小樽築港機関区

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2021年4月16日金曜日

 復活SL 再び重連の SL北びわこ号 1997.3.8

 1997年最初の撮影は、重連で運転される SL北びわこ号 です。

 この日は快晴だったので、琵琶湖を俯瞰できる場所を探して、田村駅から見える小山に歩いて登りました。

 琵琶湖を俯瞰できるのですが、南側の線路は見えずに、やや後追い気味になってしまいそうです。

 北陸本線のこの辺りは特急街道ですので、普通電車や貨物列車よりも多くやって来ます。


 ボンネット型に続いて、貫通型も通過しました。


 ようやく後ろの田村駅から重連が発車して来ます。


 気温が低いので、白煙がなびいて残りました。


 石炭をくべたようで、黒煙に変わります。


 後ろの C56 を煙にまきこみながら、走り去って行きました。


 帰りのバック運転の撮影は、河毛駅と虎姫駅の間です。


 日が陰ってしまったので、鈍い描写になってしまいました。


 最後の撮影地は坂田駅と田村駅の間で、待っているうちに陽が射してきました。


 貨物列車に続いて、ボンネット型特急の通過です。


 再び C571 を先頭に、SL北びわこ号 がやって来ました。


 今回は光線も文句なしです。


 先頭の C571 が、真横を通過します。


 次位の C56160 も頑張っていました。


 最後に良いのが撮れたので、満足して帰途に着きました。

2021年3月23日火曜日

 復活SL 重連牽引の SL北びわこ号 1996.3.2

 SL北びわこ号 の撮影が続いていますが、この日は C571 と C56160 が重連で牽引するとのことで、何はさておき、はせ参じました。

 北びわ湖のあたりは日本海側からの風の通り道であり、冬場から春先にかけては天気がよろしくないのですが、出かけてみたところやはり撮影には悪条件でした。

 撮影場所はここのところ同じ姉川へ向かっての築堤ですが、どんよりとした天候で、まるでコントラストが無い中、背後から EF81 牽引の貨物列車が通過しました。


 次位の EF81 はパンタを下げた回送ですが、本務機の側面にはJR貨物の宣伝が描かれています。

 悪条件の上、横風も強まったなかを、下りの SL北びわこ号 がやって来ました。


 客車はおろか、次位の C56 までが煙の中です。


 サイドからの撮影で、辛うじて C56 の顔が見えました。


 次の上りの撮影のため、いつものように河毛駅側に移動します。

 ボンネット型の 特急しらさぎ が来ましたが、色が霞んでしまっています。


 さらに天候が悪化し、小雪がちらつき始めた中を、上りの SL北びわこ号 が C56160 を先頭にバック運転で近づいて来ましたが、またしても強風で煙が流されてしまいました。


 真横に来たところで、ようやく2両共はっきりと姿を確認できます。


 後追いでのカットを撮影し、列車を見送りました。


 折角の重連運転でしたが、今回のデキは最悪でした。

2021年3月21日日曜日

 復活SL C57牽引の SL北びわこ号 1996.2.18

 冬の季節には、SL列車が運転される路線がほとんど無いのですが、SL北びわこ号 はこの時期でも設定されていたので、この年最初のSL撮影に出かけました。

 訪れたのは前回と同じの、煙が期待できる長浜駅と虎姫駅の間の鉄橋に向かう勾配区間で、前日の雪がやみ、良い条件になっていました。


 普通列車のあとを追うように、特急しらさぎ が雪晴れの下を通過して行きます。


 次に来た 特急加越 には、ボンネット型の先頭車が連結されていました。


 いよいよ SL北びわこ号 の登場ですが、本日の牽引機は C571 です。


 平坦な線区なので、客車を8両も牽引していました。


 煙をたなびかせながら、高速で駆け抜けて行きます。


 そして帰りの列車の撮影のため場所替えですが、これも前回同様、虎姫駅の先の河毛駅との間に向かいました。

 最初に、583系改造の食パン型の普通電車が通過します。


 モノクラス6連の、異色の 特急きらめき も定刻通りにやって来ました。


 そしてボンネット型を先頭に、特急しらさぎ のお通りです。


 上りの SL北びわこ号 が、バック運転の C571 の牽引で近づいて来ましたが、強い横風で客車が雲隠れしてしまいました。


 バック運転なので速度が制限され、C57 らしからぬ、低速での運転です。


 真横から撮影すると、ボックス動輪の丸い穴が透けて見えました。


 風が出て来たものの、雪晴れの中を行くSLが撮影出来たので、大いに満足して引き上げました。

2021年3月17日水曜日

 復活SL 秋に訪れた SL北びわこ号 1995.11.3

 前回の訪問から2か月後、文化の日に再度 SL北びわこ号 の撮影に出かけました。

 最初の下り1号は、長浜駅と虎姫駅の間の、姫川にかかる鉄橋に向けての緩い上り勾配のある区間です。


 思った通り煙を出してくれましたが、青空でないためそれ程は目立ちませんでした。


 次の上り2号の撮影のため、虎姫駅を越えて河毛駅側に向かって歩きます。


 普通電車の次に、特徴的な塗分けの 特急きらめき がやって来ました。


 上り貨物を牽引して、EF81 も来ましたが、逆光気味になってしまい、側面が暗くなっています。


 バック運転の C56160 が来た時には、日が隠れてしまい、鈍い調子になってしまいました。


 煙も出てはいるのですが、うまく写ってくれません。


 もう一度場所を変えて、前回同様、田村駅と長浜駅の間で伊吹山をバックに狙います。


 この頃になると明るい日差しになり、山も綺麗に見えました。


 ボンネット型の特急も、伊吹山と共にアップで撮影します。


 下りの3号がやって来ましたが、光線が強すぎて側面が光ってしまいました。


 伊吹山とのツーショットも撮れたのですが、煙は全くのスカです。


 次は気温が低くて、もっと煙が出るころに来ようと思いました。

2021年3月5日金曜日

 復活SL 走り始めた SL北びわこ号 1995.9.2

 この年の8月19日から、新しいSL列車として SL北びわこ号 が、北陸本線の米原駅と木ノ本駅の間で運転を開始しました。

 早速撮影に赴きましたが、9月に入ったばかりで、やたらと暑い日でした。

 東海道本線の電車から米原駅に降り立つと、既に C56160 を先頭にした列車がホームで発車までの時間を過ごしていたので、早速ヘッドマークを見に行きます。


 沿線にはこれといった勾配区間が無く、どこが良いのか分からないまま、虎姫駅と河毛駅の間の田園地帯に行ってみました。

 田圃が広がる中を、上りの特急電車が通過します。


 やがて、遠くから C56 が汽笛と共に近付いて来ました。


 くそ暑いので、煙は見えません。


 平坦線なので、C56 なのに5両も牽引していました。


 今度は虎姫駅を越えて、長浜駅側に向かい、姫川の鉄橋で帰りの列車を待ちます。

 木ノ本駅にはターンテーブルが無いので、バック運転で戻って来ました。


 今回も無煙運転で、通り過ぎて行きます。


 煙が無いならば伊吹山をバックに撮ろうと、田村駅と長浜駅の間に移動しました。


 特急電車や貨物列車が通過して行きます。


 下りの2本目、3号がやって来ました。


 煙はすぐに見えなくなります。


 C56160 と伊吹山の組合せは撮影できましたが、山も霞んでいてイマイチでした。


 このSL列車は、このあとも継続して運転されていて、何度か撮影に向かいました。