秩父鉄道の撮影2日目は、朝から良い天気で、眩しいくらいでした。
この日は浦山口駅にほど近い、橋立川キャンプ場で、川原から浦山口駅を出た直後の鉄橋を見上げる場所です。
間口が狭いので撮り逃がさないように見つめていると、後方から貨物列車が橋を渡って来ました。
ここでもまわりの音が大きく、じっと鉄橋を見ていると、下りの貨物列車がやって来ました。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで
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現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
秩父鉄道の撮影2日目は、朝から良い天気で、眩しいくらいでした。
この日は浦山口駅にほど近い、橋立川キャンプ場で、川原から浦山口駅を出た直後の鉄橋を見上げる場所です。
間口が狭いので撮り逃がさないように見つめていると、後方から貨物列車が橋を渡って来ました。
秋が深まり、山では紅葉が盛りになったので、近郊のSL路線では最も綺麗に色づくと思われる秩父鉄道に出かけました。
浦山口駅近くから山に向かって上がって行く道をはしり、線路を見下ろせそうな辺りに検討を付けて駐車し、雑木林を抜けて歩くと、後追い気味ではあるものの、撮影できる場所が見つかりました。
カメラ2台をセットして列車の通過を待ちますが、先ずはやって来た普通電車で写り具合を確認します。
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