小樽築港機関区

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2021年6月21日月曜日

 復活SL 真岡鐡道 の C11325 1999.4.3

 ウエスタン村の翌日は、距離的に近い真岡鐡道を、1年ぶりに訪れました。

 前年の10月に、現役に復帰した C11325 が走り始めて、C1266 に代わって主力機になっているとのことで、その雄姿が見られることを期待しました。

 下り列車の撮影場所は、線路際が良かろうと、多田羅駅と市塙駅の間で、春らしい花の咲いているところにしました。

 遠くの方から近づいて来るのが見えましたが、期待通りに C11 です。


 線路の横には菜の花が咲いていました。


 近づいたところには、桜の若木にピンクの花が。


 上り列車の撮影は、急勾配区間である茂木駅と天矢場駅の間です。

 いつもより線路の近くに場所を定めると、先行する普通DCが通過しました。


 やがて C11 が勾配を上って来ましたが、高い木立の影になり、遠くの方では殆んど陽が当たりません。


 木立を抜けると、正面に良い日差しを受けます。


 C12 よりも強力なためか、思ったよりも煙が少なく、それほど迫力がありませんでした。


 追いかけて行き、真岡駅と寺内駅の間で待ち受けたのですが、平坦線のため、全く煙を吐かず、面白くありません。


 最後のおまけに、折本駅とひぐち駅の間で、下館駅からの回送列車を撮影しました。


 やはり C12 の方が良いなあと思っていたら、C11325 は2019年のラストランのあと、東武鉄道に移ってしまい、真岡鐡道での撮影は、結局この1回のみになってしまいました。

2021年6月19日土曜日

 ウエスタン村 の SL達 1999.4.2

 栃木県にあったテーマパーク、ウエスタン村では、2両の米国製のSLが運転されていました。

 ここはアメリカ西部の開拓時代をテーマにしていて、そのアトラクションの一つが914mmゲージの鉄道でした。

 訪れたのはまだSLの運転時間前で、園外にて準備中でした。


 庫の外に出されていたのは、ポーター製の バージニア6 で、大きな集煙装置を付けたテンダー機です。


 次第に圧力が上昇してきて、煙突からの煙が高く上がって来ました。


 真横から見ると、キャブの後ろが下がり、また、あまりバランスが良いとは言えないスタイルです。


 運転開始時間になったので、園内に入り走行写真を撮影しました。


 大きな客車を1両だけ牽いています。


 テンダーには、ウエスタン村のロゴが英語で書かれていました。


 場所を移動しながら撮影を続けます。


 開けた場所が無いので、殆んど正面からの撮影となってしまいました。


ここは1周1kmに満たないエンドレスなので、すぐに撮り終えてしまいます。


 最後の撮影は、駅に停車中の姿でした。


 再び園外に出てみると、先程は庫の中にいた、ボールドウィン製の ワイパウ4 がいます。


 この亀の子は、痛みが激しかったので、ボイラーやキャブ等、大改修され、カウキャッチャーも取付けられました。


 改修後1年程度なので、まだ新製機のように見えます。


 個人的には、カウキャッチャーが無い、以前の姿の方が好ましく思いました。


 後ろ姿は、庫の中から撮らせてもらいます。


 この他に側線の隅には、アメリカンなカブースが留置されていました。


 このウエスタン村は、その後訪れることが無いまま閉園されてしまい、珍しいサドルタンク機が走る姿を見ることはできませんでした。

2018年8月17日金曜日

日光ウエスタン村のSL Part 2 1999.4.2

 日光ウエスタン村については、既に2017年4月9日に掲載しましたが、その後改めてデジタル化を進めましたので、以前とは異なる画像をご覧いただきます。

 まずはポーター製の バージニア6 から。


 後ろの庫内には、ワイパウ4 が見えます。


 キャブが重そうに下がっています。


 圧力が上がり、いよいよお出ましです。


 運転されるエンドレスは700m程度なので、撮影ポイントは限られます。



 次はボールドウィン製の ワイパウ4 です。


 庫外には出てきましたが、本日はお休みです。


 おまけは、側線に放置されたカブースです。


 これらの魅力的なアメリカンロコたちは、復活してくれるのでしょうか。


 いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓志布志線・日豊本線 そして 吉都線 1973.2.16~17
 より

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2017年4月9日日曜日

ウエスタン村の消えたSL 1999.4.2

 今回は少し趣きの異なる写真を紹介します。

 現役SLがなくなってからは、SLが線路上を煙を吐いて走るのならば、それが保存鉄道でもテーマパークでも出かけて行きました。
 そんな中には、既に無くなってしまったものもあります。

 栃木県のテーマパーク、ウエスタン村では2両のアメリカ製のSLが運転されていましたが、運営会社が倒産してパークは2006年に閉鎖されてしまいました。

 当日撮影した順に紹介しますと、まず目についたのが出番前に庫の外で整備されていた バージニア6 です。




 ポーター製のこのロコはいかにもアメリカンというスタイルで、米国の炭鉱で働いた後、向こうのテーマパークで余生を送っていたものを1994年に輸入、翌年からこちらで活躍し始めたようです。
 先輩である ワイパウ4 が老朽化してきたので、追加購入されました。

 本線で活躍する姿です。



 本線といっても1周700mのエンドレスのみで、ターンテーブルもなく、同じ方向に歩くより少し早い程度の速度で運転されていました。
 軌間は914㎜です。



 もう1両の ワイパウ4 の方ですが、先ほどの庫の前に出されていました。
 こちらはボールドウィン製のサドルタンク機で、いわゆる亀の子です。



 ハワイの製糖会社で働いた後、米国本土で保存されていた1897年製の古典機で、1988年からここで使用されていましたが、老朽化のためボイラーやキャブを交換し、カウキャッチャーを取り付けたので、輸入当初とはイメージが異なってしまいました。



 ウエスタン村は2006年の閉園後、そのまま放置状態が続き、だんだん荒廃が進んでいるようですが、この2両の現状についての情報は知りません。



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