三美運輸の B6 を撮影し、美唄駅の待合室で休んでいたら、ガラス窓越しに 4110 が通り過ぎて行くのを見たのです。
慌ててすぐ近くの踏切に行くと、4122 がバック運転で通過して行きました。
4110形式は既に全廃されたと聞いていたのですが、突然目の前に現れたので、駅のすぐ裏にある三菱鉱業美唄鉄道線の機関庫を訪れました。
先程の国鉄払下げ機 4122 が点検中で、次の仕業に備えています。
9600形式もいましたが、4122 ばかりを撮影しました。
一通りの撮影を終えて、庫の中を覗いてみるともう1両いました。
自社発注機で、シリンダーカバーが低いタイプです。
もうすぐ貨物の発車時間であることを聞き、函館本線から離れたあたりでカメラを構えました。
空のセキを従えて、高々と煙を吹き上げながら、ゆっくりと近付いて来ます。
4110 が生きているのを知っていたら、美唄鉄道での撮影を組込んでいたのですが、この日の夕刻は倶知安に行く行程なので、残念ながらこれにて移動しました。
美唄鉄道の 2号機は、東明駅と共に保存されています。
この写真は今年の9月に撮影したもので、以前にも二度訪れましたが、いつもきれいな状態が保たれていて、大切にされているようです。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで・・・
現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
小樽築港機関区
2019年10月7日月曜日
2018年11月18日日曜日
美唄鉄道の4110形2号機 2000.9.14
9月初めに釜石線に撮影に行ったばかりなのに、この日から北海道に渡り、各地の鉄分を求めてうろつきました。
あいにくの雨でしたが、めげずに訪れたのは三菱鉱業美唄鉄道の廃線跡の東明駅です。
ここにはEタンクの4110形が保存されています。
この2号機は自社発注機で、三菱造船所のSL製造第1号機とのこと。
東明駅の跡地に残された線路上に、露天で置かれていましたが、保存状態は上々です。
雨に濡れた車体が黒光りし、非常にきれいでした。
このままの状態がずっと続いてくれたら良いのですが。
あいにくの雨でしたが、めげずに訪れたのは三菱鉱業美唄鉄道の廃線跡の東明駅です。
ここにはEタンクの4110形が保存されています。
この2号機は自社発注機で、三菱造船所のSL製造第1号機とのこと。
東明駅の跡地に残された線路上に、露天で置かれていましたが、保存状態は上々です。
雨に濡れた車体が黒光りし、非常にきれいでした。
このままの状態がずっと続いてくれたら良いのですが。
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