小樽築港機関区

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2022年4月10日日曜日

 復活SL この年の二月も北国へ(その4) 2013.2.4

 この日運転される列車は DL冬の湿原号 で、これは C11207 が不調になり、急遽一部の運転日については、SLをDL牽引に置き換えることになったためです。

 このことは出発前に知っていたものの、既に帰りの航空券も購入済だったので、たまには真面目にDLを撮ることにしたのです。

 DL牽引となるとヘッドマークを入れて近接撮影が良かろうと、塘路駅の先の白樺並木に場所を定めました。

 定刻に塘路駅を発車して来ましたが、DLなので汽笛は大人しく、ブラスト音も出さずに近づいて来ます。


 青いヘッドマークがよくお似合いでした。


 帰りの列車の撮影は、茅沼駅から塘路駅方向に進んだ地点ならば、順光で、ヘッドマークもはっきりと撮れるであろうと目論んだのです。


 狙い通りに、列車写真の見本のようなものが撮れました。


 これで帰途についたのですが、途中で追い越してしまったようなので、帰りがけの駄賃とばかりに、遠矢駅の先の道路橋でもう一度撮ることにします。


 日が陰っていたので、いつもとは反対側からの撮影としました。


 おまけの撮影を終えて、無事に飛行場へと向かいました。


2022年4月8日金曜日

 復活SL この年の二月も北国へ(その3) 2013.2.3

 この年の撮影3日目です。

 朝から良く晴れていたので、釧路湿原駅と細岡駅の間で、築堤のカーブの外側にある小山の斜面に登ることにします。

 この場所も木々が成長して撮れる場所がかなり制限され、その狭い場所に撮影者が集中するようになりました。

 何とか場所を確保し、じっと待つこと暫し、向こうの方から築堤をまわって来る C11 の姿が見えて来ます。


 ベストアングルの位置までやって来ました。


 毎度のことながら、この地点ではあまり煙を吐いてくれません。


 往きの列車の撮影地である斜面で、長い間の立ん坊で疲れて、帰りの列車は塘路駅の発車でお茶を濁すことにしました。


 交換のDC列車の到着を待ち、C11 が煙を吹き上げながら発車して来ます。


 冬の弱々しい光線を浴びながら、バック運転の C11 が通過して行きました。


 これで収穫の少ない3日目が終了しました。


2022年4月6日水曜日

 復活SL この年の二月も北国へ(その2) 2013.2.2

 撮影二日目は、昨日とはうって変わって曇り空でかすんでいました。

 遠くからの撮影はできそうもないので、線路近くからの場所を検討したのですが思い浮かばず、昨日と全く同じ場所としてしまったのです。

 少し霞んだカーブの向こうから、C11171 の姿が見えて来ました。


 日が射していないので、逆光にはなりませんが、画面がはっきりとしません。


 この日も、慎重な足取りで近づいて来ました。


 カーブの先の方も、少し霞んでいます。


 午後になると、嘘のような青空になり、今度は茅沼駅に向かいました。

 駅に列車が進入してきましたが、C11 がなぜか黒煙を盛大に出したので、4羽の丹頂鶴が驚いて一斉に飛び立ちます。


 そのままどこかへいなくなってしまい、鶴のいない駅になってしまいました。


 定刻になり、いつものように汽笛を上げずに発車して来ます。


 鶴と列車の並走は、残念ながら撮れませんでした。


 すぐに追いかけて、遠矢駅の手前の、線路が国道へと向かってくる場所に向かいます。


 ここでは阿寒岳と共に撮れるのですが、バックの景色はうっすらとしか見えませんでした。


 ここでも C11 は、やたらに黒い煙を吐き続けました。


 本日の撮影はここまでで、明日のロケハンに出かけました。


2022年4月4日月曜日

 復活SL この年の二月も北国へ(その1) 2013.2.1

 この年の前年は、久方ぶりに SL冬の湿原号 の撮影をしましたが、それに続けての冬の道東への撮影行です。

 空港からレンタカーで向かったのは、お手軽な撮影地である釧路湿原駅のすぐ先の、踏切の近くでした。

 非常に良い天気で、冬の北国らしい黄色い光線を背後に、非常にゆっくりとした速度で、C11171 がカーブの向こうから近づいて来ます。


 駅発車直後から続く勾配を、慎重な足取りでやって来ました。


 この場所では、よく空転させているのを見かけます。


 機関士が真剣なまなざしで、前方を注視していました。


 もう少しで勾配区間を乗り切ります。


 ようやく最後尾のヨが通過して行きました。


 追い越しはできずに標茶駅に行ってみると、列車は既に到着して、乗客を降ろしています。


 標茶駅での撮影はこれだけにして、帰りの列車の撮影も細岡駅と釧路湿原駅の間ですが、今度は築堤のカーブ区間としました。


 このあたりでは、いつも煙を出してくれます。


 午後の陽射しを正面に浴びながら、軽快に走って来ました。


 逆光の後ろ姿を撮ったのですが、C11 は自分の出した煙に雲隠れです。


 これにて1日目の撮影を終了しました。


2018年5月18日金曜日

DL冬の湿原号 2013(4日目) 2013.2.4

 4日目ですが、表題の通り、この日は DL冬の湿原号 です。

 C11207 が不具合を起こしたため、この年から平日の一部についてDL牽引とし、C11171 を休ませるようになったためです。

 折角遠方まで来ているので、これも撮影することとし、塘路駅の先の白樺並木のポイントに向かいました。


 DLには国鉄色を充当するとのことで、違和感はなさそうです。


 追いかける気にはならず、ゆっくり昼食を済ませてから、茅沼駅の塘路駅側に移動し、正面勝ちの構図で帰りの列車を待ちました。


 ヘッドマークはDL専用で、丸型のデザインになっています。

 撮影後はどうせ釧路方面に戻るので追いかけることになり、遠矢駅の先の国道が線路をオーバークロスする地点で待ち受けました。


 今回は久しぶりにDL牽引の列車を、まじめに撮影することになってしまいました。


 これにて4日間の撮影旅を終え、釧路空港に向かいました。


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2018年5月17日木曜日

SL冬の湿原号 2013(3日目) 2013.2.3

 3日目の撮影場所は、釧路湿原駅と細岡駅の間です。

 この区間にはポスターにもなった小高い好撮影地があるのですが、そこへ通じる道は土地の持ち主なのかの人の家の前を通らなければならず、番犬もいて立入りが困難です。

 今回は、その少し細岡駅寄りの地点で、彼の地よりは少々低い場所です。


 このあたりは下り勾配なので、力行することはまず期待できません。


 まあ、何とか撮影できました。

 この日は別のところをうろついたので、帰りの列車の撮影地は塘路駅の構内のはずれでお茶を濁しました。


 交換のDCが到着し、汽笛一声、発車して来ました。


 既に陽が傾き始め、朱い光線になっています。


 このあとは追いかけもせず、怠けた1日でした。
 明日に続きます。


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2018年5月16日水曜日

SL冬の湿原号 2013(2日目) 2013.2.2

 2日目の撮影ですが、朝から雲が垂れ込めていました。

 どこで撮影すべきか悩みましたが、昨日と同じ場所で、天候の違いでどれくらい変わるのかを試してみることにしました。

 同じ場所に立ち、発車の汽笛を聞いて、列車の姿を待ちました。


 太陽の光が無いと、雪の質感が無くなってしまいます。


 C11171 は、昨日同様、良い煙を上げてくれます。


 行く手の線路の先の方が、霞んで見えます。


 帰りの列車の頃にはすっかり晴れ上がってしまいました。

 鶴の来る駅として有名な茅沼駅に向かいました。
 鶴とSLのツーショットも全く運次第ですが、うまい具合に4羽いてくれました。


 汽車が動き始めると、舞い上がってしまいましたが、何とか画面に捉えられました。


 C11171 は、鶴を脅かさないように静かに加速して行きます。



 茅沼駅を臨むこの場所は近くに駐車できますので、すぐに追いかけを開始できます。

 遠矢駅の手前には、国道から阿寒岳をバックに撮影できる場所があります。


 大した場所ではありませんが、手軽に追いかけて撮れる所です。


 これにて終了、明日は続けて3日目を掲載します。


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