この日運転される列車は DL冬の湿原号 で、これは C11207 が不調になり、急遽一部の運転日については、SLをDL牽引に置き換えることになったためです。
このことは出発前に知っていたものの、既に帰りの航空券も購入済だったので、たまには真面目にDLを撮ることにしたのです。
DL牽引となるとヘッドマークを入れて近接撮影が良かろうと、塘路駅の先の白樺並木に場所を定めました。
定刻に塘路駅を発車して来ましたが、DLなので汽笛は大人しく、ブラスト音も出さずに近づいて来ます。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで・・・
現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
この日運転される列車は DL冬の湿原号 で、これは C11207 が不調になり、急遽一部の運転日については、SLをDL牽引に置き換えることになったためです。
このことは出発前に知っていたものの、既に帰りの航空券も購入済だったので、たまには真面目にDLを撮ることにしたのです。
DL牽引となるとヘッドマークを入れて近接撮影が良かろうと、塘路駅の先の白樺並木に場所を定めました。
定刻に塘路駅を発車して来ましたが、DLなので汽笛は大人しく、ブラスト音も出さずに近づいて来ます。
この年の撮影3日目です。
朝から良く晴れていたので、釧路湿原駅と細岡駅の間で、築堤のカーブの外側にある小山の斜面に登ることにします。
この場所も木々が成長して撮れる場所がかなり制限され、その狭い場所に撮影者が集中するようになりました。
何とか場所を確保し、じっと待つこと暫し、向こうの方から築堤をまわって来る C11 の姿が見えて来ます。
撮影二日目は、昨日とはうって変わって曇り空でかすんでいました。
遠くからの撮影はできそうもないので、線路近くからの場所を検討したのですが思い浮かばず、昨日と全く同じ場所としてしまったのです。
少し霞んだカーブの向こうから、C11171 の姿が見えて来ました。
この年の前年は、久方ぶりに SL冬の湿原号 の撮影をしましたが、それに続けての冬の道東への撮影行です。
空港からレンタカーで向かったのは、お手軽な撮影地である釧路湿原駅のすぐ先の、踏切の近くでした。
非常に良い天気で、冬の北国らしい黄色い光線を背後に、非常にゆっくりとした速度で、C11171 がカーブの向こうから近づいて来ます。
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