小樽築港機関区

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2021年12月15日水曜日

 2007年夏休みの 鉄 2007.8.28-31

 この年の夏休みの初日には、上越線の D51 を撮影しましたが、それ以外の日は鉄分の薄いものでした。

 28日には小諸懐古園に行きまして、そこに鎮座する C56144 を見て来ました。


 狭くて引きの取れないところに置かれていて、残念ながら前照灯がありません。


 30日にはドライブがてら、上信電鉄の終点、下仁田駅を訪れました。


 電車の車体全体が広告媒体になっているのを見て、沿線での撮影は取りやめです。


 その足で横川駅に行き、碓氷峠鉄道文化むら を敷地外から撮影しました。

 EF63 の体験運転をやっていましたが、暑さのためか前面の貫通扉を開けっぱなしです。


 アプトくんこと、グリーンブリーズ があとを追って来ました。


 暑さのせいか、園内には入場者があまり見当たりません。


 翌31日には 御代田町立交通記念館 に向かいました。


 狭いが屋根付きの場所に D51787 が保存されていて、黒光りした非常に良い状態です。


 このあとの移動の途中では、小海線の野辺山駅に立寄りました。

 今にも雨が落ちて来そうな曇天で、沿線での撮影をする気にはなりませんでした。


 以上、薄い鉄分の夏休みを過ごしました。


2021年9月3日金曜日

 再び 小海線 と 野辺山SLランド 2001.8.30

 夏休みの帰り道は、往路の逆のコースを辿ることにしました。

 小海線の北半分は高原列車のイメージがあまり無いので、今回も信濃川上駅と野辺山駅の間からスタートしました。

 まず線路際から、下りの列車を後追いで撮影します。


 同じ区間での上り列車ですが、一面のキャベツ畑の中を走り過ぎました。


 C56 が走っていた頃、高原キャベツの輸送のため、このあたりの線路上に貨車を停め、積込んでいたことを思い出します。

 次は野辺山駅の先、最高地点の手前で、コスモスがきれいに咲いていたので、これを入れて撮ってみました。


 最高地点から少し下って行くと、野辺山SLランドがあります。

 当然ながら、立寄りました。

 ここの線路周りにも、色々な花が咲き誇っています。


 駅手前のカーブの内側は、コスモス畑が最高潮でした。


 長居をせずに出発し、次に立寄ったのは甲斐小泉駅です。

 車両はキハ110ばかりで面白くないのですが、いかにも高原の駅の風情で、この雰囲気はSL時代から変わっていませんでした。


 夏休みの4日間、結局そのうち3日は、何らかの鉄をしながら過ごしたのでした。


2021年8月30日月曜日

 小海線 と 野辺山SLランド 2001.8.27

 例によって8月末にとった夏休み、長野県の目的地には中央道から小海線沿いで向かうコースで行くことにしました。

 途中での寄り道が目的で、先ずは小海線の小淵沢駅の先の大カーブです。


 SL現役の頃からの名撮影地で、殆んどそのころと同じように撮れるのですが、この日は夏霞みとでもいうのか、遠くの山が霞んでしまっていました。


 小海線沿いを走り、次に訪れたのは野辺山駅の手前の、野辺山SLランドです。

 ここでは電気式ボイラーを背中に乗せた、ベルギー製のSLが運転されています。


 線路の周りには花々が咲き乱れていました。


 横から見ると、背中の荷物が重そうです。


 ここを辞して少し走ると、野辺山駅の近くに C56 が保存されていました。

 C5696 ですが、屋根付きでの保存にしては手入れが行き届いていません。


 家族に文句を言われないように寄り道はここまでとして、本来の目的地に向かいました。


2019年12月7日土曜日

 夏の終わりの 小海線 C56 1971.8.30

 私の汽車の写真をよく見ていた学友が、「今度一緒に連れて行け。もっとうまく撮ってやる」というので、手近な小海線の撮影に連れて行きました。

 新宿発の夜行に乗り、小海線の一番列車に乗換え、野辺山駅から清里駅方向へと、慣れた道を進みました。

 朝まだ明けやらぬ中を、貨物列車を牽いて C56125 がやって来ました。


 サミット間近なので、カマタキもノンビリしています。


 野辺山駅に戻る途中で、先程の C56125 がバック運転で戻って来ました。


 この時期は既にキャベツ臨が少ないので、定期貨物の交換駅である佐久海ノ口駅まで移動します。

 佐久広瀬駅側の鉄橋で待っていると、下り貨物が絶気運転で近づいて来ました。


 交換の上り貨物が発車して来ましたが、煙は大したことありません。


 佐久海ノ口駅に戻ると、先程の C56144 が入換を終えて、発車時刻を待っていました。


 再び普通DCに乗り、今度は清里駅で下車、野辺山駅方向に進み、撮影ポイントを探しました。

 先に上り貨物が、勾配を下って来ました。


 雲が晴れて、遠くの山並みが見え始めてきました。


 次は本命の下り貨物です。


 勢いよく煙を上げながら近づいて来ます。


 しかしながら貨車の姿は無く、単機回送でした。


 後日、同行したヤツにどんなのが撮れたかと聞いたところ、「汽車の写真は難しいなあ」というだけで、仕上がりは見せてくれませんでした。

2019年8月3日土曜日

 小海線の キャベツ輸送臨 1968.8.23

 野辺山高原周辺では夏キャベツの栽培が盛んで、8月下旬には出荷が最盛期を迎えるので、小海線では臨時ダイヤを設定し、他区から C56 の応援を得て輸送していました。

 この時ばかりは多くの貨物列車が走るので、中央線の夜行列車で小淵沢へ、そして始発列車で野辺山駅に向かいました。

 野辺山駅からは清里駅方向に戻り、国鉄最高地点にほど近い鉄橋で、最初の貨物列車を待ちましたが、あたり一面の霧で、全く見通せません。


 少し霧が晴れてきたので、DCの2番列車を撮影します。


 野辺山駅方向から、 C56160 が上り貨物を牽いて来ました。


 上り勾配のはずですが、荷が軽いので、ロクに煙を出しません。


 次の下り貨物は後補機付です。


 霧が薄くなったので、今度は後補機の姿も写っています。


 逆向きの C56144 でした。

 場所を移動して、国道から八ヶ岳をバックに撮影できるポイントに行きました。


 晴れていれば名撮影地なのですが、この日はダメです。


 C56 が単機牽引で、空の通風車を送り返してきました。

 野辺山駅に向かって帰途に着きますと、上りのDC列車がやって来ました。


 日本中にあふれていたこの手の気動車も、今では懐かしく思います。

 さらに駅近くでは、C56144 牽引の上り貨物が来たので、バックが悪いものの撮影しました。


 野辺山駅に着くと、C56160 が入換中ですが、キャベツを運んできたトラックも年代物です。


 鉄路が貨物輸送を担っていた、良き時代でした。

2018年12月14日金曜日

小海線 と 野辺山SLランド 2001.8.27 30

 この年の夏休みに長野県に向かう折、中央高速から小海線の沿線経由で往復しました。

 その時の往き帰りに、小海線と野辺山SLランドに立寄りました。

 まずは27日の往きですが、C56が現役の時代からの有名撮影地である、小淵沢の大カーブに向かいました。


 甲斐駒ヶ岳は残念ながら見えず、これだけを撮影してから野辺山SLランドに行きました。

 野辺山駅の手前の国道沿いにあり、362号 のナンバーを付けたベルギー製の762mm軌間のSLが、煙を上げて走っています。


 台湾精糖で働いていたものを、1988年に復活させたものです。


 キャブの後ろにエンジンと蒸気発生器を乗せているので不格好ですが、ちゃんと蒸気の力で動いています。


 次は休暇を過ごした後、30日の帰り道です。

 小海線の信濃川上駅と野辺山駅の間でまず1枚。


 次は最高地点の近くで、コスモスを絡めて撮影します。


 帰りもやはり野辺山SLランドに立寄り、ここでもコスモスが花盛りなので、これを入れて。


 さらに甲斐小泉駅にも寄って、人影が少なくなってきた様子を撮影しました。


 野辺山SLランドは、残念ながら今年の8月末で閉園されてしまいましたが、私はこの翌年にも訪問しています。