布原詣での3日目ですが、この日ようやく三重連が運転されると信号場で聞いて、安堵しながら撮影に向かいました。
ここでの三重連の写真は、鉄橋横から正面勝ちに撮られた例が多く、また順光にもなるのですが、あえて逆光側の横勝ちに撮れる斜面に登りました。
他の列車を撮影しながら時間を過ごし、ようやく信号場にその姿を現わしたD51三重連 は、勢い良く煙を上げながら、トンネルに向かってダッシュして行きました。
無事に撮影できたので、ご機嫌よくこの日も川遊びに降りて行きました。
単機回送のあとに重連の貨物列車が来ますが、これをつなげてくれれば、もう1本三重連ができるのですが。
信号場のすぐ横に小山があるので登ってみます。
ここからは新見駅方向しか見えず、列車は絶気運転でやって来ます。
昨日県道から撮影した列車ですが、後部に逆向き重連補機を連結しています。
次は、やはり昨日県道で撮影した芸備線の貨物列車で、最後尾に C58 の逆向き補機が付いています。
足元を見下ろすと、丁度信号場のポイントを通過する姿が見えます。
この日は広島駅に向かうので、これにて終了し、お世話になった信号場の係員にお礼を述べてから、芸備線の乗客になりました。
途中の木次線との接続駅である備後落合駅では、木次線の C56 の上り貨物が撮影できるので、比婆山駅方向に進み、鉄橋で待ち構えました。
備後落合駅に戻ると、芸備線用の C58 が数両待機していて、この当時は活気がありました。
引続き芸備線の乗客になり、広島駅を目指します。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで・・・
現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
小樽築港機関区
2019年8月27日火曜日
2019年8月25日日曜日
布原で過ごした3日間(その2) 1969.8.20
2日目の布原信号場に降り立って聞いた言葉は、昨日と同じ係員からの「今日も三重連はありません」でした。
前日夕方の貨物列車が軽く、補機が連結されないときは翌日の三重連は無し、つまり1両は回送として連結された結果、三重連が出来上がるのです。
いきなりやる気をそがれたのですが、備中神代駅方向に進み、鉄橋で列車の通過を待ちます。
2492レの時間が近づいたので、新見駅側の鉄橋に移動します。
発車して来る D51重連 は迫力はあるのですが、やはり少々物足りないです。
この日も暑いので、川原へ降りて、何カットかを撮影します。
暑さに負けずに俯瞰撮影をしようと、上の方を走る県道に登ることにしました。
途中でやって来た芸備線の客車列車を撮影します。
県道からの撮影場所は備中神代駅との間になりますが、線路はかなり下の方にあり、夏の空気で靄がかかったように見えます。
この貨物は、後補機に 逆向きD51重連 が付いているのですが、定かには見えません。
伯備線の旅客用は、単行のDCです。
次の芸備線の短い貨物列車は、前後に C58 が付いています。
この先はトンネルに入るので、撮影できる範囲は限られます。
信号場にお邪魔して、お茶をごちそうになりながら昼飯弁当を食べます。
連日、親切にしていただいていますが、この日も他には撮影者はいませんでした。
撮影を再開し、今度は良く撮影されるポイントから撮ってみました。
同じ方向を、もう一度川原から撮ってみます。
もうしばらくたってから引き上げましたが、明日が最後なので、三重連が運転されるか心配しました。
前日夕方の貨物列車が軽く、補機が連結されないときは翌日の三重連は無し、つまり1両は回送として連結された結果、三重連が出来上がるのです。
いきなりやる気をそがれたのですが、備中神代駅方向に進み、鉄橋で列車の通過を待ちます。
2492レの時間が近づいたので、新見駅側の鉄橋に移動します。
発車して来る D51重連 は迫力はあるのですが、やはり少々物足りないです。
この日も暑いので、川原へ降りて、何カットかを撮影します。
暑さに負けずに俯瞰撮影をしようと、上の方を走る県道に登ることにしました。
途中でやって来た芸備線の客車列車を撮影します。
県道からの撮影場所は備中神代駅との間になりますが、線路はかなり下の方にあり、夏の空気で靄がかかったように見えます。
この貨物は、後補機に 逆向きD51重連 が付いているのですが、定かには見えません。
伯備線の旅客用は、単行のDCです。
次の芸備線の短い貨物列車は、前後に C58 が付いています。
この先はトンネルに入るので、撮影できる範囲は限られます。
信号場にお邪魔して、お茶をごちそうになりながら昼飯弁当を食べます。
連日、親切にしていただいていますが、この日も他には撮影者はいませんでした。
撮影を再開し、今度は良く撮影されるポイントから撮ってみました。
同じ方向を、もう一度川原から撮ってみます。
もうしばらくたってから引き上げましたが、明日が最後なので、三重連が運転されるか心配しました。
2019年8月23日金曜日
布原で過ごした3日間(その1) 1969.8.19
この頃になると、伯備線の D51三重連 の存在がファンの間で知れ渡ってきましたが、以前訪問した時は後ろ姿しか撮影できなかったので、今回は3日間じっくりと撮影することにしました。
先ずは前日に新見入りするときに撮影した C58 の入換の様子です。
テンダーの十字マークと、変てこな火の粉止めと切欠きデフが目立ちます。
翌朝、新見駅の時刻表に「布原停車」と標記されているDCに乗り、次の布原信号場で下車したのですが、係員から本日は三重連無しと聞いてガッカリしました。
先に通過したのは、芸備線の下り貨物列車で、C58 の牽引です。
しばらく待つと、布原に暫し停車した三重連ならぬ D51重連 が、勢いよく煙を上げながら通過して行きました。
我々以外には撮影者は無く、真夏の暑さの中、川原に降りて涼を取りながら撮影しました。
今度は信号場の先に進み、木陰に身を潜めてやって来る列車を待ちます。
この芸備線の下り貨物は、後部に C58 の補機が連結されています。
その後もあたりをうろつき、再び川原の反対側に降りてみました。
芸備線の客車列車ですが、この時は特に感動もせず、こんなものかと思いながら撮った記憶があります。
翌日の三重連運転を期待して、新見の宿に早めに戻りました。
先ずは前日に新見入りするときに撮影した C58 の入換の様子です。
テンダーの十字マークと、変てこな火の粉止めと切欠きデフが目立ちます。
翌朝、新見駅の時刻表に「布原停車」と標記されているDCに乗り、次の布原信号場で下車したのですが、係員から本日は三重連無しと聞いてガッカリしました。
先に通過したのは、芸備線の下り貨物列車で、C58 の牽引です。
しばらく待つと、布原に暫し停車した三重連ならぬ D51重連 が、勢いよく煙を上げながら通過して行きました。
我々以外には撮影者は無く、真夏の暑さの中、川原に降りて涼を取りながら撮影しました。
今度は信号場の先に進み、木陰に身を潜めてやって来る列車を待ちます。
この芸備線の下り貨物は、後部に C58 の補機が連結されています。
その後もあたりをうろつき、再び川原の反対側に降りてみました。
芸備線の客車列車ですが、この時は特に感動もせず、こんなものかと思いながら撮った記憶があります。
翌日の三重連運転を期待して、新見の宿に早めに戻りました。
2019年7月28日日曜日
芸備線、津山線、そして姫新線 1968.8.4~5
呉線撮影の翌日の日曜日、この日は芸備線の撮影に連れて行ってもらったのですが、山あいに入っていくと朝霧がひどく、列車の姿が霞んでしまいました。
白くなった被写体を濃くしているので、粒子ばかりが目立ちます。
その上、2枚目までは撮影場所の記憶もありません。
次は志和地駅を発車して来る客車列車です。
広島方向に戻りがてら、貨物列車を撮影できました。
芸備線は C58 ばかりなのでこれにて切り上げ、山陽本線の撮影に向かってしまいました。
翌月曜日は大阪まで戻るのですが、まっすぐ帰るのもつまらないので、ローカル線の乗り鉄とばかりに、岡山から津山線に乗車、姫新線に乗り継ぐコースをとりました。
岡山駅構内には十字マークを付けた 9600 がいるのを知っていたので、窓を開けて探しているとうまい具合に見つかりました。
津山線では途中下車して撮影する時間が無いので、対向する C11 牽引の客車列車を、車窓から駅での交換の姿を撮影します。
津山口駅で下車し、追いかけて来る貨物列車を津山駅との間で待ちました。
既に市街地なので景色が悪く、単に C11 の貨物を撮っただけです。
姫新線に乗換え、途中で貨物列車を撮影できるので下車しましたが、これも駅近くでの怠けた撮影です。
次のDC列車に乗り、姫路駅から山陽線の快速電車に乗換えて、無事に帰阪できました。
白くなった被写体を濃くしているので、粒子ばかりが目立ちます。
その上、2枚目までは撮影場所の記憶もありません。
次は志和地駅を発車して来る客車列車です。
広島方向に戻りがてら、貨物列車を撮影できました。
芸備線は C58 ばかりなのでこれにて切り上げ、山陽本線の撮影に向かってしまいました。
翌月曜日は大阪まで戻るのですが、まっすぐ帰るのもつまらないので、ローカル線の乗り鉄とばかりに、岡山から津山線に乗車、姫新線に乗り継ぐコースをとりました。
岡山駅構内には十字マークを付けた 9600 がいるのを知っていたので、窓を開けて探しているとうまい具合に見つかりました。
津山線では途中下車して撮影する時間が無いので、対向する C11 牽引の客車列車を、車窓から駅での交換の姿を撮影します。
津山口駅で下車し、追いかけて来る貨物列車を津山駅との間で待ちました。
既に市街地なので景色が悪く、単に C11 の貨物を撮っただけです。
姫新線に乗換え、途中で貨物列車を撮影できるので下車しましたが、これも駅近くでの怠けた撮影です。
次のDC列車に乗り、姫路駅から山陽線の快速電車に乗換えて、無事に帰阪できました。
2019年6月26日水曜日
初めて訪れた 布原信号場 1967.7.30
駅近くの宿を出て、新見駅の改札上の時刻表に「布原停車」と書かれていた単行のDCに乗り、お隣の布原信号場に向かいました。
ここには D51三重連 の貨物が設定されていることをピクトリアル誌で見たのですが、運転時刻等については全く分かりませんでした。
トンネルを出たらすぐに信号場だったので、反対側の備中神代駅側に向かって進むと鉄橋があり、これを渡った先で撮影を開始しました。
D51 の牽く貨物列車が通過し、C58 の単機回送もやって来ました。
しばらくすると、後ろから列車の音がするので振り向くと、D51 が3両つながって来たのです。
大慌てで、かろうじて後追いでの撮影ができました。
このあとは場所を移動し、信号場にほど近い山裾に行きました。
やって来たのは、伯備線の D51重連 の貨物列車でした。
信号場方向からは、芸備線の客レを C58 が牽引してきましたが、お隣の備中神代駅までは伯備線と芸備線の両方の列車が通過するので、かなりの列車密度です。
下り貨物を D51 が牽引してきましたが、この列車の後部には、逆向きD51重連 の補機が付いていました。
その次は、C58 の牽く芸備線の下り貨物です。
まだお昼なのですが、今日中に大阪まで戻らなければならないので、短いホームから単行DCに乗り、布原信号場を後にしました。
ここには D51三重連 の貨物が設定されていることをピクトリアル誌で見たのですが、運転時刻等については全く分かりませんでした。
トンネルを出たらすぐに信号場だったので、反対側の備中神代駅側に向かって進むと鉄橋があり、これを渡った先で撮影を開始しました。
D51 の牽く貨物列車が通過し、C58 の単機回送もやって来ました。
しばらくすると、後ろから列車の音がするので振り向くと、D51 が3両つながって来たのです。
大慌てで、かろうじて後追いでの撮影ができました。
このあとは場所を移動し、信号場にほど近い山裾に行きました。
やって来たのは、伯備線の D51重連 の貨物列車でした。
信号場方向からは、芸備線の客レを C58 が牽引してきましたが、お隣の備中神代駅までは伯備線と芸備線の両方の列車が通過するので、かなりの列車密度です。
下り貨物を D51 が牽引してきましたが、この列車の後部には、逆向きD51重連 の補機が付いていました。
その次は、C58 の牽く芸備線の下り貨物です。
まだお昼なのですが、今日中に大阪まで戻らなければならないので、短いホームから単行DCに乗り、布原信号場を後にしました。
2019年6月24日月曜日
宍道湖畔から新見まで 各駅停車の旅 1967.7.29
一畑電鉄の宍道湖の北側にあるユースホステルに宿泊した翌朝は、近くの線路端に行き電車の撮影からスタートしましたが、引きの取れる場所が有りませんでした。
通勤時間帯なので、車内は満員の盛況です。
一畑電鉄で松江駅まで戻り、山陰線、木次線と乗り継ぎ、木次駅までやって来ました。
宍道駅からの客レの牽引機は C11 で、木次駅止まりになっています。
ここから先のSL列車は貨物のみで、牽引機は C56 になるのですが、C56 も客レの編成替え作業をやっていました。
列車本数が極端に少ないので木次線の途中での撮影はあきらめ、芸備線との接続駅である備後落合駅まで乗車しました。
比婆山駅方向に歩き、芸備線の列車を撮影します。
やって来た急行DCは、暑さのためか、貫通扉が開け放されていました。
待つこと暫し、反対方向から C58 牽引の貨物列車が姿を現わしました。
暑さのため、煙は陽炎のようになっていました。
はるか遠くに見える木次線を、各停DCが備後落合駅を発車して来ましたが、この列車も前面扉を開けています。
次の客レを撮影後駅に戻り、芸備線に乗車して新見駅に向かいました。
通勤時間帯なので、車内は満員の盛況です。
一畑電鉄で松江駅まで戻り、山陰線、木次線と乗り継ぎ、木次駅までやって来ました。
宍道駅からの客レの牽引機は C11 で、木次駅止まりになっています。
ここから先のSL列車は貨物のみで、牽引機は C56 になるのですが、C56 も客レの編成替え作業をやっていました。
列車本数が極端に少ないので木次線の途中での撮影はあきらめ、芸備線との接続駅である備後落合駅まで乗車しました。
比婆山駅方向に歩き、芸備線の列車を撮影します。
やって来た急行DCは、暑さのためか、貫通扉が開け放されていました。
待つこと暫し、反対方向から C58 牽引の貨物列車が姿を現わしました。
暑さのため、煙は陽炎のようになっていました。
はるか遠くに見える木次線を、各停DCが備後落合駅を発車して来ましたが、この列車も前面扉を開けています。
次の客レを撮影後駅に戻り、芸備線に乗車して新見駅に向かいました。
2017年4月6日木曜日
布原信号所での3日間(3日目)そして木次線と芸備線 1969.8.21
布原通いの3日目、信号所に降り立った我々に、「今日は三重連があるよ」といつもの係員から声をかけられホッとしたものでした。
何本かを撮影後、三重連の時間が近づいたので鉄橋を渡り、カメラを構えました。
線路のアウト側、順光側からの写真が有名かつ一般的なのですが、アウトカーブのため3両目の姿が見えにくいので、あえてインカーブの逆光側から3両のD51の姿を狙いました。
この後は連日のごとく河原へ降りての撮影です。
逆光、シルエットが好きですね。
見上げると小山の上にお社が見えます。
上ってみるとトンネルの出口や信号所を見下ろすことができ、下り勾配ですが、面白いアングルなのでここから撮影してみました。
客車列車に続いて、逆向き重連後補機付の貨物列車が来ましたが、長すぎて、後補機はトンネル内に隠れてしまいました。
今度はC58の逆向き後補機付です。
丁度良い長さで、1枚に収まってくれました。
3日目はこれで切り上げ、広島駅へと向かいました。
芸備線で向かうと、途中の木次線の接続駅である備後落合駅で、木次線のC56牽引の貨物列車が撮影できます。
乗り継ぎの都合から、駅近くで撮れる場所を探しました。
備後落合駅では芸備線のC58が多数待機している姿が見られました。
この次の列車で広島駅を目指し、明日は呉線を撮影する予定です。
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何本かを撮影後、三重連の時間が近づいたので鉄橋を渡り、カメラを構えました。
線路のアウト側、順光側からの写真が有名かつ一般的なのですが、アウトカーブのため3両目の姿が見えにくいので、あえてインカーブの逆光側から3両のD51の姿を狙いました。
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| 2492レ |
この後は連日のごとく河原へ降りての撮影です。
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| 単494レ |
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| 492レ |
逆光、シルエットが好きですね。
見上げると小山の上にお社が見えます。
上ってみるとトンネルの出口や信号所を見下ろすことができ、下り勾配ですが、面白いアングルなのでここから撮影してみました。
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| 921レ |
客車列車に続いて、逆向き重連後補機付の貨物列車が来ましたが、長すぎて、後補機はトンネル内に隠れてしまいました。
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| 469レ |
今度はC58の逆向き後補機付です。
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| 891レ |
丁度良い長さで、1枚に収まってくれました。
3日目はこれで切り上げ、広島駅へと向かいました。
芸備線で向かうと、途中の木次線の接続駅である備後落合駅で、木次線のC56牽引の貨物列車が撮影できます。
乗り継ぎの都合から、駅近くで撮れる場所を探しました。
備後落合駅では芸備線のC58が多数待機している姿が見られました。
この次の列車で広島駅を目指し、明日は呉線を撮影する予定です。
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