2012年7月に東日本大震災からの復興を願って、福島県から要請を受けたJR東日本仙台支社により、SLふくしま復興号が郡山駅から福島駅まで運転されました。
C6120 の牽引で、福島県では45年ぶりの運転とのことです。
本運転は28日(土)と29日(日)の2日間ですが、その前の試運転が5日間行われるので、29日の木曜日に参上しました。
先ずは五百川駅と本宮駅の間の道路橋に三脚を立て、通過を待ちました。
例のごとく、通過までの間にやって来る列車を撮影します。
普通電車のあとには、トヨタの専用貨物が通過しました。
他にも貨物列車の通過を撮影後、ようやく本命の試運転列車が姿を現わしました。
夏本番の暑い日ですので、煙はスカスカですが、ヘッドマーク無しで旧型客車を牽引する姿は良いものです。
撮影後は勾配区間である松川駅と金谷川駅の間に移動です。
ここでは平日なのに多くのファンが詰めかけて、線路の近くまで押し寄せています。
お邪魔な人を加工して、いないことにしてしまいました。
福島駅が終点ですが、この先回送での運転があるので、松川の鉄橋に向かいます。
手摺が邪魔ですが、それなりのモノが撮れました。
昼食後は帰りの列車の撮影です。
上り列車は、転車台が無いので C6120 は最後尾に後ろ向きでぶら下がって来るので、列車名が EL・SLふくしま復興号 になります。
南福島駅と金谷川駅の間の撮影地に向かったのですが、既に満員で駐車スペースが無いので下に降り、横からの撮影としました。
ここでも通過列車を撮影しながら過ごしたのですが、とにかく暑い日で、日差しを避ける場所も無く、じっと我慢の子です。
ようやく ED75 700番台に牽引されて、姿を現わしました。
最後尾には無煙の C6120 がつながっていましたが、別の日に撮影されたカットでは、結構な煙を上げているのを見かけました。
帰り道を進んでいると、杉田駅と本宮駅の間で追い越していたので、慌てての撮影です。
ここでも C6120 は、ただぶら下がっているだけです。
それでも斜光を受けた姿は、美しいものでした。
かくして、暑い夏の撮影が無事に終わりました。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで・・・
現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
小樽築港機関区
2019年5月19日日曜日
2019年5月7日火曜日
C6120 の SLみなかみ号 2011.9.19
前日に続いて C6120 の撮影ですが、この日は上越線です。
やはりメインの撮影はハッセルで、ミラーレス一眼の実力は戻って確認するまでわからず、この時もサブとして使用しました。
最初の撮影地は、渋川駅を出て利根川を渡った後のアウトカーブ地点です。
この角度で撮ると、ハドソンが急客機であることが際立って見えるように思えます。
すぐに追いかけて、後閑駅と上牧駅の間の、上越線を見下ろす道路際で列車の通過を待ちました。
これだけ離れると C61 だかよくわかりませんが、横から見ると、やはりハドソンであることが確認できます。
水上駅に行き、C61 の姿をつぶさに確認します。
ここでの撮影はデジタル機で、暗部のディテールがつぶれずによく出ていました。
帰りの列車の撮影は上牧駅と後閑駅の間で、折角の C61 なので正面勝ちに狙うことにしましたが、既に陽が傾いて、山陰になってしまいました。
ハッセルに200mmを付けての撮影ですが、あとから見ると、デジタル機で撮った方が良い結果だったと思われます。
やはりメインの撮影はハッセルで、ミラーレス一眼の実力は戻って確認するまでわからず、この時もサブとして使用しました。
最初の撮影地は、渋川駅を出て利根川を渡った後のアウトカーブ地点です。
この角度で撮ると、ハドソンが急客機であることが際立って見えるように思えます。
すぐに追いかけて、後閑駅と上牧駅の間の、上越線を見下ろす道路際で列車の通過を待ちました。
これだけ離れると C61 だかよくわかりませんが、横から見ると、やはりハドソンであることが確認できます。
水上駅に行き、C61 の姿をつぶさに確認します。
ここでの撮影はデジタル機で、暗部のディテールがつぶれずによく出ていました。
帰りの列車の撮影は上牧駅と後閑駅の間で、折角の C61 なので正面勝ちに狙うことにしましたが、既に陽が傾いて、山陰になってしまいました。
ハッセルに200mmを付けての撮影ですが、あとから見ると、デジタル機で撮った方が良い結果だったと思われます。
2019年5月5日日曜日
C6120 の SLレトロ碓氷号 2011.9.18
この年の6月から復活運転を開始した C6120 が、この土曜日に信越線を、翌日曜日に上越線を走るというので、現役の頃に見た C6120 の姿を再び見たくて、参上しました。
信越線でのSL運転は、横川駅に転車台が無く片道のみになるため、これまで敬遠していたので撮影地が分からず、2.5万図を頼りに安中駅と磯部駅の間に向かいました。
実はこの日がミラーレス一眼でのお初の撮影日だったのですが、メインは今までのハッセルでの撮影です。
手前のケーブルが気になりますが、先ずは無事に撮影を終え、C6120 を見たくて横川駅に向かいました。
入場券を買って入り、ここからはミラーレス一眼での撮影です。
久しぶりに見るハドソンは、やはり迫力があります。
斜め後方からの逆光撮影では、デジタル機の実力が発揮されました。
最後尾には、帰りの ELレトロ碓氷号 を牽引する EF641001 の姿があり、湘南色の普通電車との並びを撮影できました。
このあと帰りの列車をなぜ撮影しなかったのか、今では記憶が有りません。
信越線でのSL運転は、横川駅に転車台が無く片道のみになるため、これまで敬遠していたので撮影地が分からず、2.5万図を頼りに安中駅と磯部駅の間に向かいました。
実はこの日がミラーレス一眼でのお初の撮影日だったのですが、メインは今までのハッセルでの撮影です。
手前のケーブルが気になりますが、先ずは無事に撮影を終え、C6120 を見たくて横川駅に向かいました。
入場券を買って入り、ここからはミラーレス一眼での撮影です。
久しぶりに見るハドソンは、やはり迫力があります。
斜め後方からの逆光撮影では、デジタル機の実力が発揮されました。
最後尾には、帰りの ELレトロ碓氷号 を牽引する EF641001 の姿があり、湘南色の普通電車との並びを撮影できました。
このあと帰りの列車をなぜ撮影しなかったのか、今では記憶が有りません。
2018年5月29日火曜日
C61 牽引の SLみなかみ号 2013.9.6
昨日の続きです。
遅い夏休みの帰り道、再び上越線に SLみなかみ号 を撮影に行きましたが、この日は C6120 が牽引します。
何度も撮影に通ったので、少し変わったところから撮影できないかと場所を探し、津久田駅と岩本駅の間の、線路を遥かに見下ろす国道脇の場所に行きました。
遠方からの撮影なので、列車の通過をじっと待ち続ける中、C6120 が姿を現わしました。
夏にしては良い煙を吐きながら鉄橋を渡って行き、しばらくして、再び眼下のカーブに姿を見せます。
架線がうるさいのですが、おまけなのでこれで良しとし、追いかけます。
水上駅手前の諏訪峡での撮影は、線路脇の道路からが多いのですが、もう少し水上駅寄りの地点からの俯瞰撮影です。
曇っていたので逆光にならず、煙も良く上げてくれました。
撮りにくい場所ですが、いつもとは違うアングルでそれなりに楽しめました。
この日は別の目的があったので、これにて切り上げです。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓雨上がりの 関西本線 柘植 1972.8.12 より
遅い夏休みの帰り道、再び上越線に SLみなかみ号 を撮影に行きましたが、この日は C6120 が牽引します。
何度も撮影に通ったので、少し変わったところから撮影できないかと場所を探し、津久田駅と岩本駅の間の、線路を遥かに見下ろす国道脇の場所に行きました。
遠方からの撮影なので、列車の通過をじっと待ち続ける中、C6120 が姿を現わしました。
夏にしては良い煙を吐きながら鉄橋を渡って行き、しばらくして、再び眼下のカーブに姿を見せます。
架線がうるさいのですが、おまけなのでこれで良しとし、追いかけます。
水上駅手前の諏訪峡での撮影は、線路脇の道路からが多いのですが、もう少し水上駅寄りの地点からの俯瞰撮影です。
曇っていたので逆光にならず、煙も良く上げてくれました。
撮りにくい場所ですが、いつもとは違うアングルでそれなりに楽しめました。
この日は別の目的があったので、これにて切り上げです。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓雨上がりの 関西本線 柘植 1972.8.12 より
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2018年5月11日金曜日
復活 SL C61牽引の SLみなかみ 2012.11.25
復活SL のデジタル版で、今回は晩秋の上越線の SLみなかみ です。
11月の末になると、空気も煙もきれいになり、撮影に適した気候になります。
C6120 は、2011年6月から復活運転を開始し、これ以前にも何度か撮影していますが、デジタルでの撮影は今回が最初です。
良い天気でしたので、バックの山並みがきれいな、渋川駅と敷島駅の間です。
カメラをセットしていたら、突然こんなのがやって来ました。
この手の列車を意識して追いかけることが無く、ノーチェックでした。
ごく普通の各停電車も撮影しておきましたが、今では貴重ですか。
そして本命がやって来ました。
気温が低く風が無いので、白煙がきれいに残ります。
虎ロープと杭が邪魔ですが。
追いかけは高速道路があるので楽にできます。
後閑駅と上牧駅の間の、小高い所を通る道路からの撮影です。
はるか遠くから近づくのが見られ、眼下を通過して行きます。
水上駅に行き、ヘッドマークを付けた姿を撮影。
オレンジのプレート姿は、昔の C62ゆうづる を思い出しました。
帰りの列車は、上牧駅と後閑駅の間の、国道から細道に入ったところです。
単線トンネルから、先行の各停電車が飛び出してきました。
陽が傾いて、トンネル部分だけに光が当たっています。
飛び出し直後に日陰に入りますが、それでも十分撮影できました。
ようやくデジタルを、何とか使えるようになったようです。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓連日の陸羽東線 1972.7.21~22 より
11月の末になると、空気も煙もきれいになり、撮影に適した気候になります。
C6120 は、2011年6月から復活運転を開始し、これ以前にも何度か撮影していますが、デジタルでの撮影は今回が最初です。
良い天気でしたので、バックの山並みがきれいな、渋川駅と敷島駅の間です。
カメラをセットしていたら、突然こんなのがやって来ました。
この手の列車を意識して追いかけることが無く、ノーチェックでした。
ごく普通の各停電車も撮影しておきましたが、今では貴重ですか。
そして本命がやって来ました。
気温が低く風が無いので、白煙がきれいに残ります。
虎ロープと杭が邪魔ですが。
追いかけは高速道路があるので楽にできます。
後閑駅と上牧駅の間の、小高い所を通る道路からの撮影です。
はるか遠くから近づくのが見られ、眼下を通過して行きます。
水上駅に行き、ヘッドマークを付けた姿を撮影。
オレンジのプレート姿は、昔の C62ゆうづる を思い出しました。
帰りの列車は、上牧駅と後閑駅の間の、国道から細道に入ったところです。
単線トンネルから、先行の各停電車が飛び出してきました。
陽が傾いて、トンネル部分だけに光が当たっています。
飛び出し直後に日陰に入りますが、それでも十分撮影できました。
ようやくデジタルを、何とか使えるようになったようです。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓連日の陸羽東線 1972.7.21~22 より
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