小樽築港機関区で C62重連 の出区を見送るとすぐに、小樽駅の先の電化ポールの無くなる地点まで移動しました。
もう少し先の方まで行きたいのですが、次の移動の列車の時間もあり、ここらで妥協したのです。
カーブの向こうからドラフト音を響かせながら、C622 が姿を現わしました。
爆煙と排気で、列車の後部はすっかり隠れてしまいました。
小樽駅に戻ると、ED76 500番台 が重連でいましたが、連結部のパンタが並んで揚げられています。
ここから列車を乗り継ぎ、留萌本線の留萌駅までの移動です。
留萌本線での撮影は、列車本数が少なく、時間がとれないので留萌支区に直行しました。
巨大な小樽築港機関区に比べると、ここは支区でもあり、こじんまりとしていて、D51 と 9600 が1両ずついるだけです。
D51 は若ナンバーの 4号機で、ナメクジドームです。
一方 59655 は、フロントデッキに手摺が付いた、北海道らしいスタイルです。
給炭を終えると、すぐに出区して行きました。
今夜は留萌に宿泊です。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで・・・
現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
小樽築港機関区
2019年9月20日金曜日
2017年5月9日火曜日
留萠機関支区 1970.3.22
小樽築港機関区に続いて、留萠機関支区を訪れました。
ここは支区の名の通り小世帯の機関区ですが、D61が配置されており、それを求めての訪問が主目的でした。
因みに当時の留萠駅の萠の表記は、1997年に一般的な萌に変更されており、今では留萌駅となっています。
羽幌線との間に設置された支区に行ってみると、なんとSLは2両しか見当たりません。
しかもD61の姿はありませんでした。
半流、切詰めデフ、ツララ切り付のD51です。
そしてもう1両は9600です。
給炭を済ませると、出区して行きました。
既に陽が傾いており、これで切り上げて本日のねぐらへと向かいましたが、その途中で北国らしい光景に出会い、1枚記録しておきました。
明日こそD61の姿を収められることを期待して。
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