小樽築港機関区

小樽築港機関区
ラベル 大井川鉄道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 大井川鉄道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年4月12日金曜日

 11月にも 大井川鐵道 へ 2008.11.26

 2008年二度目の大井川鐵道は、晩秋の11月の下旬です。

 この日はまさしくピーカンで、今回もハッセルブラッドを持ち出しました。

 少し変わった場所を探して、最初は五和駅と神尾駅の間の築堤区間を横から撮ってみました。


 ススキの穂の向こう側を、C108 が結構なスピードで走って行きました。

 大井川第一橋梁手前で追い越したので、そのまま川原に降りての撮影です。


 さらに追いかけを続けたのですが、油断していて、なんとネズミ捕りの網にかかってしまったのです。

 めげてしまい、この先は追いかけての撮影はやめて、田野口駅の先のトンネルの上で、のんびりと待つことにしました。


 京阪特急が眼下を通過して、しばらくすると白い煙を上げながら、C11190 が姿を見せました。


 この日3本目のSL列車のかわね路号は、定番の塩郷駅と下泉駅の間の、茶畑に入らせてもらいました。


 C11227 の牽引ですが、長編成のため、後補機がうまい具合に隠れてくれました。

 帰りの列車の撮影に、大井川第一橋梁を見下ろす高台に上がったのですが、秋の日は釣瓶落としで、通過の時間には鉄橋は山の影になってしまいました。


 このあとは川原に降りたのですが、日陰なので露出が上がらず、幾分流し撮り気味での撮影です。


 ますます暗くなってきたので、3本目の列車の撮影をあきらめて、これにて帰途に着きました。

2019年4月2日火曜日

日章旗を付けた 正月の 大井川鐵道 2008.1.3

 正月の大井川鐵道のSL列車は、1本しか運転されませんが、SLは日章旗を取付けての晴れ姿になるので、この年も撮影に行きました。

 冬場の晴天の見本のような日差しですが、列車は南からやって来るので、ほぼ逆光での撮影になります。

 最初は大井川第一橋梁の川下側で、こちら側は完全逆光にはならないのですが、その代わりに電線が邪魔になってしまいます。

 先行して、南海電車が通過して行きました。


 やがて白い煙を上げながら、川根路号が姿を現わしました。


 本日は、C108 の牽引です。


 この日も、準広角のセミ版をセットしておきました。


 この年は乗客が多いのか、客車が5両連結され、最後尾にはELの補機が連結されています。


 追いかけは余裕をもって、千頭駅手前まで進み、最後の鉄橋で待ち受けました。


 排気でできたドーナッツが空中を漂っています。


 ここでもセミ版を1枚。


 鉄橋の中ほどを過ぎると、もう絶気してしまいます。


 千頭駅に入場券を買って入り、C108 をアップで撮影します。


 しばらくすると、転線して、上り列車の準備をします。


 機関車の後ろ側には何の飾りも無く、普段と同じ姿になりました。


 この日の宿泊は熱海なので、上り列車の撮影はせず、早々に立ち去りました。

2019年3月31日日曜日

タイ国鉄仕様の C5644 207.11.24

 C56 の若番機は南方で使用されていましたが、1979年6月に、C5631 と C5644 がタイから里帰りしてきました。

 そのうち、C5631 は靖国神社で静態保存され、C5644 は大井川鉄道で動態保存されるようになりました。

 因みに、靖国神社の C5631 も見に行ったことがあります。


 大井川鉄道の C5644 は他のSLに混じって使用されていたのですが、2007年10月にタイ国鉄仕様に変更されたとのことなので、これを狙って撮影に行きました。

 この日はSL列車が3本運転されるので、C5644 が使用される確率が高いと思っていったのですが、最初の1本目から登場しました。


 場所は抜里駅を過ぎて、大井川第1橋梁に向かう築堤です。


 あっさり目的を達したので、このあとは田野口駅と駿河徳山駅の間の、大井川の土手からで、晩秋らしく葉の色を変えた木を入れて撮ってみました。


 この場所は、この季節では陽がまわってくれず、SLの姿が沈んでしまいます。


 次のSL列車までの合間には、近鉄特急が通過します。


 続いて3本目ですが、この時間になっても太陽は回りきってくれません。


 帰りの列車は、大井川第1橋梁を見下ろす台地からです。

 先行する近鉄特急が、良い陽射しの中を通過しました。


 最初の上りSL列車は順光の中、綺麗に捉えられましたが、既に山影が迫りつつあります。


 そこで日当たりが期待できる抜里駅と家山駅の間の、茶畑のカーブに向かいました。

 先行して各停がやって来ましたが、こちらの方が好ましく思います。


 そのあとを、既に赤い光線になった中を、C5644 がバック運転でやって来ました。


 後追いでも撮ってみましたが、撮影中は眩しくて、どんなモノが撮れたのか分かりませんでしたが、何とか写っていたようです。


 最後の3本目が通過するときには、線路はすっかり影の中で、バックの山との明るさが大きく違ってしまいました。


 この C5644 のタイ国鉄仕様は、約3年後の2010年9月までで、その後一般仕様に戻されてしまいました。

2019年2月17日日曜日

12月の 大井川鐵道(その2) 2005.12.17

 寸又峡温泉に宿泊して、翌日の大井川鐵道です。

 この日もSL列車は1本だけの運転なので、朝はゆっくりして、それでも列車が来るのは昼頃なので、井川線を見に行きました。

 本日も絶好の天気で、ダム湖の水面に太陽が反射している中を、下りの一番列車がやって来ました。


 3両編成の列車を2本併結していますが、これは次の接岨峡温泉駅から上りの1番列車として折り返す編成がつながっているからです。

 しばらくすると、その片割れが姿を見せました。


 大井川湖上駅を発車しましたが、ホームの長さに対して編成が短いので、まだ列車はホームにかかっています。


 あとを追いかけて、アプト区間でも撮影します。


 このあとは本線に向かいますが、大井川第一橋梁で、白煙と機関車のシルエットを狙うことにしました。


 気温が低いのと、ドレーンのサービスにより、うまいこと浮かび上がってくれました。


 この1本だけなのですぐに追いかけて、田野口駅と駿河徳山駅の間の対岸の、線路を見下ろす場所に向かいました。

 この日は C108 の牽引で、客車が昨日より増えているので、EL の補機が付いています。


 撮影後は帰りの列車を待たずに、これにて早々に引き上げました。

2019年2月15日金曜日

12月の 大井川鐵道(その1) 2005.12.16

 12月の大井川鉄道は、観光客の姿はほとんどなく、SL列車の運転も定期の かわね路号 の1往復のみになってしまいます。

 温泉旅館も閑散期になり、料金も安くなるので、撮影がてら寸又峡温泉で1泊し、ゆっくりしようと計画しました。

 その1往復だけのSL列車ですが、塩郷駅と下泉駅の間で、大井川をバックに茶畑を入れて撮ろうと目論みました。


 このあたりでは、普通は線路の大井川側から撮るのですが、この角度ではモロに逆光になってしまいます。


 冬場なので白煙が出てくれるので、何とか見られるものが撮れたようです。

 この1本だけなのですぐに追いかけて、大井川第二橋梁での撮影に間に合いました。


 閑散期なので、C11190 が、単機で3両の客車を牽引しています。


 このまま上流へと向かい、千頭駅に行きました。

 既に帰り支度が整っていましたが、C11190 は九州のカマの特徴の通風孔が、後ろ姿で良く目立ちます。


 上り列車の撮影は省略し、寸又峡温泉に向かいました。

 ここの温泉街入口の駐車場には、森林軌道の車両が保存されていますが、すっかり山影になってしまい、綺麗に撮れません。


 この日は早々に宿に入り、温泉を満喫することとしました。

2019年1月30日水曜日

晩秋の 大井川鐵道 2004.11.20

 この年2回目の大井川鐵道訪問は、秋が深まった11月も下旬になろうかという時です。

 それなのにスカッ晴れのポカポカ陽気で、煙は期待薄のようです。

 最初の撮影地は笹間渡駅の先ですが、大井川第一橋梁に向かう築堤の下にカメラを構えました。


 かなり早めに到着し、近鉄特急の上下列車から撮影開始です。


 1本目のSL列車は、C108 がトラスト用の客車を含む長い編成を牽いてきました。


 天気が良すぎて、前面のプレートもつぶれてしまいました。


 この次は田野口駅の先、細い道を奥に入って行った、トンネルの先です。

 今日は、1003レも運転されます。


 C11190 が牽引してきましたが、この機関車は熊本で個人が保存していたのを大鐵が復元し、昨夏から運転開始されたものですが、私は初お目見えです。


 お召し牽引の名残りの装飾が残されています。

 3本目のかわね路号は、田野口駅の南側の、道路橋からとしました。


 この場所では逆光、あるいは日陰になってしまい、なかなかうまく描写できません。


 帰りの列車の撮影は、地名駅の手前から大井川の川原に降りて行きました。


 秋の日はどんどん傾いてくるので、最初のこの1本を撮影しただけで引き上げました。