小樽築港機関区

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2022年2月13日日曜日

 ワイナリーの寄り道 中央東線 2011.4.21

 2011年になってから鉄とは縁が無く、この日の休日に山梨県のワイナリーに行くことになり、久しぶりにハッセルを持ち出して、少しばかりの鉄をしてきました。

 仕事で中央東線に乗るときに、スイッチバックの残る初狩駅や、笹子駅までの鉄に良さそうな区間が気になっていたので、撮影地を探してみました。

 本格的な鉄ではないので、道路際から撮れる場所を見つけ、撮影開始です。

 上り線を、スカ色の普通電車がやって来ました。


 この頃は既に塗替えが進んでいて、この色は少なかったように記憶しています。


 下り線を、その塗替え車が通過しましたが、向こう側の線路なので、足回りが見えませんでした。


 時刻表を持っていなかったので何が来るか分からなかったのですが、待っていると上り線をやって来たのは E257系 です。


 仕事でよく利用していた、特急かいじ でした。


 余り長居すると苦情が出るので、勝沼ぶどう郷駅に向かいます。

 かつての勝沼駅の敷地には、EF64 が保存されていました。


 勝沼ぶどう郷駅の新宿側は、すぐにトンネルになっていて、遊歩道から見ることができます。

 トンネルからの飛び出しを狙うべく、音を頼りにハッセルを構えました。


 撮影はここまでとし、このあとは観光にお付き合いしました。


2021年5月2日日曜日

 復活SL 中央東線の SL善知鳥峠号 1997.11.22

 この年の11月末の3連休に、SL善知鳥峠号が D51498 の牽引で運転されました。

 岡谷駅から塩尻駅までの区間で、4号まで運転されましたが、D51 の牽引は上り列車の2本のみです。

 みどり湖経由の新線建設で支線となった区間の走行なので、急勾配で煙が期待できます。

 雨が降る中、塩尻駅と小野駅の間の細い道を辿り、撮影地に着いたのですが、足元は濡れているものの、雨は上がってくれました。

 先にやって来たのは、この区間のみで運転されている クモハ123 の単行電車です。


 続いて EF64重連 牽引の短い貨物列車が来ましたが、よく見ると、先頭機の前パンのみが下枠交差になっていました。


 待つこと暫し、汽笛とドラフト音に続いて、D51498 が登場です。


 気温が低いので、白煙がいつまでも消えずにたなびいていました。


 横にまわり込んでくると、急勾配なのがよくわかります。


 最後尾には、一応補機でしょうが、下り列車を牽引するための EF5861 が連結されていました。


 もう1本の列車を撮影のため、今度は築堤の上の線路際に移動しました。

 係員の指導の下、皆さん行儀良く並んでの撮影です。


 今度は EF58 が押していないので、先程以上に煙を吹き上げながら近づいて来ました。


 急カーブの線路際で、辛うじて編成全体を収めることができました。


 このあと2日間も運転されたのですが、残念ながらそちらの方には参加できませんでした。

2020年7月21日火曜日

 東塩尻(信) から 中央西線へ 1985.4.27

 この年の大型連休の前半も、いつもの仲間と恒例の撮影旅行に出かけました。

 金曜日の夜に出発し、到着したのは中央東線の塩尻信号場で、既に信号場としての機能は廃止されたのですが、引上げ線等はまだ残されていました。

 あいにくの雨の中を、上り電車が引上げ線を横目に、善知鳥トンネルに向けて走り去って行きました。


 今度は下り電車ですが、善知鳥トンネルの中から、前照灯の灯りが近づいて来ます。


 こちらも普通列車なのに、165系が使用されていました。


 これ以外にめぼしい列車は来ないので、早々に移動し、本来の目的地である中央西線へと向かいます。

 日出塩駅を越えて贄川駅との間に行きましたが、相変わらず小雨が降り続いていました。


 普通電車のあとを追って、特急しなの3号 が通過して行きます。


 続いて来たのは、EF64 単機牽引の下り貨物列車で、短い編成でした。


 上り線を高速でやって来たのは 特急しなの6号 で、特急は元祖振り子電車に統一されています。


 天候が回復しないので、鳥居峠を越えて分水嶺の南へと移動、途中の須原駅と大桑駅の間の単線区間で、特急しなの9号 が通過がするので、逆光ながらこれを撮影しました。


 さらに進んで、田立駅と坂下駅の間の線路が木曽川を渡る地点についた時にはすっかり晴れ上がっていました。

 165系の 急行ちくま4号 の通過です。


 次は 特急しなの11号。


 そして下り貨物もやって来ました。


坂下駅を越えて田園地帯に着いた時には、あいにく太陽が隠れてしまい、EF64重連 の下り貨物は鈍い描写になってしまいました。


 小高い場所に移動して上り貨物を待っていると、再び列車のあたりに陽が射し始めました。


 次の 特急しなの13号 も、うまい具合にスポットライトが当たった中を、ちょうど通過してくれます。


 これにて切り上げて移動を開始したのですが、中津川駅の手前で 特急しなの10号 が来るので、安易に線路際で撮っておきました。


 まだ陽は高いのですが、翌日の撮影に備えて、本日の宿に向かいました。