小樽築港機関区

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2026年6月20日土曜日

 西に向かった旅行(その2)

  旅行の2日目は門司港駅近くのホテルに宿泊したので、先ずは観光客がまだ少ない門司港駅で外観の撮影を行いました。


 そして今回の旅行の目的地の一つである開館直前の九州鉄道記念館に向かいます。


 一番乗りで入場券を求めると、JAFの会員証の提示で割引が受けられました。


 入ってすぐの場所に C591 が保存されています。


 まさに黒光り状態で、よく手入れされていました。


 次にいるのは EF1035 です。


 そして ED721 。


 ED72 の一次型は現役時代に見た記憶がありません。


 その先に古めかしいお面の キハ0741 がいました。


 次はぐっと近代的になって クモハ481-603 です。


 クハ481 と背中合わせに置かれていたのは、同じ特急電車ですが寝台特急の クハネ 581-8 でした。


 そして寝台列車つながりのブルトレ スハネフ14-11 が殿をつとめていて、九州ゆかりの車両たちが展示保存されています。


 屋外の車両を一通り見たところで展示館に向かいました。


 内部は一部が吹き抜けの2階建てで、実物の展示や模型のジオラマ、シミュレーターに売店と一通りが揃っています。




 まだ入館者が少なく、シミュレーターのところで、受付嬢に「今ならすぐにできますよ」と声をかけられ、つい運転体験をやってしまいました。

 外に出るとミニ鉄道公園があり、デフォルメされた九州の車両が並んでいます。


 これまた子供向けの乗り物なのですが、お姉さんに誘われて乗ってしまいました。

 因みに混雑時には5列車が自動運転されるとのことです。

 記念館を退出する最後に、入り口に置かれている 59634 を撮影しました。


 入館時には人がいて、撮影できなかったのです。


 昼前になり、移動のため門司港駅に向かいました。


 行き止まり駅で、昔ながらの良い雰囲気です。


 結構な本数の列車がやってくるので、乗車時間まで撮影しました。


 ここから新幹線に乗るため小倉駅に向かいます。

 長くなってしまったので、この続きはまた次回に掲載します。


2026年6月10日水曜日

 西に向かった旅行(その1)

  5月の末に3泊4日で旅行してきました。

 当初は旅行会社によるタウシュベツ川橋梁へのツアーに参加予定でしたが、どうしたことか申込んだ出発日に参加者が集まらず、催行中止になってしまったのです。

 そこでその代わりに以前から行ってみたかった、関門海峡の歩行隧道、足立美術館、若狭湾の3か所をまとめて回ることとし、指定券を手配しました。

 関門海峡の門司側にはDL牽引のトロッコ列車が土日に運行されているので、これに乗るべく、信濃追分駅から日曜の朝一番のしなの鉄道、あさま600号と乗り継いで東京駅に到着。


 乗車したのはのぞみ15号で、N700Sが使用されていたのですが、E7系に比べて、カップホルダーが無い、座席のクッションが固い、洗面台の手指乾燥機が無い等、JR東の方が良いなあと思いながら4時間以上の乗車でした。


 新山口駅で下車、こだま945号に乗り換えるまで、上りのレールスターとかを撮影しながら過ごします。



 こだま945号に乗り込むと、なにやらキャラクターがあちらこちらに。


 車端部には ONE PEACE SHINKANSEN の表示が。


 下車した新下関で先頭部を撮影しました。


 ついでに側面も。


 ここから在来線に乗り換えですが、上り線に115系の2扉車がやって来たので、そのうちに無くなるだろうと撮っておきました。


 下関からバスを乗り継ぎ、関門トンネル人道の入り口に向かいます。


 あまり目立たない入り口ですが、それなりに観光客がいました。


 古いトンネルなので装飾も無く薄暗いけれど、通行料は無料です。


 海の下を通っている実感はないのですが、中間部にはこんな表示がありました。


 門司側の地上に出て、トロッコ列車の 関門海峡めかり駅 に向かいます。


 ここには EF301 が保存されていました。


 関門海峡めかり駅にトロッコ列車が到着しましたが、乗車はもう1本後にして発車を撮影です。


 EF301 に連結された客車内でアイスを食べて時間をつぶし、今度は到着の列車を撮りました。


 ガタゴトと揺られて九州鉄道記念館駅に到着です。


 ホテルにチェックイン後、夕食を摂りに出歩くと潮風号がやって来たので、これ幸いと撮影しました。


 1日目は以上で終了、続きはまたです。


2026年5月30日土曜日

 庭園鉄道建設記-25

  前回はドローンによる空撮の記事を掲載しましたので、今回は少し日にちをあけて再び庭園鉄道の建設記に戻ります。

 ループ線の路盤までが完成していましたが、勾配を下ってきて築堤に当たる部分が無くなり、線路面に擦り付けるように芝を張って行きました。


 芝張りの施工中ではなく竣工後の様子ですが、芝生面全体が南に向かって傾斜していますので、北側の方では既存の芝面の方が路盤よりも高くなっています。


 そこでこの部分の既存の芝面の下の土を少しすき取り、路盤面との間で谷を作るようにして雨水を流せるようにしました。

 そして線路を敷設していきます。


 これでループ側は一段落として、東側に取り掛かりました。

 例によって掘削し、ブロックを設置していきます。


 ブロックを2個並べ、埋め戻しをしたところで疲れた時の気分転換、ループ線の芝張りをもう少し進めました。


 この時はゴールデンウィークの真っ最中で、近所の子供もやって来たので軽く運転会の開催です。


 SLとDLの2列車を同時運転し、DCCによるコントロールを確かめました。


 ツツジの 春一番 とのツーショットです。


 SLの音や汽笛で子供達も喜んでくれました。

 翌日からは東側の工事を続けます。


 さらにブロック2個分を施工しました。

 今回延伸したブロック4個分につきましては、ループ線の施工においてはレンガを積み上げられないのでブロック設置時の施工精度を上げることで対応したのですが、その実績からレンガに代えてブロックを2段積みとし、レンガを減らすことにします。


 これでも十分に線路の勾配調整ができ、費用が削減できました。


 そしてモルタルで固めて、動かないようにします。


 施工を進めて行く過程で、今回のブロックの2段積みのように次第にわかってきたことが積み重なり、反省することが増えてきました。

 今回のレポートはここまでとします。

 なお最後の写真に写っている分岐器は、将来の延伸用として設置しておこうと計画しました。