小樽築港機関区

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2021年6月9日水曜日

 復活SL 秋の上越線 D51 1998.11.3

 上越線の D51 にはしばらく行ってなかったのですが、秋の祭日、天気も良さそうなので、日帰りで訪問してみました。

 下り列車は渋川駅を発車すると、まもなく大きく右にカーブして利根川を渡りますが、上流側からですとシルエットでサイドビューが狙えます。

 先行して下りの普通電車が来ましたので、どんな按配か、1枚撮ってみました。


 2両程度が収まるので、これ以外に広角も併せてセットします。

 しばらく待つと、渋川駅発車の汽笛が聞こえ、D51 が鉄橋を渡って来ました。


 長玉と広角と、両方を忙しくレリーズします。


 撮影後は追いかけで、後閑駅と上牧駅の間に先回りしました。

 秋の日差しを浴びながら、D51 が煙を吐きながら近づいて来ます。


 この場所は家屋が点在し、間口が狭いのでそれ程カットを稼げませんでした。


 お次は水上駅の北側で待っていると、ターンテーブルに D51498 がバック運転で乗入れてきます。


 良い日差しで、ベタの順光でした。


 転向後は、上りの時間まで、側線でお休みします。


 帰りの撮影地は水上駅の南側の、諏訪峡の横からです。


 上りの普通電車や、新特急谷川 を撮影しながら通過を待ちました。


 だんだん日が傾いてくる中、ようやく D51 が姿を見せました。


 架線柱の間で、シャッターチャンスはわずかです。


 久しぶりの上越線の D51 でしたが、良い天候に恵まれ、撮影日和でした。

2019年5月3日金曜日

 2011年の夏も 上越線の D51498 2011.8.28

 2010年に続いて2011年の夏休みも、相変わらず行き掛けの駄賃に、上越線の D51498 を撮影に寄り道しました。

 まだまだ暑い日が続く中、渋川駅の手前の築堤から撮り始めました。

 湿った空気の夏空の下、SLみなかみ号を牽引して、いつもの姿に戻った D51498 が黒煙を吐きながらやって来ました。


 渋川駅での停車時間を利用して、今度は津久田駅側の築堤に行きます。

 背景の山は、霞んでしまっていました。


 再度先回りして、今度は後閑駅と上牧駅の間の大築堤です。

 ここでは夏草がかなり茂っていて、足回りが隠れてしまいました。


 いつものように、水上駅まで足を延ばします。


 今回は青いヘッドマークを付けていました。

 帰りの列車の撮影は、撮影後に関越道に乗りたいので、その近くの上牧駅の後閑駅寄りとしました。


 上牧駅に停車しなくなったので、全く煙が無く、ここからの撮影は面白くなくなりました。

2019年4月25日木曜日

 再び 変形デフの D51498 を求めて 2010.11.27

 この年は7月に続いて晩秋の軽井沢を訪れましたが、その際にも 変形デフのD51 の写真が撮りたくて、上越線まで足を延ばしました。

 撮影場所は前回と同じで、敷島駅と津久田駅の間のSカーブを見下ろす藪の中です。

 太陽が低くなり、前にもまして半逆光の条件の中、気温が低いので白い煙を上げながら近づいて来ました。


 相変わらずのハッセルで1枚だけ撮影し、上牧駅の先まで追いかけました。

 ここでは側面に日を受けて、変形デフを輝かせながら通過して行きました。


 大幅な寄り道をしたので、早々に南下して軽井沢に向かったのですが、それでもこれだけではすませずに、横川駅の碓氷峠鉄道文化むらに立寄りました。

 園内には入らず、外からグリーンブリーズ号の撮影です。


 峠の湯駅に向かうシェルパくんと並走になり、面白いカットが撮れました。


 この日の撮影はこれだけで、秋の日が既に傾いてきており、急いで目的地へとクルマを走らせました。

2019年4月23日火曜日

 上越線のD51498 と 野辺山SLランド 2010.7.30

 この年は7月末に夏休みをとり、その行きがけに変形デフの D51498 を撮影したのですが、今回はその帰り道です。

 もう一度変形デフの姿を撮影したくて、沼田駅の手前のカーブ地点に向かいましたが、以前は線路レベルにあった道路が付替えられて、山越えの坂道になっていました。

 何とか撮影場所を探して列車を待ちますが、昔と変わらないのが、丁度列車の高さにある目障りなケーブルです。


 沼田駅では停車時間があるので、後閑駅側に移動して撮影場所を探したのですが、うまい場所が見つかりません。

 そうこうしているうちに発車時間になってしまい、苦し紛れに撮ったのがこのカットです。


 帰り道なのでこれ以上は追いかけず、D51498 の撮影はおしまいです。

 それでもどこか無いかと向かったのが、しょっちゅう立寄った、野辺山SLランドです。


 ここではハッセルは使わず、小型のデジタル機です。


 7月末では、まだコスモスの花はわずかに咲いているだけでした。


 これだけを撮って、明日からの仕事に備えて早々に自宅に向かいました。

2019年4月21日日曜日

 変形デフと集煙装置を付けた D51498 2010.7.25

 前回の記事から1年近くあとになりますが、この間はハッセルを使った山口線ばかりで、これらは既に発表済ですので、今回の上越線の D51498 がその後の未発表作品になります。
 D51498 は、この年の4月に中央線での運転に備えて集煙装置を取付け、併せてデフも後藤工場製の大型変形タイプに似せたものに交換されました。

 この姿は、現役の頃の D51499 に酷似していますが、福知山区で働いていた頃の姿はかなり以前にアップしていますのでこちらもご覧ください。

 今回の撮影地ですが、敷島駅と津久田駅の間のSカーブを見下ろす地点です。


 ハッセルでの撮影ですので、一発必中です。

 撮影後の追いかけでは、後閑駅と上牧駅の間の築堤を見上げる場所に来ました。


 夏草が茂っていて、足回りが隠れてしまいました。


 このあとは水上駅に行き、停車中の D51498 を撮影します。


 デフの真ん中には、後藤工場のマークまで付けられていました。


 帰りの列車の撮影場所は、水上駅の先の諏訪峡近くの、下り列車を追いかけて撮影する地点です。


 ここまでで切り上げて、この年の夏休みに入りました。

2019年4月10日水曜日

上越線の D51 と 奈良井 の C12 2008.8.29,25

 前の記事と同じ夏休み中の事ですが、再度上越線の D51498 を撮影に行きました。

 前回は EL&SL奥利根号 でしたが、今回は SLみなかみ号 で、愛称のみが変わっています。

 最初の撮影場所は、敷島駅から渋川駅寄りの大築堤です。
 
 上越線のこの辺りの区間は河岸段丘の縁に沿って進むので、築堤の斜面になっている区間が多くあります。

 先ずは上り電車を撮ってみましたが、複線区間の向こう側を走るので、足回りは全く見えません。


 煙を吐きながら D51498 が近づいて来ましたが、撮影したのはこの1枚だけです。


 すぐに追いかけを開始し、上牧駅と水上駅の間の、線路を見下ろす場所に着きましたが、この日は天気が良いので、ここでは完全な逆光になってしまいます。


 今回の撮影はこれだけですが、あまりに少ないので、観光に奈良井宿に行った時のものを。

 この観光地の駐車場わきには、C12199 が保存されています。


 かつて木曽福島区に所属し、デフを付けたC12として有名だった機関車です。


 夏休みの家族サービスの時に、ついでに撮ったものでした。

2019年4月8日月曜日

 2008年の夏も上越線の D51498 2008.8.24

 恒例の8月終わりの夏休み、恒例の上越線での撮影です。

 今回からかつての名機、ハッセルブラッド500CMを引っ張り出して、撮影そのものをを楽しもうと目論みました。
 レンズは標準の80mmで、わずかに広角寄りのレンズシャッター付です。

 最初の撮影地は定番の、津久田駅と岩本駅の間のSカーブですが、天候が思わしくなく、今にも降り出しそうで、露出が上がりません。


 正面勝ちに撮る場合には、まさに一発必中で、シャッターは一度しか切れません。

 追いかけて、後閑駅と上牧駅の間の、大築堤を見上げる場所に着きました。


 時間が迫り、良い場所が探せずに妥協したのですが、先ずは遠くの姿を1枚。

 近づいてのカットは、踏切の標識が邪魔をしてくれました。


 これくらいの距離からの撮影ならば、手巻きでも3枚の撮影が可能でした。


 帰りの列車の撮影では雨が降り出し、水上駅の発車を線路脇の柵の隙間か狙いました。


 ここでも1カットのみが狙い目ですが、おまけで真横を行く姿も撮影してしまいました。


 このあとしばらくの間は、ハッセルを使ってのSL撮影を続けます。

2019年3月26日火曜日

10月の上越線 SL奥利根号 2007.10.13

 この年は8月に続いて、10月にも上越線の D51498 を撮影に行きましたので、その時の様子です。

 撮影場所に悩むのはいつものことですが、クルマを使用するので、特にその駐車場所探しには苦労します。

 そんなこんなで、今回も津久田駅と岩本駅の間の勝手知ったる場所になってしまい、鉄橋を見下ろす道路近くからになりました。

 またしても、先行する各停電車からです。


 しばらく待つと、D51498 が軽く煙を上げながらやって来ましたが、この場所は津久田駅のすぐ先なので、駅の跨線橋がわずかに画面右側に見られます。


 鉄橋を渡る姿ですが、この高さからだと手前の木が伸びてきたので、もう少し高い位置からのアングルを探す必要があります。


 撮影後に追いかけて向かったのは、水上駅の手前の利根川にかかる諏訪峡大橋です。

 ここまで来てしまえば、列車の通過までは余裕があるので、クルマを停めてから歩いて橋の上の適当な場所に向かいました。

 まだ時間があると思っていたら、上り線をエンジ色の変なものが通り過ぎて行きます。


 485系の 宴 のようですが、編成は4両です。

 本命の SL奥利根 が近づいて来ましたが、手前の架線柱が目立ちます。


 諏訪峡を臨むこの場所は、安全にお手軽に撮影できる場所で、観光客も一緒に撮影していました。


 クルマに気を付けながら道路を渡り、後追いでの撮影です。

 この角度で見ると、テンダーが改造されている様子が良くわかります。


 最後のカットは、立木や架線柱に邪魔された、タイミングの遅れたものになってしまいました。


 このあとは帰りの列車を撮影せず、信越線の横川駅を目指しました。