小樽築港機関区

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2018年10月12日金曜日

雨に祟られた 山口線の C571 1999.9.23

 この頃の山口線の C571 は、まだあの不細工な集煙装置を付けていて、それが至極当然のように思っていた頃でした。

 この日は朝から天気が悪く、それならば晴れれば逆光になる場所での撮影をと、田代トンネルの篠目駅側に向かいました。

 田代トンネルは下り列車に一方的な上りで、トンネルを出た先がサミットになっています。
 従って、トンネルを出た後もしばらくは力行するので、その姿を狙うつもりです。

 定刻通り雨の中、後方から 特急おき がやって来ました。



 時間が過ぎるに伴いますます天気が悪くなり、やまぐち号 の通過時には全く露出が上がらない状況でした。


 予想通りにサミットまで力行してくれるのですが、あまりに暗い。


 動体ブレを起こさない程度までシャッター速度を落としても、やはりアンダーになってしまいます。


 それでもデジタル処理のおかげで、何とか見られるようにはなりました。


 このあとはますます雨足が強くなり、嵐の様相を呈してきたので撮影をあきらめ、早々にレンタカーを返却して帰途に着きました。

2018年9月28日金曜日

ハッセルで撮った SLやまぐち号-13 2010.10.30

 この10月は、SLやまぐち号 の撮影に2回行きました。

 残念ながらこの日は曇天でして、最初の撮影場所は宮野駅と仁保駅の間の少しだけ開けた場所です。


 そして追いかけは、この頃よく通った長門峡駅の先の鉄橋あたりです。


 まだ紅葉には早く、観光客の姿もまばらでした。


 気温が上がらないので、白煙は綺麗にたなびきました。

 続いては地福駅の発車直後ですが、曇天なのでいつもとは反対側からの撮影です。


 これも鈍い描写になりましたが、白煙だけは綺麗です。


 そして徳佐駅の先では、人がいないので少し線路に近づいてみました。


 締めはやはり津和野駅のターンテーブルです。


 帰りの列車は、以前から考えていた津和野城跡に登ってみました。
 観光リフトがあり、容易に登れ、津和野の町並みを見下ろせます。


 しかしながらハッセルの標準レンズでは、鉄橋を渡る汽車の姿はあまりに小さい。


 町並みを抜けて、勾配を上って来ました。


 ここでの撮影では、やはりズームが欲しいところです。


 さらに、曇っているので、黒い車体が景色に溶け込んでしまいます。


 今月2回も訪れたのは、山口県での仕事がこれで終わりになり、来訪の機会が無くなるからでした。

 ということで、仕事カバンにハッセルを忍ばせての撮影はこれでおしまいとなり、このシリーズもこれまでとなります。

2018年9月26日水曜日

ハッセルで撮った SLやまぐち号-12 2010.10.2

 10月の最初の土曜日、いつもは追いかけをして同じような場所での撮影ばかりだったので、今回は少し奥まで入ってみようと仁保病院跡の先の踏み分け道を登りました。

 この場所はトンネルに挟まれた区間で、編成全体は入りませんが、寒い時期は逆光に白煙が浮かび上がる場所です。


 本日は生憎曇天のため、輝く煙とは行きませんが、C571 の前面もつぶれずに写せます。


 手巻きのハッセルでは、2枚撮るのがやっとでした。

 クルマに戻り追いかけてみると、徳佐駅の発車には間に合いました。


 刈取りが終わった田圃を、薄日を受けながら通過して行きました。

 津和野駅からの帰りの列車は、前回急に暗くなって良い結果を残せなかったので、踏切脇の同じ場所に向かいました。


 ところが通過時間が近づくにつれ暗くなってきて、またしても晴れてはくれませんでした。

 追いかけは、6月と同じ鍋倉駅と地福駅の間です。


 曇り空なので、列車がバックに溶け込んでしまいイマイチです。


 最後の定番、篠目駅の発車では雨が降り出してしまいました。


 暗い中で、辛うじて撮影できました。


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2018年9月24日月曜日

ハッセルで撮ったSLやまぐち号-11 2010.9.4

 7・8月の夏休み中は SLやまぐち号 の撮影には行かず、9月の最初の土曜日から再開しました。

 全検を終えた C571 が復活し、補機の付かない本来の姿に戻っていました。

 秋9月とはいえ、晴天のこの日はまだまだ暑さが続いていて、大汗を書きながらの撮影です。

 先ずは宮野駅と仁保駅の間からで、広角気味の標準レンズでは苦しい場所です。


 追いかけのコースも決まったもので、長門峡駅の先の鉄橋をくぐって行きます。


 そして地福駅の停車中に先回り。


 同じ場所で撮影していると、雑草の生え方や、田圃の色付きで季節を感じます。


 徳佐駅の船平山駅寄りの地点でも、同様の季節感があります。


 そして津和野駅の転車台。


 C56 が C57 に変わっただけで、同じ光景を繰り広げています。


 ただし、作業台の上には誰もいません。

 津和野駅からの帰りの列車は、ファンの集まる踏切からですが、遠くから近づいてくる姿が見えます。


 この時は急にあたりが暗くなったので、ヘッドライトが輝いています。


 この暗さは、手持ち撮影にはかなり苦しいものでした。


 峠を越えて山口県側に来ると快晴でした。

 地福駅と名草駅の間で列車の来るのを待ちましたが、ここでも稲穂が重そうに首を垂れていました。


 この日はこのカットが最終で、どうして追いかけられなかったのか、記憶にありません。


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2018年9月18日火曜日

ハッセルで撮った SLやまぐち号-8 2009.9.26

 夏休み期間の撮影は、重連運転やらで混雑するので避けて、9月の第4土曜日に再び SLやまぐち号 の撮影に行きました。

 秋分の日も過ぎたのにまだまだ暑いのですが、撮影者は少なくなっていました。

 最初は宮野駅と仁保駅の間の、見通しのきく直線区間です。


 C571 は、赤いナンバープレートを付けています。

 ここから撮影を開始すると、長門峡駅の停車中に追い越せます。
 築堤にはススキが穂を出していて、秋の気配が感じられます。


 この先クルマを進めると、鍋倉駅と徳佐駅の間で追い越せましたので、国道脇から1枚撮影します。


 このあとは徳佐駅で追いつきますので、いつもの発車直後の姿を狙います。


 少し陽がまわって来ましたが、足回りにはあたらず真っ黒です。


 帰りの列車の撮影は、このころ気に入っていた津和野の家並みを入れられるアングルを探しました。


 撮影後の追いかけでは、何故か篠目駅まで撮影せずに、定番の発車を撮っています。

 彼岸花を無理やり入れましたが、薄暗くなり始め、ヘッドライトが目立ちます。


 この年はこれ以降、体調が思わしくなく撮影に行っていません。

 翌年の春の運転再開から、また訪れるようになりました。


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2018年9月15日土曜日

ハッセルで撮った SLやまぐち号-7 2009.7.11

 このシリーズの7回目ですが、前回の翌7月の、やはり第2土曜日に撮影に行きました。

 まだ梅雨が明けない時期ですが、曇り空とはいえ、雨は降っていませんでした。

 最初は宮野駅と仁保駅の間の、勾配が急になり始める踏切あたりです。
 5月に同じ場所に来た時と比べて雑草がはびこっていて、撮れるアングルが限られていました。


 広角気味の標準レンズ1本では、この場所は苦しいです。


 ゆっくり走っても、篠目駅の発車には十分間に合います。

 列車が到着し、石炭を焚き込んでいます。


 発車して近づいてくると、煙の影が薄くなってしまいました。


 次は定番の長門峡駅の先、鉄橋を渡った築堤です。


 この先も追いかけて行くと、三谷駅と名草駅の間で追いついたので、国道脇から撮影できました。


 次は、またしても徳佐駅の発車直後です。


 曇天時の撮影ポイントです。


 分水嶺を越えて、津和野駅のターンテーブルでは、陽が射してきました。


 ゆっくりと昼食をとり帰りの列車の撮影ですが、石州瓦葺きの家並みの向こうの、築堤を行くところを狙ってみました。


 帰りの追いかけでは、名草駅の先の田圃を見下ろす場所に行きましたが、勾配が無いので、軽く飛ばしてきます。


 最後はお決まりの篠目駅の発車ですが、このレンズで正面から撮っても面白くありません。


 以上、梅雨がまだ明けない蒸し暑い1日でした。


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