望むレインボーライン山頂公園に到着しました。


 おあとは福井県年縞博物館などを巡ってから、せっかくなので小浜駅に向かいます。


 改札口の向こうに、列車が停まっていました。


 駅名を入れてアップでもう1枚。


 やがて雨が降り出し、時間も迫って来たので沿線での撮影はあきらめ敦賀駅に戻りました。


 ここは新幹線の開業とともに、大変立派な駅舎に生まれ変わっています。

 この先 かがやき510号 あさま628号 と乗り継ぎ軽井沢に到着、4日間の旅行から無事に帰着しました。

2026年6月20日土曜日

 西に向かった旅行(その2)

  旅行の2日目は門司港駅近くのホテルに宿泊したので、先ずは観光客がまだ少ない門司港駅で外観の撮影を行いました。


 そして今回の旅行の目的地の一つである開館直前の九州鉄道記念館に向かいます。


 一番乗りで入場券を求めると、JAFの会員証の提示で割引が受けられました。


 入ってすぐの場所に C591 が保存されています。


 まさに黒光り状態で、よく手入れされていました。


 次にいるのは EF1035 です。


 そして ED721 。


 ED72 の一次型は現役時代に見た記憶がありません。


 その先に古めかしいお面の キハ0741 がいました。


 次はぐっと近代的になって クモハ481-603 です。


 クハ481 と背中合わせに置かれていたのは、同じ特急電車ですが寝台特急の クハネ 581-8 でした。


 そして寝台列車つながりのブルトレ スハネフ14-11 が殿をつとめていて、九州ゆかりの車両たちが展示保存されています。


 屋外の車両を一通り見たところで展示館に向かいました。


 内部は一部が吹き抜けの2階建てで、実物の展示や模型のジオラマ、シミュレーターに売店と一通りが揃っています。




 まだ入館者が少なく、シミュレーターのところで、受付嬢に「今ならすぐにできますよ」と声をかけられ、つい運転体験をやってしまいました。

 外に出るとミニ鉄道公園があり、デフォルメされた九州の車両が並んでいます。


 これまた子供向けの乗り物なのですが、お姉さんに誘われて乗ってしまいました。

 因みに混雑時には5列車が自動運転されるとのことです。

 記念館を退出する最後に、入り口に置かれている 59634 を撮影しました。


 入館時には人がいて、撮影できなかったのです。


 昼前になり、移動のため門司港駅に向かいました。


 行き止まり駅で、昔ながらの良い雰囲気です。


 結構な本数の列車がやってくるので、乗車時間まで撮影しました。


 ここから新幹線に乗るため小倉駅に向かいます。

 長くなってしまったので、この続きはまた次回に掲載します。