小樽築港機関区

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2020年10月3日土曜日

 磐越西線 と 帰り道の 会津鉄道 1987.10.11

  米沢の山奥を訪ねたあとは、磐越西線の非電化区間を行く DD51 の撮影に向かいました。

 目的の場所は山都駅と荻野駅の間で、阿賀野川越しに鉄橋が撮れる地点です。

 先行して上りのDCが、トンネルから飛び出してきました。


 ローカルのDC列車にしては、長めのまとまった編成です。


 川向こうに遠ざかる、後ろ姿を撮影できました。


 目的の下り客車列車がやって来ました。


 近づいて来てのカットは失敗作です。


 このあと東京への帰り道は、会津街道を南下します。

 通る道は会津鉄道と並走していますが、湯野上温泉駅と弥五島駅の間で、ちょうど列車の写真が撮れそうです。

 まずは弥五島駅方向から。


 湯野上温泉駅交換で、効率よくやって来ます。


 会津鉄道のこの白い塗装は、被写体としては飛んでしまいますね。


 最後の悪あがきとして、会津田島駅の車庫にも立ち寄りました。


 明日からは仕事があるので、この先は寄り道などせずに、まっしぐらに帰宅しました。

2020年10月1日木曜日

 八谷鉱業所 1987.10.11

  霧に見舞われた板谷峠のあとは、米沢の山奥にある八谷鉱山の一角の、八谷鉱業所を訪れました。

 峠を越える国道から分かれて山道を辿って行くと、道路の分岐点にボンネットバスの廃車体があり、八谷鉱業所への案内板が置かれていました。


 ここからさらに砂利道を進んで行くと、少し開けた場所に到着、看板は見当たりませんが、どうやらこちらのようです。


 この日は日曜なので操業していませんでしたが、中に入ることはできました。


 ヘロヘロのトロッコの線路が敷かれています。


 そのまま進むと外に出られました。


 よくわからない車両もあります。


 動力車と思しき車両がありました。


 どのように足元を支えているのか、岩場からはねだしています。


 ここらの床は、エキスパンドメタルが張られていて、下は空間のようです。


 こちらには、ナベトロのようなものが置かれていました。


 分岐している区間もあります。


 屋根をかけているのは、雪対策なのでしょうか。


 外に出て見上げると、怪しげな構造が見られました。


 ここは、鉱石の集積場ではと推察します。


 近くにダンプトラックが置かれていましたが、ナンバーが無いので、構内専用でしょう。


 下の方を見下ろすと、先程の分岐点が見えました。


 別世界のような、非常に興味深い場所でしたが、これにてまた次の撮影に向かいました。

2020年9月29日火曜日

 朝霧に包まれた 板谷峠 1987.10.11

  昨日に続いて板谷峠での撮影で、場所も同じ大沢駅と関根駅の間です。

 ところが昨日の好天とはうって変わって、辺り一面濃い霧に覆われ、殆んど見通しが効きません。

 そんな中を、最初にやって来たのは 特急つばさ2号 です。


 反対方向から勾配を下って来たのは、下りの普通列車です。


 折角客レを重連で牽いて来たのに、勿体ないことです。


 しばらくたつと、霧の向こうから上りの普通列車がぼんやりと見えてきました。


 こちらも重連の牽引で、運用上、朝の客レは重連になっているのでしょうか。


 この状態での長居は無用とばかりに、次の撮影地に向けて早々に立ち去りました。

2020年9月27日日曜日

 10月に訪れた 板谷峠 1987.10.10

 午前中に磐越東線の DD51 を撮影して、次に訪れたのは奥羽本線の板谷峠でした。

 福島側から向かったので、先ずは板谷駅から赤岩駅方向に戻った地点から撮影の開始です。

 秋の斜光線が強く当たり、コントラストの強い中を、特急つばさ7号 が急勾配を駆け上がって来ました。


 もう少し先まで歩いて、今度は下りの普通列車ですが、虎ロープが少々邪魔をしています。


 逆方向から上りの普通列車が来ましたが、長玉でのカットは色が飛んでしまいました。


 そして近づいてのアップでは、車体の赤が強すぎます。


 次の 特急つばさ9号 は、トンネルからの飛び出しを狙いました。


 反対からの 特急つばさ10号 は、半逆光でお面がつぶれてしまいます。


 後追いならば、ベタの順光で綺麗なカットが撮れました。


 次は臨時の 特急つばさ81号 で、583系がやって来ましたが、木々の影が長くて日が当たってくれません。


 近づいたところでは良い光線ですが、後ろの方が隠れてしまいました。


 ここで場所を移動し、今度は大沢駅と関根駅の間で、板谷駅あたりに比べると開けています。

 最初に峠道を上って来たのは、臨時列車の回送でした。


 後を追うように上って来たのは、特急つばさ12号 です。


 下り線の方は日陰に入ってしまい、特急つばさ11号 は全く日が当たりませんでした。


 いよいよ傾いた日射しの中を、上りの普通列車がやって来ました。


 残念ながら、正面には日が当たってくれません。


 反対の下り列車では、正面だけに日が当たっていました。


 遂に日が暮れた中を、特急つばさ15号 がヘッドライトを輝かせながら通過します。


 これにて撮影をあきらめ、本日の宿に向かいました。

2020年9月25日金曜日

 磐越東線の DD51重連 1987.10.10

 この年の秋の撮影旅行、最初の目的地は DD51重連 の貨物列車が走る磐越東線です。

 いつも通り前夜出発し、東北道から早朝の舞木駅に到着しました。

 まだ明けきらない中を、下りの貨物列車が駅構内に到着します。


 この駅は通過で、郡山ターミナルへと向かいます。


 数量のタキの編成を牽いて、スプリングポイントに進入してきました。


 次は上りの貨物列車です。

 少し進んで、三春駅と要田駅の間の、勾配と曲線の多い区間に行きました。

 しばらく待つうちに、山裾から DD51重連 が現れました。


 先程の下り貨物よりも短い編成です。


 乗務員は一人でしょうが、なんともアンバランスな編成が通過して行きました。


 磐越東線の撮影は早々に切り上げて、ここから板谷峠に向かいました。