大井川鉄道では、時々SLの重連運転が行われますが、C11 同士の重連はあまり見たことが有りません。
この年の鉄道記念日のかわね路号は重連での牽引でしたが、使用されたのは2両共C11で、ここしばらくの撮影ではお目にかかっていませんでした。
撮影に行っても列車の姿を見るまでは、何が牽引して来るかは分からないのが常でした。
撮影場所はお馴染みの大井川第一橋梁で、インカーブの逆光側です。
このあたりでは、まだ次位のカマの種類は分かりませんでした。
ようやく2両目にもデフが付いているのに気が付きました。
川原からの撮影では、2両目が煙に巻かれてしまっています。
復路の撮影も第一橋梁ですが、横から見下ろす場所に移動します。
2両共バック運転でやって来ました。
この当時在籍の大井川鉄道の2両のC11は、フロントデッキ廻り以外は良く似ています。
この C11227 と C11312 が、私にとって大井川鉄道の一番馴染みのSLです。
今でも C11312 のボイラーを受け継いだ C11227 は、活躍を続けています。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで・・・
現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
小樽築港機関区
2018年12月16日日曜日
2018年7月12日木曜日
復活SL 大晦日の大井川鉄道 1997.12.31
年末年始にもSL撮影をと企んで、大井川鉄道を撮影できる寸又峡温泉で過ごすこととしました。
3両の客車を牽引して、C11312 がブラストを響かせながらやって来ました。
庫から顔を出している C108 には、もう少し豪華なしめ飾りが付けられています。
大井川鉄道は、この当時元日を除いてすべての日にSL列車を運転していました。
ただし、冬場は乗客が少ないので1本のみの運転で、客車も少ないのですが、補機が付かないのでかえって好都合です。
風も無く暖かい中、田野口駅と駿河徳山駅の間のトンネルの上で列車を待ちました。
3両の客車を牽引して、C11312 がブラストを響かせながらやって来ました。
撮影後は久しぶりに新金谷駅を訪れました。
駅前のロコプラザには、かつて千頭駅の構内で雨ざらしになっていた小型機2両が展示されています。
綿を乗せて雪化粧をし、しめ飾りも付けられていました。
機関区を覗いてみると、C11227 にもしめ飾りが。
庫から顔を出している C108 には、もう少し豪華なしめ飾りが付けられています。
正月の牽引機は C108 だろうと想像しながら、遅くならないうちに宿に向かいました。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓日豊本線の C57 1973.2.15 より
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2018年3月29日木曜日
復活SL 70周年の 大井川鉄道 1995.3.31~4.1
大井川鉄道は1925年3月に設立され、今回の訪問日はちょうど70周年にあたります。
特に意識しての訪問ではありませんでしたが、川根路号に記念のヘッドマークが取付けられていました。
青部駅と崎平駅の間の大井川第2橋梁で待ち構えていると、なにやらヘッドマークを付けて C11312 が近づいて来ました。
アップで撮影してみると、数字の 70 が目立つデザインでした。
撮影後に千頭駅を覗いてみると、C108 が置かれています。
昨年と同じような場所に放置されているようで、少々色あせて見えます。
この日はまだ3月で、大井川鉄道にとっては閑散期でありSL列車は1往復だけで、帰りの列車は、笹間渡駅の大井川橋梁寄りの場所にしました。
このあたりは秋にはコスモスがきれいなところですが、現在では当時の面影はありません。
青色ではあるものの、旧型客車の4両編成を C11 が単機で牽引する好ましい姿です。
翌日は4月になったので、SL列車は2本運転されます。
1本目の1001レは、抜里駅と笹間渡駅の間で、国道側から側面を狙います。
茶色の旧客5両編成を C11 が単機で牽引して行きます。
次の101レはヘッドマークがつくかもしれないので正面勝ちに撮ることとし、家山駅と抜里駅の間のトンネル区間に行きました。
良い天気なのは結構ですが、逆光が強くなってしまいます。
牽引機は C11227 で、この日は客車が7両なので、電機が後ろに付いていました。
帰りの列車は以前に訪れた、抜里駅の家山駅寄りの俯瞰場所です。
今回は画面下方の農道に撮影者がいたので、それをカットした構図にしました。
大井川鉄道の桜はまだまだ先にならないと咲いてくれません。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓石巻線と陸羽東線 1972.7.19~20 より
特に意識しての訪問ではありませんでしたが、川根路号に記念のヘッドマークが取付けられていました。
青部駅と崎平駅の間の大井川第2橋梁で待ち構えていると、なにやらヘッドマークを付けて C11312 が近づいて来ました。
アップで撮影してみると、数字の 70 が目立つデザインでした。
撮影後に千頭駅を覗いてみると、C108 が置かれています。
昨年と同じような場所に放置されているようで、少々色あせて見えます。
この日はまだ3月で、大井川鉄道にとっては閑散期でありSL列車は1往復だけで、帰りの列車は、笹間渡駅の大井川橋梁寄りの場所にしました。
このあたりは秋にはコスモスがきれいなところですが、現在では当時の面影はありません。
青色ではあるものの、旧型客車の4両編成を C11 が単機で牽引する好ましい姿です。
翌日は4月になったので、SL列車は2本運転されます。
1本目の1001レは、抜里駅と笹間渡駅の間で、国道側から側面を狙います。
茶色の旧客5両編成を C11 が単機で牽引して行きます。
次の101レはヘッドマークがつくかもしれないので正面勝ちに撮ることとし、家山駅と抜里駅の間のトンネル区間に行きました。
良い天気なのは結構ですが、逆光が強くなってしまいます。
牽引機は C11227 で、この日は客車が7両なので、電機が後ろに付いていました。
帰りの列車は以前に訪れた、抜里駅の家山駅寄りの俯瞰場所です。
今回は画面下方の農道に撮影者がいたので、それをカットした構図にしました。
大井川鉄道の桜はまだまだ先にならないと咲いてくれません。
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