小樽築港機関区

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2021年10月20日水曜日

 復活SL SLすずらん号(その2) 2004.5.30

 SLすずらん号 の撮影の2日目です。

 前日とはうって変わって、朝からピーカンです。

 この日も恵比島駅と峠下駅の間に向かったのですが、昨日以上の大混雑で、何とか場所を確保し、前の方の撮影者に頭を出さないようにお願いに出張りました。

 好天なのは良いのですが、ここでは東を向いての撮影なので逆光になります。

 そんな中、カーブの先に C11171 が見えて来ました。


 この光線では、ヘッドマークが綺麗に写りません。


 眼前を通過するまで、シャッターを切り続けました。


 追いかけた先も、また昨日と同じです。


 気温が上がって来たので、煙が霞んでしまいました。


 海の色は綺麗に見えたのですが。


 この日は増毛駅には行かず、帰りの撮影のため、峠下駅と恵比島駅の間をロケハンしました。

 狭い山道で、駐車スペースも無く、また良い場所も見つからず、結局、峠下駅を出てすぐの線路端でお茶を濁します。


 バック運転を正面から撮っても、やはり様になりませんでした。


 帰りの列車の追いかけも、これまた昨日と同じ場所にしてしまいました。


 最後は流し撮りで、水田に映る姿を入れたのですが、高圧鉄塔が邪魔をしています。


 これにて SLすずらん号 の撮影は終わりですが、この後おまけの撮影をしました。


2021年10月18日月曜日

 復活SL SLすずらん号(その1) 2004.5.29

 留萌本線で運転された SLすずらん号 は、1999年5月から運行され、2002年からそれまで留萌駅止まりだったのが、増毛駅まで延長運転されるようになりました。

 ここにはSLが現役だったころも撮影していますが、D61 が走っていた以外、それほど注目される線区では無かったように思います。

 そんな留萌本線ですが、SL列車が運転されているならば一度は行かねばと、運行開始から5年目にようやく訪問しました。

 下り列車の最初の撮影地は、沿線随一の勾配区間である恵比島駅と峠下駅の間ですが、朝から深い霧が立ち込めています。

 ファインダーを覗いていると、ブラスト音に続いて、ぼんやりと C11171 の姿が見えて来ました。


 なんとかピントを合わせながら、撮り続けます。


 最後はもう一台の標準で撮影しました。


 すぐに追いかけを開始し、箸別駅の先の、海が見える跨線橋に行きます。

 先程は霧でしたが、今度は小雨が降り始めた中を、白煙を上げながら C11 が近づいて来ました。


 天気が悪い分、煙とドレーンが消えずに残ってくれます。


 最後まで、ドレーンを切り続けてくれました。


 増毛駅はお隣りですので、様子を見に行きます。


 線路の撤去が行われ、わずか1線だけが残された、寂しい終端駅になっていました。


 帰りの列車は留萌駅までDLが先頭なのでパスし、ゆっくりしてから留萌駅に様子を見に行きます。


 既に SL DL 共に付替えを終え、発車の態勢が整っていました。


 帰りの列車の撮影も峠下駅と恵比島駅の間ですが、この区間は引いて撮れる場所が無く、バック運転の撮影には向いていません。


 急勾配なので、煙は十分に出してくれました。


 線路端なので、どこで撮っても同じような写真になります。


 もう一度追いかけての撮影は、石狩沼田駅の先の雨竜川の鉄橋近くにしました。


 勾配が無いので軽快に走って来ましたが、バック運転のSLは、これくらいの角度から撮るのが良いと思います。


 これにて本日の撮影を終了しましたが、明日は晴れてくれれば良いのですが。


2019年1月24日木曜日

SLすずらん号(その2) 2004.5.30

 SLすずらん号 撮影の2日目です。

 最初のポイントは昨日と同じで、恵比島駅から勾配に向かう区間ですが、昨日と違って本日は晴れ渡っています。

 この区間は晴れれば逆光になる場所で、背中に陽光を浴びながら、C11171 が近づいて来ました。


 そして気温が上がった分だけ、煙の上がり具合は昨日より少なくなります。


 撮影後は、やはり昨日と同じ場所に向かいました。


 今日は晴れているので海がきれいに見えますが、迫力は昨日の方が上です。


 この先は追いかけずに、好天なので、昼食と共に周辺観光に出かけました。

 そして帰りの列車の撮影ですが、峠下駅と恵比島駅の間の山越え区間は良い場所が無かったので、峠下駅の構内のはずれでお茶を濁しました。


 やはりバック運転を正面から撮るのは、面白くありません。


 最後も昨日と同じような場所ですが、水田に映る姿を流し撮りで捉えてみました。


 SLすずらん号 の運転は土日のみなので、翌日はまた保存機巡りを行いました。

2019年1月22日火曜日

SLすずらん号(その1) 2004.5.29

 1998年放送の、NHKの朝ドラ「すずらん」の撮影に使われたのが留萌本線の恵比島駅で、その際に使用されたのが、真岡鐡道の C1266 なのは有名です。

 その評判を受けて、C11171 牽引の SLすずらん号 が翌年の5月から運転が開始されましたが、運転開始時に比べて本数が少なくなったこの年になって、ようやく撮影に行けました。

 この日は天気が悪く、恵比島駅の峠下駅方向に進んだ撮影ポイントは霧で覆われていて、白く霞んだ中から C11171 が次第に姿を現わしました。


 近づくにつれ、黒い車体がはっきりと見えてきます。


 ここから追いかけますが、増毛方向にショートカットするルートが無く、留萌市街から左折して、箸別駅の先の線路をオーバークロスする道の近くに駐車しました。


 ここからは海がバックに入りますが、雨は上がったものの、まだ露出が上がらない中を、列車はあまり時間をおかずにやって来ました。


 片付けてから増毛駅に向かいます。

 この駅は線路が1本のみで、活況を呈していた昔をしのばせる、広い構内が残されていました。


 帰りの列車は峠下駅と恵比島駅の間の勾配区間で狙うのが常道ですが、ここは山中で、引いて撮れる場所が見つかりません。


 バック運転の姿を正面勝ちに撮影するのはあまり面白くありませんが、線路際での撮影となってしまいました。


 撮影後はまた追いかけまして、石狩沼田駅の先、雨竜川の橋梁を渡った場所に行きました。


 これくらい横から撮れれば、バック運転でもサマになります。

 このあとは保存されている クラウス15 を見に行きましたが、それについてはまた改めて。