板谷峠での撮影2日目です。
列車本数が多いので、ゆっくりと朝食を済ませてからの出陣です。
宿のそばの踏切近くで、勾配を下って来る重連貨物から撮影開始となりました。
板谷駅方向に歩いて行くと、EC急行が下って来ましたが、この頃既に幹線では、優等列車は特急の方が多くなっていました。
先程の踏切から少し離れた直線の終わりで待っていると、特急つばさ が EF71 に牽引されて近づいて来ました。
キハ181系は当初補機無しで走っていたのですが、温度上昇がみられるとのことで、補機付というより電機に牽引されての峠越えとなったようです。
このカーブの先で、板谷駅のスノーシェッドに入って行きます。
次は ED78 を先頭にした、下りの重連貨物です。
犬走りを農作業に出かけるおじさんが歩いていますが、この頃は線路端を歩くのは当たり前に行われていました。
ED78 と EF71 では、同じ様な長さに見えますが、側面のエアフィルターの数が異なっています。
板谷駅からお隣の赤岩駅までひと駅乗車しましたが、赤岩駅にはまともな道路が通じてなく、付近の集落の人が歩いてくるだけの秘境駅でした。
板谷駅方向はすぐにトンネルに入るので、庭坂駅方向に歩き松川の鉄橋に着くと、不意に下りの客車列車がやって来ました。
臨時の特急だったようです。
次の重連貨物はしっかり構えて撮影できました。
反対方向から、やはり臨時の特急客レが予期せずに来てしまいました。
線路脇の擁壁にあがってみると、遠くにスイッチバックの赤岩駅が見えますが、すぐ横の本線をDC急行が駆け下って来ました。
この場所から振り返ると、先程の松川の鉄橋が俯瞰できます。
EF71 が 特急つばさ を牽引して、トンネルから抜け出してきました。
勾配線を登る姿を連写します。
ようやく長い編成の全体が見えました。
帰りの列車の時間が近づいたので赤岩駅に戻ります。
小さな待合室からは本線が見下ろせますが、降り始めた小雨の中を、ヘッドライトを輝かせながら 特急やまばと が通過して行きました。
これにて撮影を終了し、列車を乗り継いで帰京しました。
2016年に 写真集「SL現役の頃」 を自費出版し、SL時代の撮影フィルムの整理が完了しました。
引続き、SL無き後に撮影したものについても順次デジタル化を進めています。
同時に、相変わらず現在でも撮影に足を運んでいます。 といったところで・・・
現役の頃/その後/現在、を取り混ぜながら拙作をご紹介します。写真クリックで大画面もご覧下さい。
小樽築港機関区
2020年2月23日日曜日
2020年2月21日金曜日
板谷峠を行く交流電機たち(その1) 1973.8.23
EF71 や ED78 が活躍した当時の板谷峠は、現在の新幹線が通る様子とは異なり、奥羽本線がまさしく重要幹線であることを感じさせられました。
この日はサミットである峠駅で下車し、板谷駅側はスノーシェッドとトンネルが連続しているので、大沢駅側に向かいました。
峠駅のすぐ先のカーブを登って来る上り貨物を撮影すると、今度は後ろからスノーシェッド内を下りの客レがやって来ました。
大沢駅方向に進んで行くと、上りの客レが姿を現わしました。
さらにその先をしばらく進むとトンネルになるので、その上から下り列車を撮影します。
最初に 特急つばさ が、EF71 を先頭に下って来ました。
次の貨物列車は ED78 と EF71 の重連です。
おあとは珍しく、EF71 単機牽引の貨物列車です。
上りの 特急やまばと が来るので、下に降りて撮影します。
峠駅へ戻りながら撮影を続けていると、EF71 のトップナンバーが、貨物を牽引して登って来ました。
反対方向からは、特急つばさ の長い編成が、ゆっくりと下って来ます。
今度はキハ58系の急行ですが、こちらは補機無しで勾配を登って行きました。
駅に戻り、板谷駅までひと駅乗車しました。
板谷駅は下り列車に対する上り急勾配の途中にあり、スイッチバックの駅で、本線のポイント部分は峠駅同様スノーシェッドに覆われています。
そんな板谷駅から、下りの客レが発車して来ました。
赤岩駅側の方は、駅方向の覆いが一緒になっていて、あまり格好が良くないのですが、そんなところを上りの 特急やまばと が飛び出してきました。
スノーシェッド内に戻ると、峠駅方向から上りの客レが接近してきます。
下りの 特急つばさ の通過ですが、辺りは薄暗くなり、ヘッドライトの灯りが目につくようになりました。
これにて切り上げましたが、本日の宿である民宿は、板谷駅から程近い線路際にあり、列車の通過が楽しめました。
この日はサミットである峠駅で下車し、板谷駅側はスノーシェッドとトンネルが連続しているので、大沢駅側に向かいました。
峠駅のすぐ先のカーブを登って来る上り貨物を撮影すると、今度は後ろからスノーシェッド内を下りの客レがやって来ました。
大沢駅方向に進んで行くと、上りの客レが姿を現わしました。
さらにその先をしばらく進むとトンネルになるので、その上から下り列車を撮影します。
最初に 特急つばさ が、EF71 を先頭に下って来ました。
次の貨物列車は ED78 と EF71 の重連です。
おあとは珍しく、EF71 単機牽引の貨物列車です。
上りの 特急やまばと が来るので、下に降りて撮影します。
峠駅へ戻りながら撮影を続けていると、EF71 のトップナンバーが、貨物を牽引して登って来ました。
反対方向からは、特急つばさ の長い編成が、ゆっくりと下って来ます。
今度はキハ58系の急行ですが、こちらは補機無しで勾配を登って行きました。
駅に戻り、板谷駅までひと駅乗車しました。
板谷駅は下り列車に対する上り急勾配の途中にあり、スイッチバックの駅で、本線のポイント部分は峠駅同様スノーシェッドに覆われています。
そんな板谷駅から、下りの客レが発車して来ました。
赤岩駅側の方は、駅方向の覆いが一緒になっていて、あまり格好が良くないのですが、そんなところを上りの 特急やまばと が飛び出してきました。
スノーシェッド内に戻ると、峠駅方向から上りの客レが接近してきます。
下りの 特急つばさ の通過ですが、辺りは薄暗くなり、ヘッドライトの灯りが目につくようになりました。
これにて切り上げましたが、本日の宿である民宿は、板谷駅から程近い線路際にあり、列車の通過が楽しめました。
2020年2月17日月曜日
仙台帰りに会津の C11 (その3) 1973.8.15
仙台帰りの寄り道撮影の最終日です。
連泊した湯野上の旅館を引き払い、この日は桑原駅の近くまで国道から下りてきました。
桑原駅の南側、大川第一橋梁のたもとで、昨日同様、朝の下り貨物列車を待ちました。
非常に良い天気に恵まれたのですが、今まで見た中で一番長い貨物を牽引しているのに、全く煙を出してくれませんでした。
湯野上駅で停車するので、昨日同様先回りし、同じ鉄橋を今度は下から見上げる場所に行きました。
交換のDCが青空の下、下り勾配を駆け抜けて行きます。
そして先程の下り貨物がやって来たのですが、ここでも煙は出さず、昨日よりも貨物量が多いはずなのに、どうした事でしょうか。
まだこれから十分撮影できるのですが、東京を出てから8日目で、いい加減疲れていたのでこれにて早々に切り上げ、帰途に着きました。
連泊した湯野上の旅館を引き払い、この日は桑原駅の近くまで国道から下りてきました。
桑原駅の南側、大川第一橋梁のたもとで、昨日同様、朝の下り貨物列車を待ちました。
非常に良い天気に恵まれたのですが、今まで見た中で一番長い貨物を牽引しているのに、全く煙を出してくれませんでした。
湯野上駅で停車するので、昨日同様先回りし、同じ鉄橋を今度は下から見上げる場所に行きました。
交換のDCが青空の下、下り勾配を駆け抜けて行きます。
そして先程の下り貨物がやって来たのですが、ここでも煙は出さず、昨日よりも貨物量が多いはずなのに、どうした事でしょうか。
まだこれから十分撮影できるのですが、東京を出てから8日目で、いい加減疲れていたのでこれにて早々に切り上げ、帰途に着きました。
2020年2月15日土曜日
仙台帰りに会津の C11 (その2) 1973.8.14
会津の C11 撮影の2日目です。
湯野上の宿を出て、桑原方面へ進んだところから撮影開始です。
夏草をかき分けるようにして、下り貨物列車がやって来ましたが、この日は珍しくかなりの両数を牽引しています。
湯野上駅に停車するので先回りし、弥五島駅との間の鉄橋にて通過を待ちます。
夏の暑さの中ですが、かなりの煙を吐きながら近づいて来ました。
お次は只見線の会津川口駅に向かいます。
駅の手前の川沿いを、下り貨物が到着します。
C11 にお似合いの長さの貨物量です。
会津川口駅に停車中に、少し先のトラス橋を渡る地点に行きました。
ここではカラーを同時に撮影。
このあとは会津田島駅に向かいますが、撮影効率から毎回同じようなパターンになってしまいます。
門デフの C11254 が休んでいました。
最後はやはり湯野上駅です。
上り貨物が待つ駅に、下りのDCが到着します。
このあと、貨物列車の発車を撮影したのですが、昨日同様暗すぎて、動体ブレを起こしてしまいました。
湯野上の宿を出て、桑原方面へ進んだところから撮影開始です。
夏草をかき分けるようにして、下り貨物列車がやって来ましたが、この日は珍しくかなりの両数を牽引しています。
湯野上駅に停車するので先回りし、弥五島駅との間の鉄橋にて通過を待ちます。
夏の暑さの中ですが、かなりの煙を吐きながら近づいて来ました。
お次は只見線の会津川口駅に向かいます。
駅の手前の川沿いを、下り貨物が到着します。
C11 にお似合いの長さの貨物量です。
会津川口駅に停車中に、少し先のトラス橋を渡る地点に行きました。
ここではカラーを同時に撮影。
このあとは会津田島駅に向かいますが、撮影効率から毎回同じようなパターンになってしまいます。
門デフの C11254 が休んでいました。
最後はやはり湯野上駅です。
上り貨物が待つ駅に、下りのDCが到着します。
このあと、貨物列車の発車を撮影したのですが、昨日同様暗すぎて、動体ブレを起こしてしまいました。
2020年2月13日木曜日
仙台帰りに会津の C11 (その1) 1973.8.13
仙台で数日過ごした帰りに、会津方面の C11 を撮影に寄り、いつもの宿に一泊しました。
ゆっくりと仙台を後にしたので、会津坂下駅近くに着いたらもうお昼になっていました。
腕木式信号機と蒸気列車の組合せは、今となっては貴重なシーンです。
次に向かったのは只見川第一橋梁で、今では付替えられてしまった国道からの撮影です。
上り貨物列車は、全く煙を出さずに渡って行きました。
そして宿のある湯野上駅です。
これまたいつもの撮影パターンで、先ずは上り貨物が到着します。
8月も半ばとなるともう薄暗く、そんな中を下りのDCが到着します。
貨物列車は発車前の点検中です。
このあとは発車するのを撮影したのですが、暗すぎて動体ブレを起こしてしまいました。
ゆっくりと仙台を後にしたので、会津坂下駅近くに着いたらもうお昼になっていました。
腕木式信号機と蒸気列車の組合せは、今となっては貴重なシーンです。
次に向かったのは只見川第一橋梁で、今では付替えられてしまった国道からの撮影です。
上り貨物列車は、全く煙を出さずに渡って行きました。
そして宿のある湯野上駅です。
これまたいつもの撮影パターンで、先ずは上り貨物が到着します。
8月も半ばとなるともう薄暗く、そんな中を下りのDCが到着します。
貨物列車は発車前の点検中です。
このあとは発車するのを撮影したのですが、暗すぎて動体ブレを起こしてしまいました。
登録:
投稿 (Atom)


















































