小樽築港機関区

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2022年1月22日土曜日

 ハッセルで撮った 秩父鉄道のC58 2009.8.30

 この年も8月末から夏休みを取ったのですが、毎度のように行き掛けの駄賃で、秩父鉄道に寄り道しました。

 毎月山口線に持ち込んでいたハッセルブラッド500CMを、この年の夏休みにも持参し、C58363 の撮影に臨んだのです。

 最初の撮影地は大麻生駅近くの、ゴルフ場に隣接する所です。


 SLの通過まで普通電車を撮っていましたが、東急の8500系が帯の色を変えて、別型式を名乗って走って来ました。


 このあとパレオエクスプレスがやって来ましたが、気温の高い曇天なので、なんとも面白くありません。


 すぐに追いかけて、着いたのは上長瀞駅の先の荒川の鉄橋です。


 相変わらず曇天が続き、さえない中を、煙も出さずにやって来ました。


 それでも橋の途中から煙を出し始めましたが、迫力の無いものです。


 更に追いかけて、今度は武州日野駅と白久駅の間ですが、ついに雨が降り出してしまいました。

 そんななか、C58363 が姿を見せたのですが、変なヘッドマークを付けて、緑ナンバーのいでたちです。


 帰りの列車の撮影は黒谷駅の手前の横瀬川に架かる鉄橋ですが、このあたりでは雨は止んでいました。

 荒川では釣り人が糸を垂れていて、良い雰囲気の中、C58 は静かに渡って行きます。


 毎年の事ながら、このあとはすたこらと避暑地に向けて走って行きました。


2022年1月20日木曜日

 復活SL 七月にも訪れた SLやまぐち号 2009.7.11

 まだ梅雨が明けない7月11日にも、山口線詣でを続けました。

 下り列車の撮影では毎度同じコースを辿っていますが、今回も宮野駅と仁保駅の間の踏切近くからです。

 線路近くのベストポジションには既に同好の士が並んでいたので、少し離れた所からの撮影です。


 これくらい横からだと、手巻きでも2枚撮影できました。


 そして、篠目駅の発車です。


 梅雨時ですが、この日は高曇りでした。


 気温が高いので、煙があまり上がってくれません。


 このあと今回も、長門峡駅の先の国道側から撮りました。


 嗣は鍋倉駅の先で、やはり国道の脇から、俯瞰気味に線路が見えます。


 ここでは良い煙を吐き続けてくれました。


 最後はまたしても徳佐駅の先の築堤です。


 黒煙を吐き続けながら、加速してきました。


 ここでは手巻きでも、余裕を持って撮影できます。


 津和野駅のターンテーブルに行ってみると、太陽が出て来ました。


 この場所は、日が射さない方が良いのですが。


 帰りの列車の撮影では、赤い石州瓦の屋根を入れてみたくなりました。


 こんな場所で撮るのは私一人です。


 一応狙い通りに撮れ、それなりに満足しました。


 追いかけて、名草駅と三谷駅の間ですが、ここにも誰の姿も有りません。


 最後はお決まりの篠目駅の発車ですが、線路際しか場所が取れませんでした。


 来月は夏休み期間で、暑いし混むしで、山口詣ではお休みにします。


2022年1月18日火曜日

 復活SL 六月の SLやまぐち号 2009.6.13

 6月の出張の折にもバッグにハッセルを忍ばせて、仕事の翌日に山口線を訪れました。

 既に梅雨に入っていましたが、幸いこの日は雨は降っていません。

 先月同様、宮野駅と仁保駅の間の踏切からスタートです。

 同じ場所から、今回は250mmで撮りました。


 そして同じコースを辿り、篠目駅へ。


 曇ってはいるものの、今回は風が少ないので、煙が上にあがってくれます。


 この速度ならば、キチンとピントを合わせることができました。


 このあと、長門峡駅の発車に間に合ったので、国道側から撮影します。


 最後も前回同様、徳佐駅の先の築堤でした。


 帰りの列車の撮影は、今まで行ったことのない場所を探したのですが、時間切れになってしまい、線路端からの安直なカットです。


 追いかけて、先月同様篠目駅の先ですが、今回はあまり遠くまではいきませんでした。


 ここでも250mmを使用します。


 フィルムが余っているので、後ろ姿も撮りました。


 これにて終了し、帰りの飛行機に間に合うように、空港へ向かいました。


2022年1月16日日曜日

 復活SL 集煙装置を外した SLやまぐち号 2009.5.16

 5月の16日に、この年2回目の SLやまぐち号 の撮影に向かいましたが、あいにく朝から小雨が降り、良い撮影日和ではありません。

 列車の撮影の前に、途中の山口県立博物館に保存されている D601 を見に行きました。


 何枚か撮影してから向かったのは、有名撮影地の宮野駅と仁保駅の間の踏切近くです。

 日が射していないので、逆光にならずに撮影できました。


 次は篠目駅の発車です。

 後方からの強い風があり、煙が列車を追い越してしまいました。


 長門峡駅近くからは線路に並走する場所が多く、三谷駅と名草駅の間で撮れそうなのでクルマを停めます。

 ところが、すぐ上を多くの電線が横切っていて、それらを避けてのカットになってしまいました。


 徳佐駅の先での撮影も、曇天なので駅近くの築堤は逆光になりません。


 ここでは、手巻きのブローニーで何枚撮れるか、連続でやってみました。


 煙が C571 の車体に巻き付いてしまいます。


 先頭部まで、4カットが撮れました。


 このあとは津和野駅のターンテーブルに行ってみます。

 C571 は集煙装置を外して良いスタイルになったのですが、火の粉止めが気になりました。


 帰りの列車の撮影は、津和野駅から少し離れた、これまた有名な踏切からです。


 今回の撮影から、鉄には長玉が必要なので、ハッセル用の250mmを仕入れて来たのです。

 35mm換算では中望遠程度ですが、これで遠くの築堤を行く姿が撮れるようになりました。


 ここで長玉なので連写できるだろうと考えたのが失敗です。


 メインの画面では後ピンになってしまい、手持ちでこんな重くて被写界深度の浅いレンズで連写するのは無謀でした。


 最後は篠目駅の先で、やはり250mmでの撮影です。


 まずは遠くから近づく姿を1枚。


 今回はピントは良かったのですが、画面が少々傾いてしまいました。


 仕事のあとの撮影なので三脚までは持参できず、なかなか良いカットは撮れませんでした。