小樽築港機関区

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2020年3月4日水曜日

 C58 が走る 根室本線 1974.3.2

 室蘭本線での撮影を終えて、札幌駅から夜行列車に揺られて、下車したのは根室本線の茶内駅です。

 根室本線のSLと言えば狩勝峠が有名でしたが、既に無煙化されて久しく、釧路以東で C58 が活躍するのみになっていました。

 この茶内駅には浜中町営軌道という軽便路線が存在し、ミルクを運搬する姿が紹介されたのですが、二年前に廃止されてしまったので廃線跡を見に行きました。


 駅の裏手に、線路だけでなく貨車までが放置されたままになっています。


 下りの混合列車の時間になったので、浜中駅方向に歩きましたが、線路の両側とも引きが取れず、混合列車なのに正面からの撮影となってしまいました。


 次は上り貨物なので糸魚沢駅方向に進み、横から撮れる場所を探して、湿地帯に入って行きます。


 カラーでも撮ってみましたが、生憎の曇り空で、発色がよろしくないです。


 再び茶内駅に戻ると、貨物列車を待たせて、上りの急行DCが通過して行きました。


 通過後もまだしばらく停車しています。


 発車時間の前に駅のはずれまで行き、近づいてくるところを撮影します。


 茶内駅から下りのDC列車に乗り、厚床駅で下車しました。

 次に来るのは上りの混合列車なので姉別駅方向に向かいます。

 ここでも引きが取れずに、枯れ木をアクセントに撮ってみました。


 厚床駅からは、中標津駅までの標津線の枝線が出ていますが、C11 牽引の貨物列車があるので、まだ根室本線と分岐前の区間で撮影しました。


 本線とは言え、釧路以東は線路規格も低く、列車本数も少ないので、撮影本数が少ない一日でした。

2018年2月9日金曜日

根室本線の C58 1974.3.2

 札幌からの夜行列車を乗り継ぎ、根室本線の今では花咲線といわれる C58 が活躍する区間にやって来ました。

 降り立ったのは茶内駅で、先ずは駅裏の1972年に廃止になった浜中町営軌道のその後の様子を見に行きました。


 既に廃止から2年近くたつのに、多くの車両が荒れながらも線路と共に残されています。


 C58 を撮影に浜岡駅方向に進みましたが、線路の両側とも木立が茂り、正面からの撮影になりました。


 この次は上りの貨物列車が来るので反対側の糸魚沢駅方向に進み、多少引きの取れる湿原に分け入りました。


 この時期・地方にありがちな曇天のため、あまりパッとしません。

 茶内駅に戻り、貨物列車と急行DCの交換を撮影します。


 釧路以遠でも優等列車が運転されていた時代です。

 貨物はしばらく停車していますが、デフの上にツララ切りが付いた特徴的な C58 は私のお気に入りです。


 貨物の発車時間が近づいたので、駅構内のはずれに行きました。


 町並みと腕木信号機が見える、ひなびた地方の光景です。

 このあと列車で移動し、厚床駅に向かいました。

 ここでも C58 の列車を撮影するため、姉別駅方向に歩きました。


 混合列車ですが、貨物が見えず分かりません。

 厚床駅からは今では既に廃線になった標津線が分岐しており、貨物列車があるので駅の東側に撮影に行きます。


 腕木信号機が並ぶ駅構内を、C11 牽引の貨物列車が発車して行きました。


 いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓陸羽西線 古口 1972.3.16 より

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