小樽築港機関区

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2018年6月13日水曜日

室蘭本線 と 千歳線 1974.9.11

 栗丘での撮影後に向かったのは、室蘭本線と千歳線がクロスする、沼ノ端駅と遠浅駅の間でした。
 栗丘駅からの列車で着いたのは沼ノ端駅で、構内には D51 の姿があり、その後方には多くの鉄道員がいます。


 撮影場所に着いて、最初にやって来たのは室蘭本線の上り貨物です。


 下り線からは空セキを連ねて、D51 が近づいて来ました。


 定番の千歳線の築堤から下に降り、下りの混載貨物列車を撮影します。


 次の下り貨物は、ここから撮影できないので、再び築堤に上がりましたが、遠浅駅側には既に長い影が伸びています。


 この影を避けるため、今度の上り列車は沼ノ端駅側に少し離れて、横からの撮影としました。


 C57 牽引の客車列車が通過し、後方から千歳線の上り線を特急DCが通り過ぎて行きます。


 列車密度が高く、今度は室蘭本線の下り貨物が姿を見せました。


 そろそろ陽が傾いてきたので、定番ポイントの築堤に戻ると、苫小牧の煙突をバックに D51 が貨物を牽引してきました。


 そして長い影を落としながら、C57 の牽く客レの通過です。


 夕日が赤くなってきた中を、D51 の空セキ貨物列車が来ました。


 千歳線の下り線を、樽前山をバックに急行DCが駆け上がって行きます。


 沼ノ端駅に戻ると、ギースル付きの D51 がいました。


 この時期でもさすがに室蘭本線では、多くのSLの姿を撮影できました。


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2018年5月27日日曜日

室蘭本線 栗丘(その1) 1974.9.11

 夜行列車と普通列車を乗り継いで、早朝の栗丘駅に着きました。

 本日は、昨日までとはうって変わって快晴です。

 乗って来た C57 牽引の客車列車が出発して行きます。


 各停とはいえ、堂々の8両編成です。


 撮影地を目指して栗山駅方向に歩いていると、踏切の警報音が聞こえてきて、上下列車がすれ違いました。


 SL天国のこの辺りではDLの姿は珍しく、これは特急貨物です。

 撮影場所に着き、最初に来たのは下りの ナメクジ 牽引の貨物列車です。


 反対方向から黒煙を吹き上げながら勾配を上って来る貨物列車も、ナメクジ の牽引です。


 続いての上り貨物列車は、標準型の D51 ですが、これまた盛大に黒煙を吹き散らかせています。


 逆光の下り線を、今度は客車列車を牽引した ナメクジ が勾配を下って来ました。


 斜め後ろからだと、特徴的なドーム形状が良くわかります。


 またしても上り線を、さらに大きく黒煙を吹き上げながら D51 が近づいて来ます。


 ここで撮影していると、昨日までとは大違いで、とてもSL末期とは思えません。


 北海道の9月半ばはもう秋深しで、トンボの姿が画面に写り込みます。


 反対方向から来た客車列車は、豪華 D51 の重連が牽引していました。


  枚数が多いので、この続きはまた改めて。


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2018年2月2日金曜日

D51 が活躍する 室蘭本線 1974.3.1

 本州では山陰本線を除いて、殆んどSLの姿が見られなくなったので、春まだ浅い北海道への撮影旅行を行いました。

 今までは北海道入りをすると大沼あたりから撮影を始めたのですが、すでに函館本線にはその姿が無く、大量に D51 が残る室蘭本線に向かいました。

 下車したのは苫小牧駅を過ぎた遠浅駅で、直線区間の何の変哲もない場所です。


 次々と早来駅方向から貨物列車が通過し、SL末期とは思えません。


 すれ違いで、遠浅駅方向からも貨物列車がやって来ます。


 客車列車も D51 が牽引してきました。


 下り貨物列車を牽いて、ラス前の D511160 が来ました。


 が、テンダーには檄文の落書きが残っています。

 上りの客レは、C57 が牽引です。


 下りのセキを牽引する D51 には、当時の春闘の激しさがうかがわれますが、D51 が可哀そうです。


 普通は軽く流してくるのに、今度の上り貨物は、勢いよく煙を吐いて来ました。


 これで切り上げて、撮影名所の栗丘駅に移動します。

 栗山駅方向に歩いていると、後方から上り客車列車が発車してきました。


 太陽は雲間に隠れて、薄日が漏れていました。


 国道をオーバークロスする地点で列車を待っていると、やって来たのは D51 の単機です。


 反対方向からは下り貨物が、黒煙を上げながら近づいて来ます。


 上り貨物が来ましたが、期待に反してこちらはそれ程煙が上がりません。


 夕暮れが近づいてきたので栗丘駅方向に歩いていると、やって来たのはまたしても単機回送の D51 でした。


 栗丘駅から札幌駅に行き、夜行列車に乗り込んで翌日の撮影地に向かいます。


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2018年1月27日土曜日

12月の 山陰本線のD51 -3 1973.12.16

 山陰本線のD51撮影旅行の最終日、早朝の列車を撮影に、宿泊場所の近くの西浜田駅と周布駅の間に向かいました。

 12月の日の出は遅く、客レを牽引する C57 はシルエットになってしまいました。


 まもなく 特急やくも の通過ですが、引いて撮影できる場所が無く、近くの鉄橋で撮影しましたが、下回りがガーダーに隠れてしまいました。


 いったん浜田駅に戻り、ホームから構内の蒸機を撮影します。


 C56 は、入換で動き回っています。


 停車している C57 は、余分なものが付いてなく、きれいな姿です。

 浜田駅から列車に乗り、本日の撮影地、折居駅に向かいます。

 到着するとまもなく上り貨物列車が来ますので、その出発のシーンを撮るため、駅の東のはずれへと急ぎました。


 通過後に線路を渡り海辺まで行くと、この列車の後姿を撮影できました。


 少し進んで切り通しの上から下り貨物を撮影しますが、駅の手前なので絶気運転です。


 上りの 特急まつかぜ は、先程の場所に戻り、後追いでの撮影です。


 次の上り貨物列車までは時間があるので、先に見えるトンネルの上まで行ってみました。

 ここからは折居駅まで見通せ、遥かに貨物列車が煙を上げながら近づいて来ました。


 そして、眼下を通過して行きます。


 折居駅から、再び浜田駅まで戻りました。

 浜田駅では、まず下り貨物列車が出発して行きます。


 そして上り貨物も出て行きます。


 このあとは浜田機関区にて撮影させてもらいました。



 庫の中には何両かいるのですが、外にはあまりいないようです。


 先程の C575 に比べて、この C57101 は不細工な集煙装置を付けています。


 機関区を辞して駅に戻り、もう帰らなければなりません。

 帰りはブルトレの出雲で、今回は贅沢にも往復とも寝台特急を使用しました。


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