小樽築港機関区

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2021年7月25日日曜日

 再訪 グリーンピア二本松 の B621014 2000.8.30-31

 福島県のグリーンピア二本松には2年前の丁度同じ日に訪問しましたが、その時は悪天候で、雨風の中での撮影となりました。

 そこで今回そのリベンジをと、夏休み旅行の途中の宿泊地としました。

 家族旅行なので観光地を巡り、ここに到着したのは午後になってからですが、早速撮影を開始しました。


 この日は雨は降っていませんが、曇り空で、周辺はうっすらともやっていて、あまり良い撮影条件ではありません。


 それでも沿線には花が咲き誇り、良く手入れされていました。


 短い勾配区間のSカーブに行ってみます。


 ここでは、わずかながらも、煙を上げてくれました。


 「あだたら」のヘッドマークも、以前の時と変わっていません。


 この角度から見ると、背後に盆地が見下ろせるのですが、もやってしまって何も見えませんでした。


 赤いサルビアの花も、盛りを迎えています。


 一泊して翌日になると、ようやくすっきりと晴れ渡ってくれました。


 朝食を済ませて、出発までの短い時間に撮影をします。


 ようやく、この施設が高地にあることを表現できるカットを撮影出来ました。


 いよいよ出発しなければならず、最後のワンカットです。


 結局、これが B621014 の最後の1枚になってしまいました。

2021年7月23日金曜日

 七月にも大井川鐡道で SL3列車運転 2000.7.15

 この年のSL撮影は、二月に釧路で3日間撮ったからでしょうか、前回3月の大井川に行っただけで半年が過ぎてしまいました。

 そろそろどこかに行かねばと思っていたところ、再び大井川鐡道でSL列車が3本運転されることを知り、出かけることにしました。

 今回、一度は行ってみたいと思っていたいわゆる福用のお立ち台ですが、狭い場所なので敬遠していましたが、早い時間に行けば場所が確保できるのではと乗り込みました。

 SL列車までは時間があり、やって来る普通電車を撮影しながら過ごします。


 下りの京阪特急、上りの近鉄特急が、それぞれ2両編成で通過して行きました。


 そして1001レの通過時間になりましたが、架線柱が両側にあるので、これを避けながらの撮影になります。


 夏の暑さの中、C11312 が陽炎のような煙を吐きながら、勾配を上って行きました。


 このあと3月には大井川第一橋梁までしか行きませんでしたが、今回は足を延ばして、青部駅と崎平駅の間の大井川第二橋梁を目指して行きます。

 鉄橋の下で待っていると、汽笛に続いて、101レを牽引して C11227 が姿を現わしました。


 力行運転で頑張ってくれているのですが、やはり夏場の煙はかすんでしまいます。


 轟音を立てながら、通過して行きました。


 SL列車3本目はトラストトレインで、同じ場所ですが、線路のレベルまで上がっての撮影です。

 鉄橋を渡ってきたところで横風を受けて、煙が流れてしまいました。


 同時にもう一台のカメラを、河原に三脚を立てて準備しておきました。

 こちらはカミさんがレリーズしました。


 非常に蒸し暑い日で、前回同様に帰りの列車の撮影はやる気をなくし、またしても、これにて早々に引き上げてしまいました。

2021年7月21日水曜日

 大井川第一橋梁で SL列車を3本 2000.3.25

 この年2回目のSL撮影は、通い慣れた大井川鐡道です。

 この日はトラストトレインを含めて、3本のSL列車が運転されるので出かけました。

 1本目の1001レの撮影は、このころお気に入りだった大井川第一橋梁を横から撮影出来る、国道から山に登って行く道の途中からです。

 先に橋梁を通過するのは、上りの南海電車でした。


 家山駅で交換して、1001レが抜里駅を通過してきます。


 この日は客車4両なので、C11 の単機牽引でした。


 列車は一度見えなくなってから、汽笛と共に鉄橋上に姿を現わします。


 川上からの風で、煙が車体を隠してしまいました。


 次第に雲が多くなってきたので、線路の北側に行っても逆光にはならなくなります。

 なので次は川原に降りて、笹間渡駅側から構えていると、先程の南海電車が再び現われました。


 しばらくたつとドラフト音が聞こえてきて、煙を盛大に吹き上げながら101レが近づいて来ます。


 C108 には、さくら のヘッドマークが付けられていました。


 標準に持ち替えて、撮影を続けます。


 1005レの トラストトレイン の時間になると、さらに暗くなってきました。


 天気が悪いのでこの角度から撮影出来ますが、仕上がりはやはり少々鈍くなります。


 このあとは小雨が降り始め、帰りの列車はバック運転であることから、これにて退散してしまいました。

2021年7月19日月曜日

 復活SL SL冬の湿原号 運転開始(その3) 2000.2.5

 撮影最終の3日目になり、この日も太平洋側の釧路地方は晴天ですが、昨日以上に風が強く吹いていました。

 昨日風に巻かれた反省から、この日は正面からの撮影をと思い、茅沼駅の先の、国道と分かれて左にカーブする地点の踏切に行きました。

 運転初年度なので踏切には安全確認の係員が配置されていて、その方と話しているうちに茅沼駅の発車時刻になりました。

 駅を出て、遠く直線の先に C11 がまわり込んで来ました。


 強い横風を受け、煙は大きく流れて行きます。


 目の前を通り過ぎるまで、多くのカットを撮影できました。


 すぐ横に停めてある車に乗り、向かったのは五十石駅の先の、国道が線路をオーバークロスする所です。

 ここにも狭いながら駐車スペースがあり、追いかけて来る列車を待ちました。

 この場所は邪魔な電線もあり、あまり多くは撮れませんが、白煙を上げながらやって来る姿を俯瞰撮影できます。


 昼食・休憩後の帰りの列車の撮影は、順光でサイドからの撮影ができそうなところを地図で探し、凍り付いた細い雪道を進んで、釧路湿原駅と遠矢駅の間の岩保木水門のあたりに行きました。

 日が傾いて、光線が赤くなり始めた頃に、遠くから C11 がバック運転でやって来るのが見えてきます。


 左カーブに入って来ると、次第に側面にも日が当たり始めました。


 軽い足取りで、白煙を吐き続けてくれます。


 目の前を通り過ぎるころから、C11 の側面が光り始めました。


 今回初めて訪れた区間であり、また本格的な雪国での撮影なので当初は不安がありましたが、やはり雪景色の中のSLは魅力的であり、機会を見つけての再訪を誓いました。

2021年7月17日土曜日

 復活SL SL冬の湿原号 運転開始(その2) 2000.2.4

 運転初年度の SL冬の湿原号 の撮影2日目です。

 最初はホテルの近場からで、東釧路駅との間の、釧路川にかかる鉄橋です。

 鉄橋下からの撮影者が多いので、横からの撮影としました。

 定刻になり、発車の汽笛からしばらく後に C11117 が見えて来ました。


 残念ながら、上流側からの風に煙が流され、列車後部が隠れてしまいました。


 停めておいた車に乗って、次の撮影は昨日と同じシラルトロ湖横の駐車場です。

 昨日は帰りの列車なので逆光でしたが、今回は順光なので、うまく撮れるのではと思ったからでした。


 確かに少しはマシなのですが、やはりバックの樹々に溶け込んでしまい、列車の姿は定かではありません。


 それでも標準に持ち替えて、長い間撮り続けました。


 このあとは標茶駅に行ってみます。

 C11 の付け替えをやっているのを数枚撮影しましたが、雪で下回りが隠れ気味です。


 帰りの撮影ですが、昨日のロケハンで、同じシラルトロ湖の近くで、少し高い所に上がれるのを見つけていたので登ってみました。

 狭い場所なので、少し手前の木が邪魔ですが、雪原バックで汽車を浮かせることができました。


 この先に進むと、やはり後ろの樹々が少し邪魔になってしまいます。


 見える限りで、撮影を続けました。


 足を滑らせないように慎重に下に降りて、本日の撮影を終了としました。

2021年7月15日木曜日

 復活SL SL冬の湿原号 運転開始(その1) 2000.2.3

 北海道に冬季のみ運転される SL冬の湿原号 がこの年から設定され、通常は釧網本線の、釧路駅から標茶駅の間を1往復する冬場の観光列車です。

 SLが現役の頃、釧網本線には C58 が走っていたのですが、私が撮影できたのはオホーツク海側の区間で、今回復活運転される区間については、乗車したのみで未知数でした。

 1月から運転が開始されたのですが、2月になってようやく訪れることができ、釧路空港からレンタカーで現地に向かいました。

 あたりの様子が分からないので、とりあえず阿寒岳をバックに撮影できるという、塘路駅の先のサルボ展望台に登ってみます。

 ここからは逆光ながら、遥か向こうに塘路駅が見えて、発車する姿から撮影出来ました。


 駅構内を抜けて、煙を上げながら左にカーブしてきます。


 そのままほぼ直角に向きを変え、国道に並走してきました。


 道路に車がいないのは幸いですが、この角度では完全な逆光になってしまいます。


 足元近くまで来ると左にカーブして、列車の姿が見えなくなりました。

 しばらくたつと、木立の向こうに再び姿を現わします。


 ここでは、噴煙を上げている雌阿寒岳を入れて撮影できました。


 標準系で撮れば、右側には雄阿寒岳も入れることができます。


 昼食を沿道のドライブインで済ませて、帰りの列車の撮影は、茅沼駅と塘路駅の間にある、シラルトロ湖近くの、国道の駐車帯にしました。

 線路は湖の対岸にあるようですが、逆光なのでどこにあるのかよくわかりません。

 やがて煙をなびかせながら、バック運転の C11171 が現われました。


 煙は良く吐いてくれるのですが、列車は背景に溶け込んで、良く見えません。


 はるか遠くの方を、走りすぎる姿を撮り続けました。


 この時は追いかけての撮影が可能であることを知らず、あたりのロケハンに行ってしまいました。