小樽築港機関区

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2020年9月21日月曜日

 電車が走っていた 栗原電鉄 1987.4.18

 この当時は 栗原電鉄 という名称で、当然ながら電車が走っていましたが、1995年に資金難から車両をDC化して、社名も くりはら田園鉄道 と変わってしまいました。

 その後、2007年には廃線になってしまいましたが、線路跡や施設等がそのまま多く残り、レールパークも作られています。

 大船渡線での撮影後、最初に向かったのはこの線の車庫のある若柳駅です。


 日中だからでしょうか、多くの車両が休んでいました。


 附随車と電動車では、前面形状が全く異なっていますが、この種の小私鉄にしては異常に車体がきれいです。


 走行写真を撮りに、谷地畑駅の先の、田園地帯に行きました。


 下りの単行電車が近づいて来ます。


 綺麗な塗装で、模型の電車が走っているようです。


 上り電車は線路際から撮ってみましたが、背後には東北新幹線の高架橋が見えます。


 金太郎塗りの綺麗な顔を見送りました。


 もう少しじっくりと撮影すればよかったのですが、結局栗原電鉄の撮影は、この時だけになってしまいました。

2020年9月19日土曜日

 大船渡線の貨物列車 1987.4.18

 大船渡線の無煙化は比較的早く1968年に完了しましたが、その頃はまだ幹線筋のSLが多く健在で、そちらばかりを追いかけていました。

 そんな訳で、大船渡線に踏み入れたのはこの時が初めてですが、とはいってもこの頃貨物列車は陸中松川駅までしか運航されていなかったので、わずかな距離を乗り込んだだけです。

 一ノ関駅から程近い真滝駅と陸中門崎駅の間の、北上川にかかる鉄橋の川原に到着し、最初の撮影は、下りの 快速むろね です。


 急行型の間に、1両色違いの一般型が挟まれていました。


 次は後ろから上りの普通列車ですが、そのままの場所で後追いでの撮影です。


 こちらは3両揃った、ローカル列車らしい編成でした。


 今度の列車が、お目当ての下り貨物列車です。


 陸中松川駅までの列車で、三菱鉱業セメントの専用貨物です。


 トラス橋を渡る列車を撮るときには、どこでシャッターを切れば良いのか、いつも迷ってしまいます。


 これにて目的達成で、次の撮影地に移動しました。

2020年9月17日木曜日

 仙石線 と 陸羽東線 1987.4.17

 早朝の仙山線奥新川に続いて東北本線の桜を撮影し、次に向かったのは、海辺を走る仙石線の陸前大塚駅でした。

 防波堤に接している駅で、すぐ近くから東名駅方向を臨むと、海沿いを走って来る上り電車が見えます。


 震災により今では線路の位置が変わり、防波堤も高くなってしまったので、この景色はありません。


 陸前大塚駅に到着すると、学校帰りの子供たちが降りてきました。


 良い景色の中を、走り去って行きます。


 少し先に行って、野蒜駅と陸前小野駅の間では、海から少し離れてしまいます。


 単線区間を、ついこの前まで首都圏で見ていた103系が、たったの4両で走る姿を見るのはしっくりきませんでした。


 順光のアウトカーブ側に移動して、今度は上り電車です。


 これにて引上げと思ったのですが、かつて C58 亡きあと、C11 の撮影に通った陸羽東線の北浦駅に立寄ってみました。

 西に傾いた太陽を背に、上りの普通DCが入線してきました。


 1面2線になったホームに停車します。


 降りてきたのは、親子連れ一組だけでした。


 このあと小牛田駅方向に車を走らせて、同じ列車をもう一度撮影します。


 これにて本当に引き上げましたが、あちらこちらを巡りまわった1日でした。

2020年9月15日火曜日

 桜満開の 東北本線 1987.4.17

 仙山線での撮影のあとは、再び東北本線に舞い戻って来ました。

 越河駅方面に向かう途中で北白川駅に立寄り、東白石駅方向の線路際に出ると、下りの貨物列車が来てしまいました。


 先頭の ED75 は700番台で、奥羽本線からの転属ですね。

 北白川駅の線路横には満開の桜並木がありましたが、残念ながら逆光なので、電車の発色も良くありません。


 目的地である越河駅と白石駅の間の有名撮影地に着きましたが、やって来た上り電車は模型のような3両編成の原形車です。


 線路上の道路から下り貨物を狙いましたが、逆光なので、遠くの桜の花は霞んでしまいました。


 ここには桜があまり無く、桜の名所といえば大河原駅と船岡駅の間なので、そちらへ移動すると、見事に咲き誇っていました。

 やって来た上り電車は 583系 改造車で、特急車両の面影はありません。


 運転台付足しの改造先頭車も撮影しました。


 同じく改造の普通電車ですが、こちらは下り列車の、後追い撮影です。


 線路の反対側から上り電車を撮ってみましたが、こちらからは逆光で、桜もうまい具合には入れられませんでした。


 なので、元のポジションに戻って撮影を続けます。


 原色のローズピンクが来てくれましたが、やはりこちらの方が写りがよく思えます。


 ようやく貨物列車が現れました。


 折角なので、後追いでも撮影します。


 貨物列車が撮れたので、これにて次の場所に移動を開始しました。

2020年9月13日日曜日

 東北巡りは 仙山線 奥新川 から 1987.4.17

 この年の最初の撮影旅行は、ようやく4月の半ばからのスタートで、東北各地を渡り歩く予定ですが、最初の目的地は、またしても馴染みの仙山線奥新川でした。

 前夜から車を走らせ、仙山線への途中の未明の東北本線で 特急はくつる を撮影すべく、槻木駅と岩沼駅の間の踏切に立寄りました。

 先にやって来たのは、下りのお座敷列車 白樺 です。


 朝靄の中を、テールサインを輝かせながら通過して行きました。


 そしてお目当ての 特急はくつる が来ましたが、夜行なのにこの列車はたびたび撮影しています。


 奥新川駅手前の撮影地に到着すると、あたりは見事に晴れ渡っていました。

 上り電車が、身軽な3両編成で近づいて来ます。


 この線に、まだオリジナル塗装が残っているとは思いませんでした。


 視界の最後、鉄橋を渡る姿まで、撮り続けました。


 次は下り電車です。


 こちらは新塗装で、やはり3両編成でした。


 2本目の上り電車が、山裾を回り込んできます。


 こちらは2ユニットの編成で、遠くの山々はまだ雪に覆われていました。


 奥新川駅に行き、進入して来る上り電車を撮影します。


 ポイント部分にはカントが付いていないので、車体が外側に傾く様子が見えます。

 貨物列車も無く、同じ電車ばかりなので、これにて次の撮影地に向かいました。

2018年1月2日火曜日

大船渡線 と 栗原電鉄 1987.4.18

 仙石線を訪ねた翌日は、大船渡線と栗原電鉄をめぐりました。

 大船渡線は先の災害で甚大な被害を受け、栗原電鉄は、DC化と社名変更、さらに廃止と、いずれも現在では全く様相が異なってしまっています。

 大船渡線は真滝駅と陸中門崎駅の間の、北上川の河原での撮影です。
 最初にやって来たのは 快速むろね で、当時は南リアス線に乗り入れていて、その後、快速ドラゴン と名称変更した列車です。


 増結したのでしょうか、一般型が1両挟まっています。


 続いては反対方向から、上りの普通列車です。


 形式は様々ですが、独特の塗装で編成としてはまとまっています。


 続いて本日の本命、下りの貨物列車です。


 ローカル線でも貨物列車が運転されていた、良き時代です。



 この日の午後は 栗原電鉄 に向かい、まず車庫のある若柳駅を訪れました。


 この手の地方私鉄としては、驚くほど車両がきれいです。



 走行写真を撮影に、谷地畑駅の先の田園地帯に向かいました。


 先ずは下り電車で、前からと、後姿も撮影。


 後方には、東北新幹線の高架橋が伸びています。

 反対からの上り電車は、線路際から正面勝ちに。


 正面二枚窓の天地寸法が大きく、金太郎塗り分けも独特です。


 栗原電鉄は経営難で廃止されてしまいましたが、その路線や車両が多く残されており、そのうちに再訪しようと思います。


 いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓正月の富士をめぐるローカル3線 1985.1.2より

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