小樽築港機関区

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2022年4月20日水曜日

 復活SL SLオホーツク号(その4) 2013.6.20

 SLオホーツク号 撮影2日目の復路です。

 釧網本線の運転区間の一番の撮影地は、なんといっても原生花園駅を中心とした一帯で、花は無くてもそれらしい場所を探したのですが、多くが立入禁止となっていてよい場所が見つかりません。

 結局、駐車場からさほど歩かずに済む、浜小清水駅と原生花園駅の間で妥協しました。


 小雨模様で花も無い、ウラ寂しいカットです。


 C11207 は、軽快に通り過ぎて行きました。


 次は網走駅と呼人駅の間です。


 この区間は、線路際から撮るしかありませんでした。


 さらに追いかけて、女満別駅と西女満別駅の間の道路橋からの俯瞰です。


 ここはクルマでのアクセスが良く、多くのファンが集まりました。


 煙も盛大に出してくれます。


 近づくにつれ、後補機は煙に隠れてくれました。


 最後は美幌駅と緋牛内駅の間ですが、この時はあても無くウロウロと撮影場所を探しているうちに通過時間になり、仕方なく線路際からシャッターを押しただけです。


 2日間続けて天気に恵まれませんでしたが、明日は練習運転はお休みで、明後日の運転日には晴れることを期待して北見のホテルに向かいました。


2022年4月18日月曜日

 復活SL SLオホーツク号(その3) 2013.6.20

 SLオホーツク号 の撮影二日目です。

 宿泊したホテルから窓の外を見るとそこは北見駅の構内で、C11207 とDLに牽かれた客車の姿が見えました。

 早速作業中の姿を撮影します。


 この日最初に向かったのは昨日と同じ端野駅と緋牛内駅の間ですが、今回は線路レベルまで降りて撮影しました。


 本日も天候がよろしからず、低く雲が垂れ込めている中を、バック運転の C11 が白煙をたなびかせてやって来ます。


 気温が下がったので、昨日よりも綺麗な煙でした。


 出来るだけ赤く目立つDLが、画面に入らないように撮ります。


 ここからは追いかけですが、先ずは西女満別駅と女満別駅の間の道路橋に向かいました。


 ここでも良い煙を吐き続けてくれます。


 煙が少し流れて、後補機のDLを隠してくれました。


 道路の反対側に行って、後補機の姿も撮影します。


 お次は呼人駅の先の方ですが、再び雨が降り出してきました。


 雨に霞む二つ目です。


 釧網本線の区間に入って、北浜駅の先で線路を渡って海側へと向かって行きました。


 ここは平坦区間なのに、盛大に煙を吐きながら近づいて来ます。


 ごくまともな列車写真が撮影できました。


 最後は浜小清水駅の先から海側の道を進み、止別駅との間のカーブ地点です。


 ここでも雨で気温も低いので、綺麗な白煙を出してくれました。


 以上で往路の撮影を終え、昼食の場所を探しに行きました。


2022年4月16日土曜日

 復活SL SLオホーツク号(その2) 2013.6.19

 前回の続きで、知床斜里駅からの帰りの列車の撮影です。

 ゆっくりと腹ごしらえを済ませて、最初の撮影は知床斜里駅と止別駅の間の鉄橋ですが、雨で遠くはかすんでしまい、バックの山は全く見えません。


 ここは良い撮影地と思うのですが、まわりには殆んど人影がありませんでした。


 すぐに追いかけて、今度は浜小清水駅と原生花園駅の間の花畑ですが、まだ早すぎるようで殆んど花は咲いていません。


 C11 の方は、白煙を出してはいるのですが、曇天に溶け込んでしまっていました。


 原生花園駅の先でもう一度撮りましたが、この場所でも全然花は見られません。


 最後は石北本線の区間の、美幌駅と緋牛内駅の間です。


 既に薄暗くなってしまったので、2灯のヘッドライトばかりが目立っていました。


 1日目の撮影はこれでおしまいで、明日の晴天を期待しながらホテルに向かいました。


2022年4月14日木曜日

 復活SL SLオホーツク号(その1) 2013.6.19

 石北本線の北見駅から釧網本線の知床斜里駅まで、約90kmの距離を C11207 が牽引する SLオホーツク号が運転されるので、平日に休みを取って、その試運転の様子を撮影に行きました。

 前日に渡道し、この日は朝早くにホテルを出て、最初の撮影地である端野駅と緋牛内駅の間の、線路を見下ろす場所にて列車の通過を待ちました。

 曇り空ではっきりしない空模様の下、遠くの林を抜けて、バック運転の C11207 の姿が見えて来ました。


 こちらに向けて、近づいて来ます。


 もう一度向きを変えたあたりから、黒煙を出し始めました。


 牧場の建物の間を抜けて行きます。


 後追いで撮ると、最後尾のDLが少々気になりました。


 ここから追いかけを開始し、次は呼人駅と網走駅の間で、このあたりは網走湖のすぐ近くなのですが、線路との間に国道があるので、線路際からの撮影になってしまいます。


 二つ目とヘッドマークの大写しになってしまいました。


 網走駅で長時間停車するので、この先では余裕を持って待ち構えられます。

 なんとか駐車スペースを見つけて、北浜駅の先の鉄橋としたのですが、ついに雨が降り始めてしまいました。


 この先は国道が並走しているので、追いかけては撮影となり、原生花園駅と浜小清水駅の間でまず1カット。


 その先は、止別駅との間に細い道を入って行ってクルマを停めました。


 アウトカーブから、ズーミングしながら撮ります。


 これにて往路の撮影を終了し、腹ごしらえの場所探しに向かいました。


2022年4月12日火曜日

 再び訪れた 湧網線の保存機 2013.6.18,21

 湧網線の沿線の駅跡に保存されているSLは、15年前、1998年に訪ね歩きましたが、今回ほかの撮影の合間に、再訪してみました。

 かつての湧網線沿いには道路が整備されているので、沿線を辿るのは容易です。

 先ずは計呂地駅跡からです。

 線路や跨線橋を含めて公園として整備されていましたが、以前と変わらずに良い保存状態でした。


 C58139 には上屋が架けられているので、以前見たままの状態と変わらずにきれいです。


 相変わらず人影はありませんが、きちんと整備・清掃されているようでした。


 次は卯原内駅跡の 49643 です。


 野天で保存されているにもかかわらず、きちんと塗装されていて、錆も見受けられませんでした。


 雑草が少々伸びてはいましたが、海の近くのこの場所で、この状態を保つのは大変な事だろうと想像されます。


 最後は旧佐呂間駅跡の D51565 ですが、前回の写真と見比べてみると、その様子に変化は無いように見えました。


 とても綺麗とは言えない状態ですが、かなりの年月を経ても変わっていないのはどうした事でしょうか。


 あるいは一度手を入れて、その後再び同じような程度になったのでしょうか、もう1両保存されている DE101677 も同様です。


 10年以上たっても同じような状態が保たれているのは、朽ち果てて廃棄されている保存機も見られることに比べると、良い人たちに引き取られて、幸運な機関車たちだと思われました。