小樽築港機関区

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2026年2月25日水曜日

 庭園鉄道建設記-16

   西側カーブの築堤を作っていたところからの続きです。


  鉄橋の柱脚のところまで来ました。

 

  この日は時間が無くて、わずかここまでで切り上げです。

  翌日はもう一つの柱脚基礎にモルタルを詰め、そのまた次の日は脱型からでした。


 これで柱脚の基礎が揃ったのです。

 西側のカーブの築堤をさらに進め、芝張りまでの作業でした。


 この日の作業はここまで、相変わらずののんびり作業です。


 翌日はこの部分に線路を並べてみて、様子を確認しました。


 築堤上の線路の具合、良い感じです。


 次は築堤の始まりのところに少々手を加えました。


 同様に橋梁の柱脚部近くにも。


 今度はもうひとつの鉄橋の柱脚基礎設置作業に入りました。


 まずは当該部分の芝生を撤去して、ブロックを埋め込みます。


 もう一つの柱脚基礎を置いてみました。


 柱脚が揃ったところで、橋脚の上に鉄橋をはめ込んでみます。


 レベル等を確認して、足元をモルタルで固めました。


 橋が架かると良い感じになります。


 というところまでが今回の報告です。


2026年2月15日日曜日

 庭園鉄道建設記-15

  前回で東側の勾配の調整が一段落したので、今度は西側に移りました。

 ブロックの上にモルタルを敷いて、レベルを調整しながら1段目のレンガを積んで行きます。


 カーブの終端部の手前まででこの日は終了(芝生の赤線がカーブの終端部)。


 モルタルの乾燥を待ち、翌々日2段目から続けました。


 勾配を確認しながら2段目を終了。


 3日後に3段目ですが、今回はモルタルでのレベル調整は不要で、載せるだけで完了です。


 このカーブの終わりから直線に入り、直線部分はレベルで鉄橋を設置します。

 使用する鉄橋は以前からの物の再利用で、LGBの1200mmの製品です。

 その柱脚も製品として用意されていて、柱脚の足元を土中に固定するためモルタルと一体にした基礎を作成しました。


 手持ちのプラ製コンテナにラップを敷いて、モルタルを詰めた中に仮組みした柱脚を押し込みます。


 固まるまでの間にレンガ積み部分に砂利と土を盛って行きました。


 そして法面が崩れないように芝を張っていきます。


 芝に赤い線が付いていますが、これは線路位置を芝面にスプレーした跡で、そのうちに消えてくれるでしょう。

 翌日、モルタルを打設した柱脚を取り出しました。


 モルタルの表面は不揃いですが、土中に埋めてしまうのでこれで十分です。


 この柱脚を設置するところまで築堤を伸ばすべく、法面に埋もれてしまう部分の芝生を撤去し保存。


 築堤を伸ばして行きました。


 カーブの外側も。


 柱脚の近くまで来ました。


 一日の作業時間は2時間そこそこなのであまり進みません。

 今回のレポートはここまでとします。


2026年2月6日金曜日

 庭園鉄道建設記-14

  勾配の見直しを行い、最初に行ったのは駅の西端の人口木を敷いたカーブ部分です。


 いったん掘り起こして、設置し直しました。


 この日の作業はこれだけで、翌々日に再開しようとしたところ、未明からの雪で真っ白になっています。


 なので作業はできずですが、夕方には発注していたタイルが届きました。


 勾配の変更により10mm程度のレベル調整用の下敷きとして使用します。


 この時点では西側のカーブ部分は進展していませんでした。


 届いたタイルを使用して、東側の方から勾配緩和の作業に入ります。


 タイルとアクリル板及び半分の厚さのレンガを使用して、調整が完了しました。


 築堤部分を砂利と土で固定して行きます。


 散水して土をなじませておいてから、翌日には法面に芝張りを行いました。


 カーブの内側にも施工します。


 東側はここまででひと段落とし、次回からはまた西側に戻りましたが、それについては次回の報告とします。


2026年1月25日日曜日

 庭園鉄道建設記-13

  庭園鉄道も年末年始の作業はお休みで、のんびりと過ごしていました。

 その間、PCでGゲージの庭園鉄道のSNSの記事を見ていると、立体交差を取り入れている例が目につき、当方のレイアウトでもΩループを立体交差に置き換えられないかの検討を始めました。

 R3で3/4円を描き、直線を組み合わせて勾配を33‰とすると、交叉部で245mmのレベル差となり、所有する車両の高さからすると十分なクリアランスが確保できそうです。

 そこで共同執筆者である 青葉ドロン に手書きのスケッチを渡してCAD図の作成を依頼し、何度かのやり取りの結果、変更図が出来上がりました。  



 その際に東側のSカーブの勾配も33‰にして、勾配の緩和を行ったのです。

 また施工の際の基準ラインとして、東西方向は駅の1番線を、南北方向は1番線の端部のRが始まるところ2か所を設定し、路線を敷設する際の基準となるポイントのXY座標を求めてもらいました。

 この図を基に工事を再開し、手始めに西側のRの途中から直線に移る場所の手直しです。


 スプレーした赤線の部分から直線になるので、施工済のブロックを掘り起こしました。


 直線の範囲をマークし、掘削に入ります。


 掘削後は毎度の作業で、砕石を敷き詰めた後、ランマーで転圧しました。


 レベルを確認後ブロックを並べます。


 ブロック周囲を埋め戻し、ひと段落。

 この施工に際し、図面に設定した南北方向の基準線の水糸を設置しました。


 別の角度から(見えにくいですが黄色の糸です)。


 同様に東側にも糸を張ります。


 アップで写しました。


 今回の報告はここまでです。

 この先寒さが厳しくなり氷点下の気温になりますので、果たして順調に工事が進むのやら。