小樽築港機関区

小樽築港機関区

2026年6月10日水曜日

 西に向かった旅行(その1)

  5月の末に3泊4日で旅行してきました。

 当初は旅行会社によるタウシュベツ川橋梁へのツアーに参加予定でしたが、どうしたことか申込んだ出発日に参加者が集まらず、催行中止になってしまったのです。

 そこでその代わりに以前から行ってみたかった、関門海峡の歩行隧道、足立美術館、若狭湾の3か所をまとめて回ることとし、指定券を手配しました。

 関門海峡の門司側にはDL牽引のトロッコ列車が土日に運行されているので、これに乗るべく、信濃追分駅から日曜の朝一番のしなの鉄道、あさま600号と乗り継いで東京駅に到着。


 乗車したのはのぞみ15号で、N700Sが使用されていたのですが、E7系に比べて、カップホルダーが無い、座席のクッションが固い、洗面台の手指乾燥機が無い等、JR東の方が良いなあと思いながら4時間以上の乗車でした。


 新山口駅で下車、こだま945号に乗り換えるまで、上りのレールスターとかを撮影しながら過ごします。



 こだま945号に乗り込むと、なにやらキャラクターがあちらこちらに。


 車端部には ONE PEACE SHINKANSEN の表示が。


 下車した新下関で先頭部を撮影しました。


 ついでに側面も。


 ここから在来線に乗り換えですが、上り線に115系の2扉車がやって来たので、そのうちに無くなるだろうと撮っておきました。


 下関からバスを乗り継ぎ、関門トンネル人道の入り口に向かいます。


 あまり目立たない入り口ですが、それなりに観光客がいました。


 古いトンネルなので装飾も無く薄暗いけれど、通行料は無料です。


 海の下を通っている実感はないのですが、中間部にはこんな表示がありました。


 門司側の地上に出て、トロッコ列車の 関門海峡めかり駅 に向かいます。


 ここには EF301 が保存されていました。


 関門海峡めかり駅にトロッコ列車が到着しましたが、乗車はもう1本後にして発車を撮影です。


 EF301 に連結された客車内でアイスを食べて時間をつぶし、今度は到着の列車を撮りました。


 ガタゴトと揺られて九州鉄道記念館駅に到着です。


 ホテルにチェックイン後、夕食を摂りに出歩くと潮風号がやって来たので、これ幸いと撮影しました。


 1日目は以上で終了、続きはまたです。


2026年5月30日土曜日

 庭園鉄道建設記-25

  前回はドローンによる空撮の記事を掲載しましたので、今回は少し日にちをあけて再び庭園鉄道の建設記に戻ります。

 ループ線の路盤までが完成していましたが、勾配を下ってきて築堤に当たる部分が無くなり、線路面に擦り付けるように芝を張って行きました。


 芝張りの施工中ではなく竣工後の様子ですが、芝生面全体が南に向かって傾斜していますので、北側の方では既存の芝面の方が路盤よりも高くなっています。


 そこでこの部分の既存の芝面の下の土を少しすき取り、路盤面との間で谷を作るようにして雨水を流せるようにしました。

 そして線路を敷設していきます。


 これでループ側は一段落として、東側に取り掛かりました。

 例によって掘削し、ブロックを設置していきます。


 ブロックを2個並べ、埋め戻しをしたところで疲れた時の気分転換、ループ線の芝張りをもう少し進めました。


 この時はゴールデンウィークの真っ最中で、近所の子供もやって来たので軽く運転会の開催です。


 SLとDLの2列車を同時運転し、DCCによるコントロールを確かめました。


 ツツジの 春一番 とのツーショットです。


 SLの音や汽笛で子供達も喜んでくれました。

 翌日からは東側の工事を続けます。


 さらにブロック2個分を施工しました。

 今回延伸したブロック4個分につきましては、ループ線の施工においてはレンガを積み上げられないのでブロック設置時の施工精度を上げることで対応したのですが、その実績からレンガに代えてブロックを2段積みとし、レンガを減らすことにします。


 これでも十分に線路の勾配調整ができ、費用が削減できました。


 そしてモルタルで固めて、動かないようにします。


 施工を進めて行く過程で、今回のブロックの2段積みのように次第にわかってきたことが積み重なり、反省することが増えてきました。

 今回のレポートはここまでとします。

 なお最後の写真に写っている分岐器は、将来の延伸用として設置しておこうと計画しました。


2026年5月19日火曜日

 小田急 新車両基地 予定地

Gゲージ庭園鉄道建設が佳境にありますが、ちょっと別の話を割り込ませて頂きます。

今朝のネットニュースで小田急の新車両基地の紹介が出ていました。

小田急 鉄道設備投資に586億円 伊勢原の総合車両所の設計など

小田急線の「新たな巨大車両基地」整備へ準備着々!完成イメージが明らかに ~

(後日追記・小田急 総合車両所移転へ始動 設備投資計画に完成イメージ

この建設予定地で10年前にドローンによる空撮をしましたのでご披露致します。ドローンは未だ珍しく今程には飛行が厳しくなる前の事でした。



ビデオの一部を以下のスチールで御覧下さい。周囲の地勢が良く分かると思います。


右が新宿方です。この画面範囲辺りの向う側が新車両基地の入口となるのでしょうか。



左を向くと遠方に東名高速道路が横たわって見えます。


上り急行と下り特急が目前ですれ違います。


VSE50000と、MSE60000です。


操縦しながら撮影する時の様子です。

撮影終了→自動帰還・一旦着陸

その後の10年でドローンは進化し、撮影事情も大きく変わりました。


2026年5月15日金曜日

 庭園鉄道建設記-24

  4月の下旬には雨が良く降り、掘った溝に溜まってしまったのでその続きの作業ができません。


 なので、積み上げたレンガを、セメント版を作ったモルタルの残りで補強する作業をやりました。


 二日経ってもまだ水が溜まっています。


 そこでセメント版のストックができていたので、ループ線の方の立て込み作業をやりました。


 ループ線の方も施工が進んだので、線路の敷設を行います。


 数本の線路をつなげておいてから設置し、ジョイント部分のボンド線をはんだ付けしました。


 これで鉄橋を渡ることができます。


 続いてループ内側の盛土と芝張りを行いました。


 一方東側の線路の先は相変わらず水没したままなので、築堤作業を行います。


 芝を張り付けて、この日の作業を終えました。


 翌日もこの続きです。


 更に盛土をして、芝張り。


 東側もかなり進みました。


 この時点で、テラスから見るとこんな具合です。


 ループの内側にさらにセメント版を立てて行きました。


 ようやく内側最後のセメント版まで到達です。


 ここからは芝張りの法面だけになりました。


 その法面も勾配を下るにしたがって平らになってきます。


 ループの外側ももう少しでセメント版が終わるのですが、その先は線路面より直近の芝生面の方が高いのでこれをどうするのか思案しました。


 思案するならば先に東側をと、こちらにも線路のユニットを敷設します。


 例によって、既設部分とボンドと枕木間のジョイントパーツを取り付けました。


 庭のツツジ 春一番 も咲いて、華やかになってきます。


 軽井沢も春めいてきたところで、今回はここまでとします。