小樽築港機関区

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2020年11月17日火曜日

 復活SL 三年目の C62ニセコ(その2) 1990.10.21

 秋の C62ニセコ 撮影の2日目です。

 昨日の昼過ぎからの好天がこの日も続き、明るい陽射しのもと、向かったのは銀山駅の然別駅寄りの地点ですが、この頃はまだ撮影者が少なく、数人いるだけです。

 待つこと暫し、汽笛やドラフト音に続いて、カーブした線路の木陰から C623 が顔を出してきました。


 重油併燃の黒煙を、盛大に吹き上げて来ます。


 ベタ順光の、列車写真が撮れました。


 撮影後は、転車台や給水設備を新設した、折り返し点のニセコ駅に行ってみます。

 まわりの雰囲気や光線の向き等、撮影条件としては好ましくありませんでした。


 帰りの列車の撮影は、今回もニセコ駅と比羅夫駅の間からスタートです。


 良い場所が見つからず、うろうろしているうちに列車が来てしまいました。


 逆光で、機関車の正面は黒くつぶれてしまいます。


 追いかけの途中で、今回は光線が良さそうなので、仁木駅と余市駅の間に立ち寄ってみました。


 余市駅の手前なので煙は出ませんが、秋の斜光線がきれいです。


 最後はお決まりの蘭島駅と塩谷駅の間ですが、地元の方が好意で開放してくれている山に登ってみました。


 ここでも秋の低い光線を浴びた、綺麗な写真が撮れました。


 明日からの仕事に備えて、これにて早々に帰途に着きました。

2020年11月15日日曜日

 復活SL 三年目の C62ニセコ(その1) 1990.10.20

 C62 の魅力には勝てずに3年続けての北海道ですが、今回は幸運にも、知人にお願いしていた寝台特急北斗星のロイヤルが確保できました。

 前夜の出発なので、仕事を片付けてあわただしく乗車しましたが、快適な夜行列車の旅を満喫して札幌駅に到着しました。

 レンタカーで撮影地に向かったのですが、近づくにつれ天候が怪しくなり、小沢駅と倶知安駅の間の、通称ワイスの踏切に着いた時には小雨模様です。

 そんな薄暗い中を、C623 が木陰からまわり込んで姿を現わしました。


 白煙がきれいなのですが、黒い車体が沈んでしまいます。


 轟音と共に走り去りました。


 追いかけて行くと倶知安駅での停車中に先回りでき、陸橋から発車する姿を撮影します。


 帰りの列車の撮影はニセコ駅と比羅夫駅の間に行きましたが、雨は止んだものの、曇天で露出が上がりません。


 軽い上り勾配なので、C62 は軽快に飛ばしてきます。


 最後は手持ちの標準で、おまけの一枚を撮りました。


 追いかけは、定番の蘭島駅と塩谷駅の間です。


 ここでは見事に晴れ上がって、強烈なコントラストになってしまいました。


 北海道らしい秋の黄葉の中を、豪快な煙を吹き上げながら接近してきます。


 最後の好天での撮影に満足しながら、これにて店仕舞いとしました。

2017年9月28日木曜日

復活SL 3年目のC62ニセコ号 1990.10.20~21

 お気に入りのC62に会うため、3年続けて渡道しました。

 初日は後志地方によくある小雨混じりのどんよりとした空模様で、露出が全く上がらず、ロクな写真が撮れませんでした。


 ワイスの踏切ですが、白煙は綺麗なものの、露出アンダーです。

 追いかけて、倶知安駅を発車する姿を陸橋の上からですが、小雨混じりです。


 返しの撮影は、ニセコ駅と比羅夫駅の間で待ち受けましたが、ここも山あいなので薄暗い中での撮影となりました。


 その後はいつもの蘭島駅と塩谷駅の間を目指しましたが、途中から急激に天候が回復し、撮影時にはまさしくピーカンになりました。


 斜光に黄葉が輝いています。


 翌日も続けての好天になりました。

 今回は銀山駅の然別駅側の有名ポイントです。


 ベタの順光で、ナンバープレートが見えにくくなってしまいました。


 撮影後は折り返しのニセコ駅に行きましたが、ここには殆んどファンの姿は無く、次の場所に行ってしまったのでしょうか。


 設備が新しすぎて、C62が並ぶと違和感があります。

 返しの撮影は、昨日同様、ニセコ駅と比羅夫駅の間からスタートします。


 天気が良いので羽虫が多く、黒い車体に写ってしまいました。

 また追いかけですが、今回は途中の仁木駅と余市駅の間でも撮影してみました。


 煙はありませんが、秋の日差しを浴びてのんびりと走る姿を一人だけで撮影できました。

 このあとはやはり蘭島駅と塩谷駅の間ですが、通称金五郎山という地主さんが提供してくれた山に上りました。


 一日中好天に恵まれて、撮影を満喫できました。


 いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓筑豊本線 折尾 1971.7.31 より

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