小樽築港機関区

小樽築港機関区

2026年3月5日木曜日

 庭園鉄道建設記-17

  前回のブログで、掘ってブロックを入れ、埋め戻してレンガを積み・・・の繰り返しと書きましたが、その繰り返しをやろうと思ったらこの日(2月8日)は一面に雪が積もっていました、


 雪が降っても日射しがあればすぐに融けるのが常だったのですが、一番寒い時期なのですぐには融けず、表面の雪は無くなっても土が凍り、作業が進みません。

 2日後から再開し、まずは芝生の上に線路位置をスプレーすることから始めました。


 東のSカーブと西側の鉄橋に続くループ部分です。


 そして1日1枚しか作れないタイルセメント版も。


 両側の路線を描いてみると、結構近いところを通るのがよくわかります。


 ループ線の近接する部分では築堤が重なりそうになるので、そのあたりの擁壁にタイルセメント版を使おうと目論んでいます。

 翌日は再び掘削を始めたのですが、雪が少し残り、凍土になっているのであまりはかどりませんでした。


 この日もタイルセメント版を製作。


 左が型枠にタイルを敷き詰め、モルタルを打設したところで、右側が脱型したものです。

 翌日は好天で、気温も上昇したので掘削がはかどりました。


 砕石投入、転圧、レベル出し、ブロックの敷き詰めです。


 埋め戻して散水し、土を固めて作業を終了しました。


 同じ作業ばかりなので、今度は線路への給電工事です。

 先にケーブルをいったん撤去した線路にはんだ付けをしておき、それを駅入り口の分岐器につなげてから埋設しました。


 土中埋設になるので、ケーブルはフレキの電線管で保護します。

 その電線管は防草シートを留める金具で固定しました。


 これをテラスまで継なげます。


 砕石を埋め戻して完了。


 このあとはまた掘削から始めるのですが、今回はここまでとします。