小樽築港機関区

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2022年5月16日月曜日

 復活SL D51498 の みなかみ おいで祭り 号 2014.9.6

 この年の遅い夏休みの帰り道にも、上越線に D51 の撮影のため立寄りました。

 場所は安易に、津久田駅と岩本駅の間のSカーブです。

 今回も、露払いの普通電車から撮影を開始します。


 カーブをまわり込んで、D51498 が顔を出しました。


 何やらいつもと違う、赤いヘッドマークを付けています。


 直線区間に入り、こちらに向かって来ました。


 マークには文字がたくさん書かれているので、読み切れません。


 女性二人も描かれていました。


 SLみなかみ号 ではなく、SLみなかみ おいで祭り号 です。


 黒い車体に、赤い色のヘッドマークは良く似合うのですが。


 この日は夏季休暇からの帰り道なので、撮影はここだけとし、明日に備えて早々に引き上げました。


2022年4月28日木曜日

 復活SL 9月に訪れた上越線 C61 2013.9.7

 前回の続きにあたる記録で、遅い夏休みの帰りに再び上越線に立寄り、SLみなかみ号 を撮影したのですが、この時の牽引機は C6120 です。

 最初の撮影は津久田駅と岩本駅の間の鉄橋ですが、かなり離れた国道の脇から撮れそうなので、行ってみました。

 この日は曇り空で良いコンディションではありませんが、その分、光線を気にする必要がありません。

 まわりの音が騒がしいので、じっと目を凝らせて見つめていると、はるか遠くの木陰から、C61 が煙を上げながら飛び出してきました。


 気温が高い割には、良い煙を出してくれます。


 架線柱を避けながら、撮影を続けました。


 同じ場所から下を見ると、線路が見えます。

 ここでも1枚撮影したのですが、ビームが邪魔をしているので大したものは撮れませんでした。


 追いかけた先は、水上駅の手前の諏訪峡を見下ろす崖の上です。


 ここでも架線柱を避けながら、撮れるカットは数枚でした。


 休暇からの帰り道なので、上り列車の撮影を行わずに、これにて早々に帰途につきました。


2022年4月26日火曜日

 復活SL 9月に訪れた上越線 D51 2013.9.1

 ほぼ恒例になった九月の夏休み、そしてこの年も軽井沢に向かう途中で、上越線の D51498 を撮影しました。

 この頃はファンによる線路への立入りや撮影マナーの低下が問題になり、新しい撮影地を探す意欲が低下してきて、問題なく撮れる場所ばかりに足が向くようになってしまいました。

 そんな訳で、今回も何度も訪れた渋川駅と敷島駅の間の築堤で列車の通過を待ちます。

 この日はお座敷臨の運転は無く、先行して普通電車が通過して行きました。


 やがてドラフトが響いてきて、民家の陰から D51 が姿を現わします。


 気温と湿度が高いので、晴れ渡った青空とはいきませんでした。


 煙を吐き続けながら近づいて来ます。


 上州の山並みをバックに、駆け抜けて行きました。


 お次は後閑駅と上牧駅の間の大築堤ですが、よく実った田圃には多くの案山子が立てられています。


 丁度やって来た上り電車と、うまい具合に顔が揃いました。


 この時は築堤の雑草が刈り取られた直後のようで、足回りまですっきりと見えています。


 ノンビリと昼食を済ませてから水上駅に向かうと、D51 が列車の先頭に付くべく、バック運転で走って来ました。


 SLみなかみ を横目に、回送のDCが近づいて来ます。


 後ろには2両の 風っこ が繋がっていました。


 汽笛一声、SLみなかみ が発車して来ます。


 煙は出ているのですが、うっすらとして迫力がありませんでした。


 駅構内を抜けるまで、加速を続けて行きます。


 走り去る姿を見送りました。


 このあと追いかけはせずに、おとなしく休暇地に向けてクルマを走らせました。


2022年4月2日土曜日

 復活SL 晩秋の上越線 C61 2012.11.25

 晩秋のこの日は絶好の撮影日和で、またしても家族旅行の前座として、上越線の C6120 を撮りに寄り道しました。

 最初の撮影地は渋川駅と敷島駅の間で、バックの山並みがきれいに見えています。

 カメラのアングルを確かめていると、不意に臨時のサロン電車が通過しました。


 お次は115系の普通電車の4連ですが、これも撮っておいて良かったです。


 定刻になり、ブラスト音と共に C61 がやって来ました。


 晩秋ともなると、白煙がきれいにたなびいてくれます。


 急客機らしい速度で、眼前を通過して行きました。


 関越道に乗って、追いかけた先は後閑駅と上牧駅の間の高台です。

 空気が澄んでいるので、遠くから近づいて来るのが良く見えました。


 ここでも良い煙を吐き続けてくれます。


 申し分のない斜光線を浴びながら、通過して行きました。


 帰りの列車まで時間があるので、水上駅まで出向きます。


 ヘッドマークのオレンジ色は黒い車体に良く似合うのですが、平板で色数が少なく、チープに思えました。


 帰りの列車の撮影は上牧駅と後閑駅の間で、トンネルからの飛び出しを狙います。

 先行して、各停の電車が通過しました。


 次第に日が傾いてきて赤い光線になったところで、ようやく C61 の登場です。


 強い日差しの中を飛び出してきました。


 残念ながら、日が当たるのは、ほんのわずかな区間だけです。


 この先は追いかけずに、本来の目的地へとクルマを走らせました。


2022年3月1日火曜日

 復活SL 今度は上越線の C6120 2011.9.19

 信越線で、復活後初めて C6120 を撮影した翌日、今度は上越線での撮影です。

 SLが一番力強く見える場所として思いついたのは、渋川駅の先の利根川を渡ってカーブする地点でした。

 ここでもまだデジタルよりもフィルムカメラを信頼していたので、ハッセルの手持ちで臨みました。

 先行の普通電車の車体には、群馬デスティネーションの文字と共に、他にも色々と張り付けられていてにぎやかです。


 定刻に C6120 がやって来ましたが、車体を内側に傾けて、非常に良い格好でした。


 追いかけて後閑駅と上牧駅の間ですが、今回は線路を見下ろす道路からです。


 木々の間からの撮影ですが、標準レンズでもうまい具合に収まりました。


 ここでは手巻きでも3枚撮影でき、ハッセルにはお誂え向きの場所です。


 このあとは水上駅に行き、C6120 をじっくりと撮影しました。


 ここでは新鋭の一眼デジタルの出番です。


 黒い車体のディテールまで、きちんと描写できました。


 上りの列車の撮影は、上牧駅と後閑駅の間で、トンネルを出たあとのアウトカーブです。

 日陰で暗くなってきたのですが、ハッセルに200mmを付けて、ワンチャンスの撮影でした。


 二日間 C61 を撮影したのですが、C62 よりは小さいものの、やはり急客機としての風格を感じ、その復活を喜びました。