小樽築港機関区

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2026年1月25日日曜日

 庭園鉄道建設記-13

  庭園鉄道も年末年始の作業はお休みで、のんびりと過ごしていました。

 その間、PCでGゲージの庭園鉄道のSNSの記事を見ていると、立体交差を取り入れている例が目につき、当方のレイアウトでもΩループを立体交差に置き換えられないかの検討を始めました。

 R3で3/4円を描き、直線を組み合わせて勾配を33‰とすると、交叉部で245mmのレベル差となり、所有する車両の高さからすると十分なクリアランスが確保できそうです。

 そこで共同執筆者である 青葉ドロン に手書きのスケッチを渡してCAD図の作成を依頼し、何度かのやり取りの結果、変更図が出来上がりました。



 その際に東側のSカーブの勾配も33‰にして、勾配の緩和を行ったのです。

 また施工の際の基準ラインとして、東西方向は駅の1番線を、南北方向は1番線の端部のRが始まるところ2か所を設定し、路線を敷設する際の基準となるポイントのXY座標を求めてもらいました。

 この図を基に工事を再開し、手始めに西側のRの途中から直線に移る場所の手直しです。


 スプレーした赤線の部分から直線になるので、施工済のブロックを掘り起こしました。


 直線の範囲をマークし、掘削に入ります。


 掘削後は毎度の作業で、砕石を敷き詰めた後、ランマーで転圧しました。


 レベルを確認後ブロックを並べます。


 ブロック周囲を埋め戻し、ひと段落。

 この施工に際し、図面に設定した南北方向の基準線の水糸を設置しました。


 別の角度から(見えにくいですが黄色の糸です)。


 同様に東側にも糸を張ります。


 アップで写しました。


 今回の報告はここまでです。

 この先寒さが厳しくなり氷点下の気温になりますので、果たして順調に工事が進むのやら。



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