小樽築港機関区

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2021年4月18日日曜日

 平日に立寄った 梅小路蒸気機関車館 1997.3.18

 以前から京都駅を通過する折には梅小路蒸気機関車館を注視し、庫から出されている車両をチェックしていましたが、水曜日のこの日、B2010 が扇形庫横の定位置から移動されているのを見つけました。

 これはと思い、早速仕事中にもかかわらず、立寄ってみました。


 公式側は逆光で、邪魔物があったのですが、非公式側は順光で綺麗に撮れます。


 普段は見られない炭庫側からも撮影できました。


 この日のスチーム号は C612 の担当です。


 本日最後の運転を終えたところでした。


 通路を遮断して、ターンテーブルに乗ります。


 観客の見守る中を、ぐるりと回転してくれました。


 その後、扇形庫に収まり、本日の出番は終了です。


 その扇形庫内には C56160 がヘッドマークステーを付けて、お休みしていました。


 このあとはそそくさと仕事に戻ったのです。

2021年4月16日金曜日

 復活SL 再び重連の SL北びわこ号 1997.3.8

 1997年最初の撮影は、重連で運転される SL北びわこ号 です。

 この日は快晴だったので、琵琶湖を俯瞰できる場所を探して、田村駅から見える小山に歩いて登りました。

 琵琶湖を俯瞰できるのですが、南側の線路は見えずに、やや後追い気味になってしまいそうです。

 北陸本線のこの辺りは特急街道ですので、普通電車や貨物列車よりも多くやって来ます。


 ボンネット型に続いて、貫通型も通過しました。


 ようやく後ろの田村駅から重連が発車して来ます。


 気温が低いので、白煙がなびいて残りました。


 石炭をくべたようで、黒煙に変わります。


 後ろの C56 を煙にまきこみながら、走り去って行きました。


 帰りのバック運転の撮影は、河毛駅と虎姫駅の間です。


 日が陰ってしまったので、鈍い描写になってしまいました。


 最後の撮影地は坂田駅と田村駅の間で、待っているうちに陽が射してきました。


 貨物列車に続いて、ボンネット型特急の通過です。


 再び C571 を先頭に、SL北びわこ号 がやって来ました。


 今回は光線も文句なしです。


 先頭の C571 が、真横を通過します。


 次位の C56160 も頑張っていました。


 最後に良いのが撮れたので、満足して帰途に着きました。

2021年4月14日水曜日

 復活SL 秋色の 秩父鉄道(その2) 1996.11.24

 秩父鉄道の撮影2日目は、朝から良い天気で、眩しいくらいでした。

 この日は浦山口駅にほど近い、橋立川キャンプ場で、川原から浦山口駅を出た直後の鉄橋を見上げる場所です。

 間口が狭いので撮り逃がさないように見つめていると、後方から貨物列車が橋を渡って来ました。


 次に来たのは普通電車です。


 SLの時間が近づいたので、川の流れの音で聞きづらい中で耳を澄ましていると、ドラフト音が聞こえてきました。


 ここでもほんの一瞬なので、カメラ2台をセットして同時に連写します。


 帰りの列車の撮影は、黒谷駅の大野原駅寄りの横瀬川にかかる鉄橋です。

 ここでもまわりの音が大きく、じっと鉄橋を見ていると、下りの貨物列車がやって来ました。


 何と4重連ですが、パンタを上げているのは先頭の1両だけです。


 太陽が傾いてきて、もう少しで鉄橋が陰になるという時に、ようやく C58363 が姿を現わしました。


 期待していなかった煙を吐きながら、鉄橋を渡って行きます。


 これまで秩父鉄道の撮影ではあまり良いモノが撮れなかったのですが、今回は満足して家路につきました。

2021年4月12日月曜日

 復活SL 秋色の 秩父鉄道(その1) 1996.11.23

 秋が深まり、山では紅葉が盛りになったので、近郊のSL路線では最も綺麗に色づくと思われる秩父鉄道に出かけました。

 浦山口駅近くから山に向かって上がって行く道をはしり、線路を見下ろせそうな辺りに検討を付けて駐車し、雑木林を抜けて歩くと、後追い気味ではあるものの、撮影できる場所が見つかりました。

 カメラ2台をセットして列車の通過を待ちますが、先ずはやって来た普通電車で写り具合を確認します。


 やがて C58 の通過となりましたが、間口が狭いので、シャッターチャンスはわずかです。


 長玉と標準を同時に、連続で撮影しました。


 雨上がりで日は射さないものの、気温が低いので白煙がきれいです。


 おまけの1枚を撮って、これで終了です。


 帰りの列車は殆んど平坦か下り勾配ですが、浦山口駅と影森駅の間には上り勾配区間があり、煙が期待できます。

 線路に架かる橋からも撮れますが、架線が気になるので、線路際から狙うことにしました。

 架線柱が多く、橋の上の撮影者も避けながらの撮影です。


 迫力だけはあるのが撮影できました。


 この日は秩父に泊まる予定なので、追いかけずに観光に向かいました。

2021年4月10日土曜日

 煙が切れたら大井川へ 1996.10.12

 夏休みには飯田線に行きましたが、当然のことながらそこにはSLの姿はありません。

 というわけで、煙が切れてきたとばかりに出かけたのは、毎度のことながら大井川鐡道でした。

 今回は日帰り、そしてSL列車は2本運転されるといったところです。

 ところが朝からあいにくの曇り空で、それならば晴れると逆光になる大井川第一橋梁のたもとに行ってみました。

 SL列車の到着までの間、いつものように普通電車を記録しておきます。


 「もりのいずみ」と書かれた看板を付けた電車に続いて、「金谷-千頭」という普通の看板を付けた南海がやってきました。


 やがて汽笛とドラフト音に続いて、SLが姿を見せます。


 本日の1001レの牽引は、C5644 でした。


 次の101レの撮影に、下泉駅と田野口駅の間の道路橋に移動したのですが、雲が取れて晴れてきてしまいました。

 この場所ではほとんど逆光になるのですが、移動する間も無く、列車が来てしまいます。


 案の定、前面や下回りが黒くつぶれてしまいました。


 先に進んで千頭駅に行ってみます。

 構内には相変わらず 1号いずも や 1275 が停められていました。


 1001レを牽引して来た C5644 が客車の入換をやっています。


 昼食がてら近隣をうろついてから、102レの撮影に、朝と同じ大井川第一橋梁の笹間渡駅側に来ました。

 ちょうどコスモスが花盛りでしたが、今では造成されて姿を消しています。


 牽引して来た C11227 には、SL運転20年 の楕円形のヘッドマークが付けられていました。


 先程撮影した101レの前面には付いていなかったのに、どうした事でしょうか。

2021年4月8日木曜日

 佐久間レールパーク と トロッコ列車 1996.8.15

 飯田線の中部天竜駅構内に設けられていた 佐久間レールパーク は、1991年に開設されましたが、2009年には閉館され、在籍した車両の多くは リニア・鉄道館 に移設されています。

 この年の盆休みの家族旅行でこの近くに来た折に、初めて立寄りました。

 この手の車両展示では、そのほとんどで多数の車両が窮屈に並べられていて、正面勝ちにしか撮影できません。

 最初に目についたのは ED62 ですが、ずいぶん色があせていました。


 キハ48036 は、再塗装された直後のようで、非常に綺麗ないでたちです。


 トレインマークの無い キハ181 のトップナンバーと並べられていました。


 懐かしの流電は、かつての塗装に戻されて、綺麗に整備されています。


 クモハ12054 も塗装されていたので、ED62 もこのあとに綺麗にされるのでしょう。


 他にも保存車両があるのですが、あまり撮影せずに、この日運転されていた EF58 牽引の トロッコファミリー号 の撮影に向かいました。

 中部天竜駅のすぐ南にはトンネルがあり、道路が通じていないので、大きく迂回して下川井駅近くまで行きます。

 後方から 特急伊那路 が、3両の短い編成で通過しました。


 次は上りの普通電車ですが、これも3両編成です。


 そのあとを追って、EF58157 がやって来ました。


 高い木々の横を、ゆっくりとした速度で通過して行きます。


 飯田線の撮影はここまでとして、再び家族旅行に戻りました。